2010年11月11日(木)
自室にて。天気は晴れ。
〈一般事項〉
・仕事:リハウス2担当者分エリア。
〈特記事項〉《さっきから救急車のサイレンが延々鳴り続けている》
・仕事に向かう途中、パトカー3台と救急車1台に出食わした。最初のパトカーは撮りそこね、2台目のパトカー(鶴川駅付近)、それに続く救急車(背後から追い抜いて行った)、3台目のパトカー(上麻生)は一応撮った。
https://youtu.be/_SiH7Oc6ftI
《私へのツッコミのつもりなのだろうが、さっきから的はずれなタイミングで救急車のサイレンを鳴らしてきており、私がそれを逆に指摘したところ、ムキになって延々延々とサイレンが鳴り続けて止まらなくなった。私が記録に取ろうと携帯を探し始めた途端、ウィ〜ン!と一声アピールしたあと即座に消えた》
・バイクのエンジンを掛けた直後のタイミングで暴走車が目の前を通過。
https://youtu.be/rs3fAvZ21ZQ
・仕事中、マンションから出る間際にカメラのスイッチを入れ忘れたり、待ちきれず早めに出て行ってしまった際に、タイミング合わせの目前通過工作をやられて撮り損ねたケースが今日も何回かあった。
・その他仕事中・道中の工作はカメラ映像を参照のこと。きちんと撮れなかった分としては、
①セントラルコートから246の出口で、サイレンを鳴らした救急車がタイミングを合わせた目前通過(カメラのスイッチが遅れてしまった)。
②スカイマンション前で、進行方向とは逆方向を向いて私を見ながら立ち尽くすおばさん。自分は赤い帽子をかぶっていて、連れている犬には赤いおべべを着せていた。まだ暗い中である。カメラにはうまく映っていなかった。
③住友の同業者のおじさんに2回(ライオンズとイトーピア)バッティング。いろいろ話しかけてきた。
④エクセリアの駐車場で私が到着した途端にエンジンかけ。出かけるのかと思いきや、ホンの少しだけ頭を出した後すぐに元に戻ってエンジンを切るという集スト工作以外考えられない動き(おふだ対象)。
⑤帰りの246ではAPECだかなんだか知らないが、《今、救急車のウィ〜ンつきのサイレン》バス型の警察車両が次から次へと対向車線に現れた。などなど。
・私の配布ルートの沿道の駐車車両のナンバーもアンカリングナンバーが多いので撮っておきたいのだが、早い時間帯では照度の不足とカメラの解像度の限界で、ちょっと離れた距離からだともうきちんと捉えることができないのが残念である。帰りの道中のアンカリングナンバーも、速度がついていて短時間しか映っていないものは不鮮明で判読不能の状態になってしまう場合が多い。
〈一般事項〉
・仕事:リハウス2担当者分エリア。
〈特記事項〉《さっきから救急車のサイレンが延々鳴り続けている》
・仕事に向かう途中、パトカー3台と救急車1台に出食わした。最初のパトカーは撮りそこね、2台目のパトカー(鶴川駅付近)、それに続く救急車(背後から追い抜いて行った)、3台目のパトカー(上麻生)は一応撮った。
https://youtu.be/_SiH7Oc6ftI
《私へのツッコミのつもりなのだろうが、さっきから的はずれなタイミングで救急車のサイレンを鳴らしてきており、私がそれを逆に指摘したところ、ムキになって延々延々とサイレンが鳴り続けて止まらなくなった。私が記録に取ろうと携帯を探し始めた途端、ウィ〜ン!と一声アピールしたあと即座に消えた》
・バイクのエンジンを掛けた直後のタイミングで暴走車が目の前を通過。
https://youtu.be/rs3fAvZ21ZQ
・仕事中、マンションから出る間際にカメラのスイッチを入れ忘れたり、待ちきれず早めに出て行ってしまった際に、タイミング合わせの目前通過工作をやられて撮り損ねたケースが今日も何回かあった。
・その他仕事中・道中の工作はカメラ映像を参照のこと。きちんと撮れなかった分としては、
①セントラルコートから246の出口で、サイレンを鳴らした救急車がタイミングを合わせた目前通過(カメラのスイッチが遅れてしまった)。
②スカイマンション前で、進行方向とは逆方向を向いて私を見ながら立ち尽くすおばさん。自分は赤い帽子をかぶっていて、連れている犬には赤いおべべを着せていた。まだ暗い中である。カメラにはうまく映っていなかった。
③住友の同業者のおじさんに2回(ライオンズとイトーピア)バッティング。いろいろ話しかけてきた。
④エクセリアの駐車場で私が到着した途端にエンジンかけ。出かけるのかと思いきや、ホンの少しだけ頭を出した後すぐに元に戻ってエンジンを切るという集スト工作以外考えられない動き(おふだ対象)。
⑤帰りの246ではAPECだかなんだか知らないが、《今、救急車のウィ〜ンつきのサイレン》バス型の警察車両が次から次へと対向車線に現れた。などなど。
・私の配布ルートの沿道の駐車車両のナンバーもアンカリングナンバーが多いので撮っておきたいのだが、早い時間帯では照度の不足とカメラの解像度の限界で、ちょっと離れた距離からだともうきちんと捉えることができないのが残念である。帰りの道中のアンカリングナンバーも、速度がついていて短時間しか映っていないものは不鮮明で判読不能の状態になってしまう場合が多い。