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2009年4月1日(水)その1


4:23
今日も日付が変わってしまった後の記述ということになる。

昨夜はあのあと仕事(宮前平・土橋1)に行き、帰宅後コンビニで買ってきたワインを飲んで寝た。目覚める間際、頭でこれまでなかったほど強烈な振動をかけられた。そのためそのとき見ていた夢の記憶も飛んでしまったようで、全然思い出せない。

〜中略〜

夜8時ごろからワインを飲み始め、9時台は少しテレビも見た。そのあと寝たが、その時に見た夢は、

友人(たぶんタックル)と一緒にいて、私が何かを尋ねているという場面があった。電話番号を教わるという場面もあったようなので、次のシーンに出てくる店についてだったかもしれない。
そのあとバーかキャバレーのような店に面接に行くシーンになった。覚えているのは、誰もいない店の中に居て、店長が来るのを待っているというシーンから。店内の様子はリアルだったが、例によって現実世界ではこのような内装の店に入った事は無い。店の片隅にはピアノが置いてあった。壁に架かっている鏡に自分の姿を映してみたりして(髪は長かった)時間を過ごしていると、店長らしい茶髪でまだ若い男性(もちろん初対面)が入ってきて、店の中のテーブル席を勧めてきた。夢の中の意識では、ウェイターのような仕事内容で応募してきたものと認識していた。心の中で、この店での仕事は大変そうだな、続くかなという思いが兆したの覚えている。会話の中で店長が「土曜日は給料が出ないんですよ」と言った。その日は土曜日だったので、このあと仕事をしていってもタダ働きになるわけだった。でも何日間かだけ働いた後やめたりした場合、その分の給料をもらいに行くのがしんどそうな気もしたので、今日一日だけタダ働きして、駄目そうならやめればその方が後くされがないかもしれないなどと考えた。結局どういう話に落ち着いたのか、結論は覚えていない。

目が覚めた後、横になったまま脳内で加害者への批判をしていたら、ところどころで電磁波・超音波ハラスメント装置による攻撃のボリュームがあがった。

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