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2009年4月3日(金)その3

21:33
昨夜は日記を書くのにずいぶん時間がかかってしまい、気がついたら午前4時を過ぎていた。そのあと朝飯を食ってゴロゴロしているうち眠くなって寝た。その時に見たは、ストーリー性は希薄だが感覚的なリアリティーが妙に高いだった。私の見るはこういうが多く、そのリアリティの高さへの驚きからこうしての内容を綴っているのだが、文章でそれを伝えるのはなかなか難しいのかもしれず、常に歯がゆい思いをしている。

今回覚えているのはある建物内の一隅からのシーン。倉庫として利用されている廃オフィスのような空間である。部屋の隅の方にいると、左手にあるカウンターの前に3月28日に出てきたA布のK保さんが来ていた。グレーのスカートを穿いておりとてもリアルな姿で私の目に映じた。それと周囲にいる友人たち(声だけかもしれないがコバンがいたと思う)が、「人差し指の方を見て」などという形で私の視線を誘導し始め、それに従って天井の方を見たり床を見たりしていた。何度目かに誘導に従って床に目を落としたときに、「これが○△×□だ!」というようなことを言われて何かを見せられたのだが、その肝心だと思われる部分についてはよく覚えていない。そのあと続いてカマタが出てきて床(絨毯?)の上の2つの模様を指差し、どっちが大きいかといった問題を出してきた。するとその模様の外部にCGのように縁取りのラインが現れた。
そういったやりとりをしながらだんだん建物の奥の方へ進んで行くと、左奥のほうは明かりが入らずとても暗くなっていてリサイクルショップの倉庫か何かのように古い家具類が置かれていた。その家具の前に来るとそのカマタらしき人物が、私の髪を掴んで殴り始めた。私は「昔の(ビート)たけしのようなことするなよ!」と言って抵抗した。その後さらに奥の方に進むと、左側から弱い青色光ライトが照らしていた。食器棚の前に誰だか分からないが男性が立ちはだかっていて、顔の向かって右半分が青色光に照らされて浮かび上がっている様は実にリアルだった。その人物とのやりとりは覚えていない(なかったと思う)が、その後ろに置いてあった食器棚が、これまた完璧なリアリティを備えていた。その時点ですでに私はこれがの中の世界だということに気づいていたらしく、「すげえすげえ完璧じゃん!これを覚えておかないと!」などと声に出して叫んだのを覚えている。実際本当に驚嘆するほどリアルな姿で立ち現れており、ガラス戸の向こうに並ぶ食器や備品の数々のディテールまでが完璧だった。私はこの戸棚のことを日記に書こうと思いつき中身を点検したのだが、意外と言葉で表現するのが難しかったり、逆に言葉だけでは陳腐な形でしか表現できないものが多くて、どの部分を覚えておくべきか迷ってしまった。結局木のお椀が3つ重ねてあったのと、また別のところにもお椀が3つ、しかし一番上の椀だけ規格が別のものが置かれていたということくらいしか報告できない。その後、変なシーンがオプションでついてきた。男女が私の目の前でものすごい至近距離で会話をしているのだが、そのうち男(及川光博)の舌が左側から、女(小倉優子)の舌が右側から、私の口の中に入ってきてしまうというシーンである。

今回は特に痛感したので繰り返し言うが、ストーリー性のある夢を綴るには文章という手段は有効だが、私の夢に特徴的な感覚的なリアリティ(主に視覚・聴覚・触覚)の高さを記録するのには文章という手段は不向きだと思う。しかも夢の中の記憶を現実世界に持ち帰ろうというのである。税関で超過分の持込品がどっさり没収されてしまうように、両手いっぱい抱えていた記憶のお土産も目が覚めると一握りしか残っていないのが常である。

そこで一旦目が覚めて、しばらくごろごろした後、もう一度寝た。今度の夢は架空のテレビ番組の夢なのだが、撮影がスタジオではなく屋外の長い坂道で行われていた。坂の下の方から上がってくる道が出演者たちが登場する花道になっていて、麻生首相がそこを通ると観衆が大きな歓声を上げた。次はビートたけしが出てくることになっていたのだが、観客たちが密かに示し合わせて、彼が登場するときには一切声を上げないことにしようと決めていた。しかし彼はなかなか現れず、どうやらこの意地悪を事前に察して坂の上の方からドーベルマンを連れてやってくるらしいということになった。私が一人で坂道を上っていくと、話どおり上の方からたけしが犬を連れて歩いてきた。しかし連れているのはドーベルマンではなく普通の黒犬だった。たけしは私にその犬をけしかけてきたが、私はその犬をよしよしと可愛がって懐柔してしまった。たけしは悔しがって、「可愛がられてどうすんだよ」と犬に向かって言った。そのうち坂の下の方から麻生首相も駆けつけてきた。人が集まってきたところで私はたけしに向かって、「出演するんじゃないんですか?」と意地悪っぽく問いかけた。

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2008年12月24日から2011年6月11日までの日記。異常な日々。

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