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2010年12月5日(月)

18:08
自室にて。天気は晴れ。

〈一般事項〉
・仕事:リハウス2担当者分エリア。

〈特記事項〉
・仕事中及び道中の記録はカメラ映像参照。しかしメガネ型の方が充電が足りなかったのか、ほんの少ししか撮れず、下作延のナイスアーバン直後でバッテリーが切れてしまった。仕方ないのでサングラス型に仕込んであったカードの2GB分に加えて、メガネ型に入っている4GBのカードの空き分をサングラス型で消費することにした。仕事中サングラス型はほとんど使用しなかった(外見上の問題もあるし、操作性もいま一つのため)ので、ほとんど帰りの道中分のみの映像となった。結局、メガネ型:行きの道中の一部と仕事冒頭部分まで。サングラス型:仕事中の久本北部エリアの一部と帰りの道中全編。

①行きの道中、青葉署内で延々と回転灯をつけたまま停車しているパトカー。
②その後、江田駅手前で取締中(?)の警官のパトカーが道端に停車。
https://youtu.be/5idFEqraua0
③仕事終了直後、ローソン100で買い物して店から出てきたところで、タイミングよく救急車がサイレンを鳴らしながら通過。
https://youtu.be/R2uiMf4MxR0
このとき周囲に赤車、赤服なども何気に集まっていた。
④帰り道もアンカリングナンバー・赤色工作等そこそこあり。往きに見た回転灯パトカーはなぜか帰りに青葉署前を通った時にも見た。

・撮れなかったもの。

①ナイスアーバンからクイーンズハイツへ移動中、メガネカメラのバッテリーが切れた直後に前方をタクシーがアピールするように走りだした。信号待ちの時にナンバー「3091」を確認したが、おそらくこれを見せたかった様子。
②全体的にカメラがオフの時にはとんがった工作を心置きなくやってくるといった印象だ。タイミング合わせの工作なども散発的であったがハッキリ工作だとわかるような目立つものが多かった。いつもカメラをオンにしておけば良かったと思うわけだが、おそらくカメラがオンだったら同じことはやってこなかっただろうと思われる。
③久本北部ではタイミングを合わせた南部線の列車の通過が2本(時刻は4時台後半。始発か?)。その通りではパトカーがハザードランプを点滅しながら道端の寂しいところに停車していた(私はそれを後から追い越していかねばならない形)。そこで一時的にサングラス型の方を起動したが、その後はあまり工作は見られなかった。
③アトラスアリーナではまたリハウスのチラシが私に先立って直前投函してあるという工作。チラシは私が今配っているものと全く同一ではなく、別バージョンのもので、「毎日査定日」というセールスコピーと共に真っ赤な日の丸が真ん中に大きくフィーチャーされているもの。赤色工作の意図も感じずにはいられなかった。
④前項のチラシを見つける直前、ポスト室の前で立ち止まっている一人の中年女性を見かけていた。彼女は荷物(赤いカバン)を確認する素振りを見せた後、私と入れ替わりに去って行ったので、前項のチラシを配ったのはこの女性だったと思われる。彼女は坂戸エリアに入って最初のマンション(ダイアパレス)から私が出てきた時もタイミングを合わせて自転車で目の前を横切って行った。チラシの内容・タイミング・カバンの色から考えてみても、彼女が集スト工作者であったことは間違いなさそうだ。

・今日は部屋の前まで帰ってきたときに財布が見つからず、一時焦ったのだが、それと時を同じくして廃品回収業者のスピーカー音声が鳴り出した。結局財布はカバンごとバイクの後ろカゴの中に忘れていたのがわかって一安心したが。

12月2日に書いたアマゾン商品不着の件で、再送してもらえることになっていた商品(8GBのマイクロSDカード)が今日届いたのだが、商品の包装はポストに入らない大きさで(縦40cm、横30cmくらい)で、部屋のドアノブに引っ掛けてあった。私は商品本体(マイクロSDカード)が小さいので、集合ポストの中に投函された商品を私がチラシか何かと一緒に捨ててしまったという可能性も考えていたのであるが、そのような可能性を考える必要は全くなかったことが分かった。

・部屋で飲みながら語っている最中に話の内容(「加害者属性の女性なら私が毛深い脚をしている事は覗き放題で見ているのでとっくに知っているはず。もし実際に初めてそれを目にしてびっくりするような素振りをしたとしてもそれは演技であると100%確信を持って言える」などと言ったあたり)に反応するタイミングで、今までにない、ぴたっと何かが止まってラクになったような静謐感が唐突に訪れてびっくりした。しかし、もしかしてこれが何の加害刺激(超音波・電磁波・振動等)もない、デフォルトの状態なのではないかとも思えた。とすると私は普段、一日中微弱ではあるが延々と何かの不快刺激を受け続けており、それに気づかずその状態を当たり前だと感じて過ごしてしまっているということになる。日記に書きたくなるようなはっきりとした強さの傷害刺激が感じられない時でも、常時じわじわとダメージを受けているのではないか?

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