2010年11月7日(日)
20:25
自室にて。天気は晴れ。
〈一般事項〉《いま蛍光灯のチラつきが起こり始めた》
・仕事:リハウス2担当者分エリア。
〈特記事項〉
・明け方の5時ごろまで寝ていたので、仕事の出発が遅れて6時過ぎとなった。先週の日曜日同様、行きの道中ですでに周囲は明るくなっていたので、横浜線のタイミング合わせの通過と全身赤ジャージのチャリ男を皮切りに、工作的出現者・車が現れ始めた。今日はメガネカメラを2つ持って行ったが、やはりバッテリーは温存したいとの思いから往きの道中はあまり使いたくなかった。しかしその後も赤い車やバイクの出現があり、鶴川の手前(交番の近く)でスイッチを入れた。それにより赤い車が2台並べて置いてある中古車売り場と、さらに2台立て続けに対向車線からやってくる赤い車、そのあと能ヶ谷で後方からサイレンを鳴らしながら追い抜いてゆく救急車などが撮れたが、その後は散発的になったので246に乗ってからまたオフにした。
https://youtu.be/BsvoFU9F7hk(アップした動画においては赤い車の部分は割愛した。救急車の映像のみ)
・仕事は新エリアの初回分があったので、位置確認や枚数確認などに気を取られ、マンションから出て行くときにカメラのスイッチを入れるのを忘れてしまうことが度々あった。しかしそういう時に限ってタイミング合わせの通過工作を食らうことが多く、取り逃がしが多くなってしまった。
・その後は大体撮れたが、全体的にはさほど露骨な工作はなかったような印象。北見方の「まいばすけっと」前で、往きの道中から使っていたせいかメガネ型カメラの方が切れてしまったのでサングラス型に切り替えた。この付近では工作が一時的に集中した。
・帰り道の新石川あたりでサングラス型のほうも切れてしまったので、その後は撮れなくなった。往きの途中でも通った中古車売り場の赤い車2台の前では、今度は別の方向から赤い車が2台連続してのろのろと通過し、信号待ちで眺めている私の目に赤い車が4台固まって見えるという絵を作ってきたりした。
・今日も相模原市内に入ってから一気に赤色工作(ナンバーアンカリングも)が激しくなった。これには走行しながら何とか携帯のカメラで対応したが、どうしてもうまく撮れず逃したものがあった(対向車のナンバーはほとんど撮れず)。携帯カメラは視野が狭く全体的なビジョンを捉え切れないので、たとえ被写体を捉えることができても映像として分かりにくいものになってしまう。この最後の集中工作の時にメガネカメラが生きていたらとまたもや口惜しい思いをすることになった。
自室にて。天気は晴れ。
〈一般事項〉《いま蛍光灯のチラつきが起こり始めた》
・仕事:リハウス2担当者分エリア。
〈特記事項〉
・明け方の5時ごろまで寝ていたので、仕事の出発が遅れて6時過ぎとなった。先週の日曜日同様、行きの道中ですでに周囲は明るくなっていたので、横浜線のタイミング合わせの通過と全身赤ジャージのチャリ男を皮切りに、工作的出現者・車が現れ始めた。今日はメガネカメラを2つ持って行ったが、やはりバッテリーは温存したいとの思いから往きの道中はあまり使いたくなかった。しかしその後も赤い車やバイクの出現があり、鶴川の手前(交番の近く)でスイッチを入れた。それにより赤い車が2台並べて置いてある中古車売り場と、さらに2台立て続けに対向車線からやってくる赤い車、そのあと能ヶ谷で後方からサイレンを鳴らしながら追い抜いてゆく救急車などが撮れたが、その後は散発的になったので246に乗ってからまたオフにした。
https://youtu.be/BsvoFU9F7hk(アップした動画においては赤い車の部分は割愛した。救急車の映像のみ)
・仕事は新エリアの初回分があったので、位置確認や枚数確認などに気を取られ、マンションから出て行くときにカメラのスイッチを入れるのを忘れてしまうことが度々あった。しかしそういう時に限ってタイミング合わせの通過工作を食らうことが多く、取り逃がしが多くなってしまった。
・その後は大体撮れたが、全体的にはさほど露骨な工作はなかったような印象。北見方の「まいばすけっと」前で、往きの道中から使っていたせいかメガネ型カメラの方が切れてしまったのでサングラス型に切り替えた。この付近では工作が一時的に集中した。
・帰り道の新石川あたりでサングラス型のほうも切れてしまったので、その後は撮れなくなった。往きの途中でも通った中古車売り場の赤い車2台の前では、今度は別の方向から赤い車が2台連続してのろのろと通過し、信号待ちで眺めている私の目に赤い車が4台固まって見えるという絵を作ってきたりした。
・今日も相模原市内に入ってから一気に赤色工作(ナンバーアンカリングも)が激しくなった。これには走行しながら何とか携帯のカメラで対応したが、どうしてもうまく撮れず逃したものがあった(対向車のナンバーはほとんど撮れず)。携帯カメラは視野が狭く全体的なビジョンを捉え切れないので、たとえ被写体を捉えることができても映像として分かりにくいものになってしまう。この最後の集中工作の時にメガネカメラが生きていたらとまたもや口惜しい思いをすることになった。