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2010年12月20日(月)

17:31
自室にて。天気は晴れ。

〈一般事項〉
・仕事:リハウス3担当者分エリア。

〈特記事項〉
・昨夜、うたた寝のように眠りこんでしまい、最後に淫夢を見せられて射精する感覚とともに目覚めさせられた。下半身を点検してみると液体の湿り気が感じられ、今回は珍しく本当に射精させられたものと判った。目が覚めた後にも完全に人工勃起とわかるような「カラ勃起」状態が続いていて、射精した直後なのにまだ「イキ切っていない」ような感覚が残っていたのでそこでオナニーをした(ほぼ4ヶ月ぶり)。しかし全体の射精量は明らかに少なく、オナニーではほとんど出なかった。「夢精」の分からもオナニーの分からも精液特有の匂いは感じられなかったし、透明な粘り気のある液体ばかりだったので、精子の分画がほとんど含まれていないように思われた。遠隔的な生理操作で精子の生成が止められているのではないかと危惧される。

・そのあと再び眠りについた時にも送信夢を見せられたが、そこでは毛深い足を晒して短パンを履いているシーンがあった(実際に私の足は毛深いのだが、実際の生え方よりもさらに激しい生え方をしていた)。

・仕事に向かう途中、野津田で本日初のパトカーとすれ違った。

・都県境手前の例の警察の巣になっている空き地では、闇の中、一台のパトカーが停車しており、一人の警官がその前に出てきて仁王立ちしていた。警官は寒さに震えながら立っており、やらされているだけだとすれば可哀想な感じもした。

・246を走行中、聞いていたラジオ(J-WAVEの試験電波発射用の音楽)で女性歌手の歌う「ナッシング・コンペアーズ・トゥー・ユー」とかいう曲がかかっていたので、戯れに「これ俺の事だな」と心の中で言ってみたら、次の曲としてまた「デスペラード」がかかった(「デスペラード」のいわくについてはバックナンバー参照のこと) 。

・臨時エリアで初めて配る上小田中地区では、最初にクレッセント付近でマンションを探しながら一時停車していると、いつの間にか真後ろにぴったりパトカーがつけて来ていて、私が気づくとすぐにその脇の敷地を使って切り返し、Uターンをしたのでびっくりした。

・そこで一旦別のマンションに行って再びそこへ戻ってきた時には、住民(?)たちがわらわらとたくさん湧いて出てきた。

・そのクレッセントやその次に向かった藤和ハイタウンではまたもやリハウスの同店・同担当者のチラシ(裏の内容は別)が直前投函されていた。

・最終マンションのセレナハイツでは、待ち構えるように立っていた住民(?)の男が、赤い車のドア閉めをやってきた。

・帰り道、カメラが生きていないことをいいことに、赤色工作・ナンバーアンカリング・電車通過・等々濃厚にやってきた。特に赤色工作がキツく感じられた。

《いま日記を書いている間中、救急車のサイレンや延々と続くヘリコプターの機音を聞かされたり、背中にじんじん感・耳圧迫等を引き起こされたりした》

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