2008年12月30日(火)その1
夜中に仕事行って(一応仕事納めということになる)、朝方帰って来て風呂入った後、朝飯喰ったところ。
万年床に横になると超低周波電磁界と思われるじんじんざわざわという刺激を浴びせられ、眠くされる。朝方はいつもそのパターンのようである。眠くなるから寝ようとすると、今度は寝入りばなに振動をかけて入眠を妨害してくる。いかにも一定の手順に従ってやっているのが見え見えなので、癪だから寝るのをやめた。そして横になった姿勢のままで、加害者に挑発的なセリフを " 心の中で "念じてみる。「おいコラ、1分以内に眠らせてみろよ。できねぇだろうこの低脳児が。借り物の機械いじってエラくなった気になってんじゃねえよ。....」等々。これくらいの悪罵は通例なので、その程度では相手もスルーらしい。そこでアドリブを入れてみる。今までに言ったことのないセリフ「日光猿軍団にでも入れてもらえよ」と念じた途端に隣室からガタンと物音。その後「まあ入れてもらえるかどうか分からねえだろうけどな、お前のレベルじゃ」等々と続けて、最後に、「人間未満が」と念じた途端にまた物音ガタン。
だいたいこのようなシンクロ具合はこの日記をつけ始めてから目立って高まってきているのだが、そもそも私はこの日記を始めたことを誰にも語っていない。ネットはおろか携帯のメモ帳にすら書き込んでおらず、この部屋での一人語りでも一切語っていないのだ。にも拘わらずあたかもあからさまに日記に書くネタを提供するかの如く、シンクロ率が上がってきているわけである。
8:39
携帯のウェブで被害者ブログなどを読もうとすると、また振動が始まる。ネットアクセスが筒抜けなのはさまざまな手段によって可能なので、被害のうちでは序の口に属すると云えると思うが、視覚盗撮が出来ているとすれば、私の場合これも視覚盗撮によるものかもしれない。