2009年3月27日(金)
22:47
昨夜はあの後風呂に入って仕事に出かけた（つきみ野・中央林間）。帰宅後早めの朝食を食って、寒いのでもう一度風呂に入った。その後眠れずゴロゴロしながら携帯でウェブ等を見ていた。朝9時ごろからワインとウィスキーを飲み始め、昼飯を食って寝た。その時見た夢は、
ハイキングコースのような山道を歩いていると、そこに松浦亜弥が出てきて、何か有名な歌を主旋律ではなくそのカウンターパートで歌う。何の歌だったか聞いている最中ははっきりわかったのだが、目が覚めた後では思い出せなかった。その後しばらくごろごろして何の曲だったか思い出そうとしていたのだが、そのうちまた眠くなってきてもう一度寝た。その時見た夢というのは、
実際には知らない初めての街でポスティングの仕事をしていた。指定マンションを回るのだが、あるマンションで配るチラシの種類を間違えてしまったか何かのミスに気づき、正しいチラシを持ってきてその枚数を数えていると、若い女性2人の会話がいわゆる脳内音声送信のように聞こえてきた。覚えているのは「私は3枚」「私は、適当に何枚でも」「いいんじゃない？自分で稼いだお金使ってるんだから」というやりとり。それ以外の会話のどこかにヒントがあったからか単に声質が似ていたからかは定かでないが、私はこの会話を上戸彩と松浦亜弥の2人によるものと認識していた（「3枚」と言った方が上戸彩で「何枚でも」と言ったほうが松浦亜弥）。また「何枚」と表現されているのは、おそらく男性経験人数のことであろうと思いながら聞いていた。私がチラシを数え終わると38枚あったが、ちょうどそこで目が覚めた。これもきちんと38枚になるように設定されていたとすると、数日前に私が「脳内演説」で「30人から先は数えていない」などと言ったのでその回答のつもりだったのかもしれない（しかしその数字は当てずっぽうに過ぎないであろう。実際にはおそらく30人にも達していないからである）。
