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2011年3月9日(水)

9:55
自室にて。昨日(3月8日)の分を書く。天気は曇りだった。

〈一般事項〉
・仕事:有楽 有馬1・2、7〜9丁目エリア。

〈特記事項〉
・仕事への出発直後、直近サンクスから私に向かって突進してくる歩行者あり(午前2時30分頃)。

・ 246号線元石川交差点の直前でパトカーが側道に外れる形で追い抜いていった。

・仕事中、薄い音声を相変わらず聞かせてきたが、仕事の前半の方では「かげつさん」と私を苗字で呼ぶ声が聞こえた。これは初めてである。A布の関係者か?

・前半エリア(有馬7〜9丁目)終了直前、新規大型マンションから出てきたところへ赤装束の犬を連れた婆さん出現(午前4時30分頃)。

・その少し後、後半エリア(有馬1・2丁目)の最初のマンション(ウィンザーハイム)から出てきたときには俄かに周囲に歩行者が増えていた。

・後半エリアでは新聞配達員とのマンション内でのバッティング・道での遭遇が多かった。

・パークハイツで配り終え、バイクに戻って地図を確認しようとしたところ、地図がなくなっていることに気づいた。前カゴのカバンの中に入れてあったので、まず落下することはないだろうし、万一そんなことがあったとしてもすぐに気づいただろう。バイクから離れている隙に何者かによって抜き取られたものと考えられる。

・帰り道の246では、先日5時過ぎに出てきた「396」というナンバーの同じ車が、6時20分ごろにまた目の前に出てきた。

・市が尾交差点では、赤装束の自転車男がブレーキ音を響かせて注意を引いてきた。

・帰宅後は、ゲーム中の思考などに反応して救急車のサイレン等を鳴らしてきたり背中にじんじん感を引き起こしてきたりした。しかし勇み足的なものが多く、いまいち反応ポイントがずれていた。

・昨夜の夢は送信夢のオンパレードだった。個々のシーンはリアルなのであるが、前後の脈絡がいまひとつ辿れないような夢が、覚え切れないほど多くたくさん続いたようだ。以下、わずかに覚えている部分。

(ピアノを弾く。「ツイスト弾いてよ」と言われるがラのキーがない。甥っ子? 2人の子供が風呂に入っている。そのあと見知らぬ子ども達のグループの中に。彼らは皆イタリアファン。イタ天?自分たちでマカロニ作り。寿司屋。中畑清の皿?蚊に刺される。右足の脛が潰れた蚊の痕で赤い斑点になる。脛毛はなくつるつる。夜の街角で女2人組。「あんた何か問題にしてないからね!」、自称外国人の威勢の良い若い男と声を掛け合う。女の子のアニメ、目がちびまる子ちゃん?しんちゃん?等々と変化していき、最後に大人っぽい目つきになるとAVまがいの激しい女のあえぎ声がそれに合わせて聞こえてくる。土手の斜面に老若男女さまざまな人たちが座って穏やかに談笑しているシーン。モデル?の女性が群衆の中歩いてくるが左足を引きずっている。群衆(若い女が多かったようだ)からは声援が聞かれたが本人は憮然とした表情。ひろゆき控え室でインタビュー。若い女の声がインタビュアー、ひろゆきは下半身全裸。そのあと控え室からフルチンで出てくる。その上の階で楽器(リズム?)のワークショップみたいなコーナーと、医学的な内容の出し物。大学の学園祭のような雰囲気。学校のエントランスから出てくると後ろから女性が出てきた。話しかけるべきか迷った末に振り向くと、女性は老婆になっていた。「文章を書き始めてから3年。中国からアメリカに渡ってきた」というような男性の独白。その後もうひとり白人で恰幅の良い作家然とした男性が出てくる。「物を書いている人間は世の中の地獄を見届けなければならないんだ」といったセリフ。…等々)

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