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2010年12月6日(月)

20:55
自室にて。天気は晴れ。

・仕事:リハウス2担当者分エリア。

〈特記事項〉
・昨夜、メガネカメラの充電を2台ともし忘れてしまった。一方とっくに届いていたヤシカのデジタルビデオカメラのデビューがまだだったので、今日はそれを持って行った。こちらはもともと道中の撮影用と考えているので、基本的に仕事中は使えない。ずっとカメラなしの状態で仕事をしていたのだが、その間例によって工作は露骨だった。特にタイミング合わせの出現・コリキャン・待ち伏せ等、「遭遇系」の工作が立て続けに起こった。

・最後のほうの5つのマンションでは、そのうちプレシャスアパートを除いた4つですでに管理人が来ていた。時間帯は7時25分から7時42分位で、どう見ても通常の勤務時間ではない。こんなことは今まで一度もなかったので偶然である筈もなく、当然工作であろうと思われる。一見無関係な複数の場所(今回はマンション)で示し合わせたかのように同じ状況に遭遇させることによって不可思議な横の繋がりを暗示し、何か大きなものに包囲され、監視されている感覚をターゲットに植え付けるというのは奴らの工作における発想の基本である。今回5つのマンションのうち最初のクレヴィアでは私が到着するのと同時に管理人も出勤してくるというタイミング合わせ、次のウィンズでは管理人のおばちゃんに配布中横から散々文句を言われた(あえて無視して最後まで配ったが《今、救急車のサイレン》)。パークホームズでは管理人がエントランス前で掃除のパフォーマンス。そこもスルーし配ったが、最後のライオンズステーションプラザでは管理人にはっきり配布を断られた。

・帰り道、ヤシカのカメラをセットしようとしたが、良い位置・アングルが見つからなかった。とりあえず前カゴの中に置いて走り出したのだが、バイクの揺れでカメラがすぐに動いてしまい、安定性がない。結局帰り道も流し撮りは諦めざるを得なかった。その後やはり工作の濃度は高まったようだ。特にアンカリングナンバーは、並行車線・対向車線共にこれでもかといった勢いで沢山出て来た(特に対向車線)。赤色工作も露骨だった。数も多いが、例えば赤バイク・赤服・赤ヘルメットで全身を赤で固めた男など、ふざけているとしか思えないようなレベルの工作的出現者が平気で出てきた。こういった、単発でも集ストの証拠映像となりうるようなインパクトの強い工作は、カメラが回っていないときを選んでなされることが多い。

・帰り道、246の江田付近で事故処理中(警官・パトカー集結)。これも撮っていない。

・横浜市営地下鉄のガード上でのジャストタイミングでの通過があったが、これも撮れなかった。

・交差点で信号待ちをしていると、右側から入ってきたバスが防犯パトロールステッカーの貼られた車体の腹をゆっくり見せつけてきた。バスの行き先を見ると「回送」となっていた。回送のバスなら集スト工作に利用しやすいことだろう。運行中のバスにはこんなステッカーは通常貼られていない。

・都県境手前(境川のほとりの道端)にパトカーが回転灯を点灯しながら停車していた。そのあと淵野辺本町ではサイレンを鳴らした救急車とすれ違った(これらはヤシカで撮った)。
https://youtu.be/DmUAO92lmb8


・帰宅直後、初めて使ったヤシカのカメラをPCに接続した瞬間に外で救急車のサイレンが鳴り出した。

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