2011年4月25日(月)
9:14
自室にて。昨日(4月24日)の分から今朝の仕事の分までを書く。
〈一般事項〉
・仕事:有楽 町田エリア。
〈特記事項〉
・加害者に向かって怒りをぶつけていると、パトカーのサイレン《今、宅急便が来た》が鳴った。さらにサイレン工作そのものについて「馬鹿じゃないの」と言った途端にもう一声だけ再度鳴らしてきた。
・加害者に対する苛立ちで遅くまで眠れなかったが、その後ようやく眠りについたときにはまたもや送信夢の数々を見せられた。A布の同級生だったT島君が出てきた夢は、彼やその周辺のA布関係者の加害行為への関与を仄めかすものだったが、その夢から覚めた直後に救急車のサイレンが鳴り出した。
・仕事中も加害者に毒づき続けていた。眼前では赤色工作・手の頭乗せ工作・タイミング合わせの出現工作等、結構やってきていた。「クサい」という囁き声も何度か聞かされた。最後のクリオ町田駅前の手前の道には以前もあった「9317」ナンバーの車が停車、その直後に「2107」ナンバーのトラックがマンション玄関前を通過した。
・怒りを爆発させて加害者に毒づいていると、乳首を勃ててきたり勃起刺激を送ってきて気勢を削ごうとしてきた。
・帰宅後も今日の仕事の報告書作成や委託料請求書作成の際に鬱陶しい野次を延々と薄い音声送信で聞かせてきた。一枚3月20日の分の報告書が他と比べて日付が飛んでいたのだが、その理由を思い出せないでいると、「覚えてないの?」等の音声送信が来たうえ、灼熱感と大量発汗を引き起こされた。
・こいつらの煩わしい音声送信や即時反応工作、妨害刺激などを24時間常に意識させられているため、平穏な気分で日常生活を送ることができない状態だ。絶対にこいつらを許すつもりはない。
自室にて。昨日(4月24日)の分から今朝の仕事の分までを書く。
〈一般事項〉
・仕事:有楽 町田エリア。
〈特記事項〉
・加害者に向かって怒りをぶつけていると、パトカーのサイレン《今、宅急便が来た》が鳴った。さらにサイレン工作そのものについて「馬鹿じゃないの」と言った途端にもう一声だけ再度鳴らしてきた。
・加害者に対する苛立ちで遅くまで眠れなかったが、その後ようやく眠りについたときにはまたもや送信夢の数々を見せられた。A布の同級生だったT島君が出てきた夢は、彼やその周辺のA布関係者の加害行為への関与を仄めかすものだったが、その夢から覚めた直後に救急車のサイレンが鳴り出した。
・仕事中も加害者に毒づき続けていた。眼前では赤色工作・手の頭乗せ工作・タイミング合わせの出現工作等、結構やってきていた。「クサい」という囁き声も何度か聞かされた。最後のクリオ町田駅前の手前の道には以前もあった「9317」ナンバーの車が停車、その直後に「2107」ナンバーのトラックがマンション玄関前を通過した。
・怒りを爆発させて加害者に毒づいていると、乳首を勃ててきたり勃起刺激を送ってきて気勢を削ごうとしてきた。
・帰宅後も今日の仕事の報告書作成や委託料請求書作成の際に鬱陶しい野次を延々と薄い音声送信で聞かせてきた。一枚3月20日の分の報告書が他と比べて日付が飛んでいたのだが、その理由を思い出せないでいると、「覚えてないの?」等の音声送信が来たうえ、灼熱感と大量発汗を引き起こされた。
・こいつらの煩わしい音声送信や即時反応工作、妨害刺激などを24時間常に意識させられているため、平穏な気分で日常生活を送ることができない状態だ。絶対にこいつらを許すつもりはない。