2009年3月29日（日）
22:21
夕方4時半ごろ早めの夕食をとった。そのあと眠くなってきて寝た。その時見た夢は、最後の方しか覚えていないのだが、
学校の教室（小学校6年の時の教室に似ていた）の中に兄らしき人物と二人で居る。兄が教壇の上に立ち、私はそのすぐ下に立って向かい合っていた。兄が何かスケッチブックのような紙を私に見せてくる。そこにはいわゆる棒人間の絵が解説付きで描かれていたようなのだが、それは夢の中での私の行動をスケッチしたもののようだった。私はやっぱり夢が覗かれているんだなと不満に感じた。兄は「もっと面白いのがこっちにあるよ」と言って、教室の後ろのほうに私を誘導した。教室の後ろの扉の上方を見ると、先ほどのスケッチのような形で、私の夢の内容らしきものが描かれている紙が貼り出されていた。私は「クラスぐるみのプロジェクトかよ！」などと言って怒った。その貼り紙を見るために机の上に上がり、教室の上窓から廊下を見下ろすと、そこは大勢の学生（高校生？）でごった返していた。上窓から適当な女生徒に狙いを定めてダイビングをすると、重力の法則を無視したようにゆっくりと舞い降りた。その女生徒たちに後ろから組みつき、触りながら、「あーまた目が覚めたあと罪悪感みたいな気分になるんだろうなあ」などと声に出して言ったと思う。しかし周りを見渡すと、周囲にいた男女の生徒たちがあちこちで性行為を始めており、それを見物している女子生徒たちも、止めるでもなくニヤニヤ笑っている。私は少し安心して、「これはレイプじゃなくて乱交だな！」と相手の女生徒に言うと、女生徒は「うふふ」と笑った。そのあと女生徒は四つん這いになり、私が後ろから彼女の入口周辺を指で弄っているうちに目が覚めた。
