2009年3月9日(月)
20:08
今ワインを飲んでシメのラーメンを喰ったところ。
昨日はあれから仕事(鷺沼・小台・土橋2~4)。帰宅後、午前10時ごろ早めの朝食を食って寝た。そのとき見た夢は、
私は講堂(体育館)のような場所に居る。前の方を見ると、舞台の上で何か人が揉めているのが見えた。左側に立つ人が右側に立つ人からイヤミなツッコミを入れるなと文句を言われていたようだった。しかし、それにもかかわらずいつの間にか舞台は幕を開けたようで、真ん中に出てきた男性がオペラ風の歌曲を歌い始めた。歌声はリアルで、歌詞はよく聞き取れなかったがいかにもイタリアオペラっぽい歌いっぷりだった。私は聴衆の一人だったが、最初は席があるにもかかわらず床に直接座っていた。しかし途中で後ろに座っている奴の膝がしきりに背中に当たってくるので仕方なく椅子に座り直した。なんか珍しく夢の中でも自分の体臭を気にしているパターンで、後ろの奴の鼻すすりの音などが気になってずっと居心地が悪かったのを覚えている。
その後一回目が覚めてしばらく携帯でウェブを見たりしていたが、再び眠くなって寝た。その時に見た夢はいろいろ雑多でよく覚えていないのだが、
小さな屋内の動物園のような施設の中にパンダコーナーがあり、子パンダが周りにたくさんいる。観客向けのガイド文を読むと、パンダは実はすごく凶暴な動物なのだと書いてあった。そう思って周りを見ると他のパンダとは様子の違う、白黒模様になっていない熊がいる(猪だったかも?)。そいつが私に寄ってきて私の手に噛みついた。私は一瞬狼狽したが、心の中でその熊に対してやめるよう懸命に言い聞かせた。するとそれが通じたのか、熊は私の手を解放したので、私は一緒にいた連中に「な、動物でも心から諭せば分かって貰えるんだ」というようなことを得意気に言った。