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2011年5月19日(木)

18:18
自室にて。昨日(5月18日)からの分を書く。

〈一般事項〉
・仕事:5月18日....休み。 5月19日....有楽 相模大野エリア。

・昨日(5月18日)午後、段ボールの片付けと風呂掃除をした。

〈特記事項〉
・仕事に出かける時、自分のバイクのシートを触ってみると、うっすらと砂塵のようなものが積もっている感触があり(黄砂?)、道中・仕事中にはまたしても空中をフワフワ落ちてくる灰のような謎の降下物の姿が頻繁に見られた。

・最近日記を書くのが本当に面倒なので、毎日更新を励行する気が失せてきた(すでに1日半置きくらいになってきている)。次のノート(26冊目)からは気の向いた日や書くべきことが見つかった日に不定期に更新することにしたいと思う。毎日更新を止めるのは、別に被害を感じなくなったからでは全然なくて、毎日の被害の形態が大同小異のため「相変わらず」の一言でまとめられてしまう状況だからである。工作によって受けるストレスはむしろ以前より強くなっているが、その内容には根本的な変化がないので、記述の意義が薄れてきている。とにかくすべての生体情報が筒抜けになっていて、それを使って私を覗いては心理攻撃と言える薄い音声送信による野次が一日中続き、部屋に居るときには室内のノイズ(壁のラップ音・エアコンや冷蔵庫の起動音・水道の蛇口の雫の音・空ペットボトルのボンと鳴る音etc.)・震動・生理操作・有害電磁波の照射・外でのノイズ(サイレン音・スピーカー業者の騒音・ジェット機やヘリ等の轟音etc.)も思考・行動に対する即時反応手段として使われ、外出時や仕事中は周辺に現れる者・車などから型に嵌った様々なアンカリング行為を見せつけられるという基本ラインは変わっていない。毎日私自身の行動や思考内容が変わるので、具体的な反応ポイントは日々違ってくるし、具体的な工作手段も日々変えてきているように見えるが、一通り出そろったメニューの中からその組み合わせを変えてきているだけに過ぎないので特に目新しさは感じられない。それらの些細な変化について逐一詳述するのは、しんどい割にあまり意味がないものと思われるからである。こういった不満は以前からあったが、その徒労感を押さえつけながらなるべく書き続けるよう努力してきた。しかしもうそろそろ充分な量の記録が揃ったと言って良いと思うので、この辺で肩の荷を下ろしたいと思うのである。《この文章を書いている間にサイレンが何度も鳴った》

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