2010年12月2日(木)
21:30
自室にて。天気は曇り。
〈一般事項〉
・仕事:リハウス2担当者分エリア。
〈特記事項〉
・仕事中および道中の工作についてはカメラ映像参照のこと(メガネ型:行きの道中の一部〜仕事中〜帰り246入り口の溝ノ口交差点まで。サングラス型:梶が谷〜麻生陸橋の途中まで)。
①往きの鶴川駅手前で、信号脇の暗がりの中チャリにまたがって警官が一人じっとしているのを、信号待ちのあと走りだした時点でやっと気づいて薄気味悪い思いをした。その時私の目の前には真っ赤な原付も出現していたので、多分それとコンボのつもりだったんだろうと思う(午前2時台、暗かったのでそんなに鮮明には撮れていない)。
②プレシャスアパートメント前でバイクで走り出そうとした時、カランカランと金属が路面に当たる音がして、見るとバイクのスタンドが垂れ下がったまま戻らなくなっていた。仕方がないのでローソン100で買い物のついでに針金を買って応急措置をして帰ってきた。
③帰り道246の江田の手前(いつもプチ渋滞が起こる場所)で、車列の間を低速走行していたら、後ろから原付2種みたいなバイクがやって来てやたらクラクションを鳴らしてきた。私のスピードは車列の間を縫う走行としては無理のない速度だったはずで、減速なしに通過しようとして私を煽ってきた向こうの方が明らかにおかしく、要は工作員だったと思われる(赤いリュックを背負っていたし)。私がこの地点で車のナンバーをカメラの視界に入れようとしながら走っていたので、それへの妨害&威嚇が目的だろう。思わず振り返って怒鳴ったが、そいつは「どけ」「どけ」としか言わずに通り過ぎて行った。
・撮れなかったもの。
①通行人の「クサい」とつぶやく工作の数々。
②帰り道、カメラが切れたあと救急車とパトカーがそれぞれ1台ずつ目の前に出てきた。
・部屋に居る時、今日は妙な芳香臭が時おり鼻をついた。服に残った洗剤の匂いとか香り付きトイレットペーパーの匂いなのかと思っていたが、どうやらそれらとも違うようで、匂いの源が周辺に全く見つからないため、ニオイ送信の可能性を疑い始めた。
・11月24日にアマゾンで注文した8GBのマイクロSDカードが今に至るまで届かないので、さすがに気になってアマゾンのサイトで配送状況を確認したら、もうとっく(11月28日)に配達されていることになっていた。メール便なので直接ポストに投函されるということだったのだが、改めてポストを(ドアポストも下の集合ポストも)確認したがやはり入っていない。そこでまず配送業者の佐川に問い合わせたが、電話になかなか出ず十回くらいの呼び出し音のあとにようやく出た相手の男の応対の態度も悪かった。配達担当ドライバーに訊くと言っていたが、その後一時間ほど過ぎても音沙汰なし。仕方ないのでこちらから再度電話したらまた別の男(?) (声は似ていた)が出たが、そのあと女に代わり、改めてドライバーに確認すると言ってきたので時間を切って欲しいと言ったら、8時半までと答えた。その後8時半近くになってようやく先方から電話がかかってきたが、配達したことになっているので問い合わせはアマゾンの方にしてくれとの話で、その番号を知らせてきた。これらのやり取りの間、救急車のサイレンや犬のキャンキャン鳴き(これは私が心の中で「お前ら動物虐待集団だな」と言った途端にぴたっとやんだ)、軍用ジェット機の轟音、背中のじんじん感、子供の叫び声等々が重複して起こり、騒然とした雰囲気が醸し出されていた。その後アマゾンのフリーダイヤルの方に固定電話からかけたら「混み合っている」とのこと。携帯から有料の番号にかけてみても同じ反応。さらに再度携帯からかけた時にようやく繋がったが、電話に出た窓口の女性に名前を訊かれたときに「かげつひではる」と答えたのに、またもや即座に「かづきひではる様…」と復唱してきた。音声だけで「かげつ」をどう「かづき」と聞き間違えるのだろうか?目の前のモニターにすでに私の名前が「漢字で」現れているのかもしれないと思って(それでも意図的だと考えられるが)その旨訊いてみたが、向こうはそれも否定してきたので、かなり露骨な加害者アピールである。しかしその一方、事情を大雑把に話しただけで、すんなり再送してくれる(もちろん支払い代金は一回分のみ)という話になった。この状況ではそのような対処が次善策だとは思うが、こんなにあっさりと再送を先方から申し出てきたことには奇妙な感触を覚えた。ちなみに電話を切った直後に、今回の対応について役立ったかどうか評価してくれとのメールがすぐに届いたり(まだ再送されるべき商品が届いていないのに評価できるわけもない)、その後自分のアカウントの中で現在注文済みでまだ届いていない商品(32MBマイクロSDカード)についての配送状況を確認しようとすると、ログインページに飛ばされたり、「このアカウントからの注文ではありません」という赤文字のエラーアラートが出てしまったりした。
結局、この件に関しては、おそらく商品を何者かがポストから抜き取ったというようなことだろうと思うが、もちろんその者の単独犯ではなくて、組織ぐるみによるものなのであろう。そのため、私を待たせている間に集スト参加者の情報ネットワークを通じて、「関係者各位」にその対応について周知がなされていたものと考えられる。そういったことが肌で感じられる一件だった。
自室にて。天気は曇り。
〈一般事項〉
・仕事:リハウス2担当者分エリア。
〈特記事項〉
・仕事中および道中の工作についてはカメラ映像参照のこと(メガネ型:行きの道中の一部〜仕事中〜帰り246入り口の溝ノ口交差点まで。サングラス型:梶が谷〜麻生陸橋の途中まで)。
①往きの鶴川駅手前で、信号脇の暗がりの中チャリにまたがって警官が一人じっとしているのを、信号待ちのあと走りだした時点でやっと気づいて薄気味悪い思いをした。その時私の目の前には真っ赤な原付も出現していたので、多分それとコンボのつもりだったんだろうと思う(午前2時台、暗かったのでそんなに鮮明には撮れていない)。
②プレシャスアパートメント前でバイクで走り出そうとした時、カランカランと金属が路面に当たる音がして、見るとバイクのスタンドが垂れ下がったまま戻らなくなっていた。仕方がないのでローソン100で買い物のついでに針金を買って応急措置をして帰ってきた。
③帰り道246の江田の手前(いつもプチ渋滞が起こる場所)で、車列の間を低速走行していたら、後ろから原付2種みたいなバイクがやって来てやたらクラクションを鳴らしてきた。私のスピードは車列の間を縫う走行としては無理のない速度だったはずで、減速なしに通過しようとして私を煽ってきた向こうの方が明らかにおかしく、要は工作員だったと思われる(赤いリュックを背負っていたし)。私がこの地点で車のナンバーをカメラの視界に入れようとしながら走っていたので、それへの妨害&威嚇が目的だろう。思わず振り返って怒鳴ったが、そいつは「どけ」「どけ」としか言わずに通り過ぎて行った。
・撮れなかったもの。
①通行人の「クサい」とつぶやく工作の数々。
②帰り道、カメラが切れたあと救急車とパトカーがそれぞれ1台ずつ目の前に出てきた。
・部屋に居る時、今日は妙な芳香臭が時おり鼻をついた。服に残った洗剤の匂いとか香り付きトイレットペーパーの匂いなのかと思っていたが、どうやらそれらとも違うようで、匂いの源が周辺に全く見つからないため、ニオイ送信の可能性を疑い始めた。
・11月24日にアマゾンで注文した8GBのマイクロSDカードが今に至るまで届かないので、さすがに気になってアマゾンのサイトで配送状況を確認したら、もうとっく(11月28日)に配達されていることになっていた。メール便なので直接ポストに投函されるということだったのだが、改めてポストを(ドアポストも下の集合ポストも)確認したがやはり入っていない。そこでまず配送業者の佐川に問い合わせたが、電話になかなか出ず十回くらいの呼び出し音のあとにようやく出た相手の男の応対の態度も悪かった。配達担当ドライバーに訊くと言っていたが、その後一時間ほど過ぎても音沙汰なし。仕方ないのでこちらから再度電話したらまた別の男(?) (声は似ていた)が出たが、そのあと女に代わり、改めてドライバーに確認すると言ってきたので時間を切って欲しいと言ったら、8時半までと答えた。その後8時半近くになってようやく先方から電話がかかってきたが、配達したことになっているので問い合わせはアマゾンの方にしてくれとの話で、その番号を知らせてきた。これらのやり取りの間、救急車のサイレンや犬のキャンキャン鳴き(これは私が心の中で「お前ら動物虐待集団だな」と言った途端にぴたっとやんだ)、軍用ジェット機の轟音、背中のじんじん感、子供の叫び声等々が重複して起こり、騒然とした雰囲気が醸し出されていた。その後アマゾンのフリーダイヤルの方に固定電話からかけたら「混み合っている」とのこと。携帯から有料の番号にかけてみても同じ反応。さらに再度携帯からかけた時にようやく繋がったが、電話に出た窓口の女性に名前を訊かれたときに「かげつひではる」と答えたのに、またもや即座に「かづきひではる様…」と復唱してきた。音声だけで「かげつ」をどう「かづき」と聞き間違えるのだろうか?目の前のモニターにすでに私の名前が「漢字で」現れているのかもしれないと思って(それでも意図的だと考えられるが)その旨訊いてみたが、向こうはそれも否定してきたので、かなり露骨な加害者アピールである。しかしその一方、事情を大雑把に話しただけで、すんなり再送してくれる(もちろん支払い代金は一回分のみ)という話になった。この状況ではそのような対処が次善策だとは思うが、こんなにあっさりと再送を先方から申し出てきたことには奇妙な感触を覚えた。ちなみに電話を切った直後に、今回の対応について役立ったかどうか評価してくれとのメールがすぐに届いたり(まだ再送されるべき商品が届いていないのに評価できるわけもない)、その後自分のアカウントの中で現在注文済みでまだ届いていない商品(32MBマイクロSDカード)についての配送状況を確認しようとすると、ログインページに飛ばされたり、「このアカウントからの注文ではありません」という赤文字のエラーアラートが出てしまったりした。
結局、この件に関しては、おそらく商品を何者かがポストから抜き取ったというようなことだろうと思うが、もちろんその者の単独犯ではなくて、組織ぐるみによるものなのであろう。そのため、私を待たせている間に集スト参加者の情報ネットワークを通じて、「関係者各位」にその対応について周知がなされていたものと考えられる。そういったことが肌で感じられる一件だった。