2011年3月3日(木)
20:50
自室にて。天気は晴れ。
〈一般事項〉
・仕事:有楽 相模大野エリア。
〈特記事項〉
・仕事への出発時、メガネ型カメラのスイッチをオンにしたが、録画が始まらないのでおかしいと思っていると、一瞬の間をおいて(そのとき薄い音声送信で「ちがう」という声が聞こえたようだ)録画が始まった。何かおかしいと感じながらもスイッチが入ったからまあいいやと思っていたが、このあとの往きの道中の録画を帰宅後に再生してみたところ、映像が塗り潰されたようになっていて見ることができなかった。
・新聞配達のバッティングが多かった。ラフィナフォートでは同業者の爺さんが先乗りしていたので、珍しくこちらから話しかけた。
・オーベル相模大野では、手前の丁字路でタクシーの目前通過があり、その後マンション前に到着すると、先日と同様、道の逆側に停車していたトラックがドア閉め&発進。その直後に携帯を覗きながら通る通行人も出現した(午前3時30分頃)。
・藤和シティホームズ東林間Ⅱで、配布をしている間に表にタクシーと新聞配達がいつの間にかやってきて停まっていた。配布を終えて出て行くと、タクシーから出てきた客の男(住民?)が、「くさい!」と大声で叫ぶと、逃げ込むように玄関で走りこんで行った(その場にいる時、その男の大声がただの酔っ払いの奇声にしか聞こえず、何を言っているのか聞き取れなかったが、帰宅後VTRを再生してみたところ、大声で「くさい」と叫んでいたことが判ってびっくりした)。あまりに不自然なシーンであり、当然、タクシー・客の男・新聞配達(←おそらく私が聞きとがめて喧嘩にでもなったときに備えての牽制役)の三者全員がグルになっての茶番であろう。私が(よく聞き取れなかったため)あまり心理的ダメージを受けていないと見てとったのか、次のマンションの配布後、同じ道を引き返して再びそこを通過したときには、先刻の新聞配達がタイミングよく玄関から出てきて、今度は囁き声で「くさい」と言ってきた。こっちの方はその場で気づいたが、ビデオに声はきちんと入っていない(午前4時頃)。
https://youtu.be/NIGyEPzGSfw
・タイミング合わせ通過はその後も散見された。
・ミオカステーロには、「2020」ナンバーと「70」ナンバーの車が駐車。
https://youtu.be/O2mD91TyzHM
・ナイスアーバンの脇道の入り口を塞ぐように大型トラックが切り返しながら左折していた。ナイスアーバンに行こうとする私の進路を妨害する形になっていたわけだが、ナンバーはこれまで鶴川で繰り返し現れていたゴミ収集車と同じ「3298」だった。
・帰りにまた16号線沿いの松屋に寄ったのだが、そこのバイク置き場(私がバイクを停めるであろう位置のすぐ隣) にナンバー「9330」で車体のあちこちにベタベタと防犯パトロールのステッカーが貼ってある新聞配達のバイクが置いてあった。
・昨夜、途中に覚醒を挟んで何度か睡眠を取った後、脳内バグの奔流が起こってしまい再び寝付けなくなった。そこで加害者側に心の中で思考盗聴をやめるように訴えたのだが、その中で脳内発語盗聴では真正な意味での「思考」は取れていないという意味合いから、《今、救急車のサイレンが鳴り出した》「エセ思考盗聴」という言い方をしたところ、その直後心臓に突然痛みが走った。この悪質な心臓への攻撃は、朝まで思考内容への即時反応手段として繰り返し使われた。
自室にて。天気は晴れ。
〈一般事項〉
・仕事:有楽 相模大野エリア。
〈特記事項〉
・仕事への出発時、メガネ型カメラのスイッチをオンにしたが、録画が始まらないのでおかしいと思っていると、一瞬の間をおいて(そのとき薄い音声送信で「ちがう」という声が聞こえたようだ)録画が始まった。何かおかしいと感じながらもスイッチが入ったからまあいいやと思っていたが、このあとの往きの道中の録画を帰宅後に再生してみたところ、映像が塗り潰されたようになっていて見ることができなかった。
・新聞配達のバッティングが多かった。ラフィナフォートでは同業者の爺さんが先乗りしていたので、珍しくこちらから話しかけた。
・オーベル相模大野では、手前の丁字路でタクシーの目前通過があり、その後マンション前に到着すると、先日と同様、道の逆側に停車していたトラックがドア閉め&発進。その直後に携帯を覗きながら通る通行人も出現した(午前3時30分頃)。
・藤和シティホームズ東林間Ⅱで、配布をしている間に表にタクシーと新聞配達がいつの間にかやってきて停まっていた。配布を終えて出て行くと、タクシーから出てきた客の男(住民?)が、「くさい!」と大声で叫ぶと、逃げ込むように玄関で走りこんで行った(その場にいる時、その男の大声がただの酔っ払いの奇声にしか聞こえず、何を言っているのか聞き取れなかったが、帰宅後VTRを再生してみたところ、大声で「くさい」と叫んでいたことが判ってびっくりした)。あまりに不自然なシーンであり、当然、タクシー・客の男・新聞配達(←おそらく私が聞きとがめて喧嘩にでもなったときに備えての牽制役)の三者全員がグルになっての茶番であろう。私が(よく聞き取れなかったため)あまり心理的ダメージを受けていないと見てとったのか、次のマンションの配布後、同じ道を引き返して再びそこを通過したときには、先刻の新聞配達がタイミングよく玄関から出てきて、今度は囁き声で「くさい」と言ってきた。こっちの方はその場で気づいたが、ビデオに声はきちんと入っていない(午前4時頃)。
https://youtu.be/NIGyEPzGSfw
・タイミング合わせ通過はその後も散見された。
・ミオカステーロには、「2020」ナンバーと「70」ナンバーの車が駐車。
https://youtu.be/O2mD91TyzHM
・ナイスアーバンの脇道の入り口を塞ぐように大型トラックが切り返しながら左折していた。ナイスアーバンに行こうとする私の進路を妨害する形になっていたわけだが、ナンバーはこれまで鶴川で繰り返し現れていたゴミ収集車と同じ「3298」だった。
・帰りにまた16号線沿いの松屋に寄ったのだが、そこのバイク置き場(私がバイクを停めるであろう位置のすぐ隣) にナンバー「9330」で車体のあちこちにベタベタと防犯パトロールのステッカーが貼ってある新聞配達のバイクが置いてあった。
・昨夜、途中に覚醒を挟んで何度か睡眠を取った後、脳内バグの奔流が起こってしまい再び寝付けなくなった。そこで加害者側に心の中で思考盗聴をやめるように訴えたのだが、その中で脳内発語盗聴では真正な意味での「思考」は取れていないという意味合いから、《今、救急車のサイレンが鳴り出した》「エセ思考盗聴」という言い方をしたところ、その直後心臓に突然痛みが走った。この悪質な心臓への攻撃は、朝まで思考内容への即時反応手段として繰り返し使われた。