2009年3月16日（月）
21:53
昨夜はあの後遅い夕食を食って、風呂に入ってから仕事に出かけた（有馬、宮崎台）。
帰り道、246号線で荏田の辺りを走っていたら、道路脇の空き地でエンジンをかけたまま待機しているバイクがあり、見ると警官だった。その警官は私を見るとすかさずその空き地から出てきて私のすぐ後ろを走り始めた。警察車両による示威的な出現、追尾には慣れっこの私も、このあからさまな挙動には少々面食らった。すぐにウィンカーを出してバイクを停止し先に行かせようとすると、その警官バイクはすぐ先の角で左の脇道にそれた。念のため警官の入って行った脇道の先を確認すると、直進路が長く続いていて遠くのほうまでよく見渡せたが、その道に警官の姿はなかった。入り口近くに左に大きく曲がる道がついていたので、左折した直後にすぐこの道に入ったと思われる。しかしこれでは方向的に今来た道を逆戻りするだけなのである。このことからも（まあ今更の事ではあるが）私に見せるためにわざわざ待ち伏せして登場して来たことはまず間違いないと思われる。
そのあと野津田から図師町に向かうあたりでは、後方から来た車から危険な追い越し（カスらんばかりのギリギリの間隙による)をかけられた。
帰宅後ウィスキーを飲んで寝た。午後3時ごろ近くに起きて4時半ごろうどんを食い、さらにゴロゴロして夜まで寝た。起きた後また腹が減ってきたので、ご飯に味噌とお湯をかけ、ほうれん草を入れて食べた（食材が枯渇してきている）。
妙な下半身への刺激（今日は会陰部へピンポイントの触感が多かったようだった）や、鼻先・鼻孔への刺激、軽い耳圧迫等は相変わらずである。
