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2009年5月12日(火)


13:50
今、多摩ニュータウンの諏訪南公園に来ている。

〜中略〜

帰宅後ワインを飲んで寝た。その時見た夢は、ほとんど忘れてしまった。一箇所だけ覚えているのは、

道を原チャリで走っていると、右側から凄いスピードで私を追い抜いていく「自転車」があり、見ると半裸の大柄な男が乗っていた。これはコリジョンキャンペーンだなと思い、後ろから「ばーか!!」と大声で叫ぶという場面。

目が覚めるとすでに早朝。そのあと早めの朝食を食って、ごろごろした。マンションの玄関に箱詰めにしたチラシの余りを置きに行く作業をした後、10時台に早めの昼食にありついた。そのあと眠気が訪れ、短編の夢が次々と出現する状態になった。

①省略。
②一定のリズムを刻むハウスミュージックのような音楽が控えめに流れる中、私は女性の胸を背後から盛んに揉んでいる。しかし目に映る映像は、次々と現れる正面方向から見た女性の顔だった。そのうち男性の顔も現れ始め、いつの間にか手に伝わる胸の触感が硬いものになっていってもう揉むことはできなくなった。その後、意識としては「目が覚めた」のだが、なおも瞼の裏で展開するスライドショーはしばらく続き、様々な顔がリアルな映像として現れた後、最後にいろいろな人の口元をアップにした映像が次々と現れて終わった。

これらの映像が、「映像送信」の技術によるもので、その停止操作が目が覚めた後にずれ込むとこんな感じになる《今、ヘリが飛来してすぐ近くを横切っていった》のかもしれないと後から考えた。
この夢から覚めた直後、やたら隣室や下の部屋から物音が立てられ、騒がしくなったので、夢を覗き見している奴らがこの夢の中に何かセンセーショナルなものでも見つけて大騒ぎしているのではないかとも思ったが、私としてはそれが何なのか今イチよく分からなかった。

その後、また眠くなってきてもう一度寝た。そのとき見た短い夢は、

①石田純一が目の前にいる女性に対して色々とシリアスな言葉を連ねている姿が目に映った。涙を滲ませているということなのか、彼の目がやたらキラキラ光っているのが印象的だった。どうやら昔流行ったトレンディードラマのワンシーンの様子。
②山へ向かうハイキングコースの入り口が住宅地の片隅に開いていて、私は友人(誰だか不明)と二人でそこに立っていた。そのすぐ脇には誰かの家の門があり、門柱の表札には「日向」と縦書きで書かれていた。すると坂を上ってきてその家の門に入ろうとする人物がいる。私の記憶ではその人物は初め女の子だったようだ。そこは彼女の家で、自宅に帰ってきたということらしい。
そのあと私と友人は山へと続く階段を上り始めるのだが、その家の門から家屋に続く坂道も途中までそれと平行についており、その人物が私たちを早足で追い抜きながら「山本さんは300××だから、すごいよ」などと言い残していく。その時にはその人物は若い男になっていた。

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