2010年11月3日(水)
20:51
自室にて。天気は晴れだった。
〈一般事項〉
・仕事:リハウス2担当者分エリア。
〈特記事項〉
・仕事に向かう途中、鶴川駅近くでパトカーが別々に二台出てきた。
・仕事中、下作延・久本南部エリアの終わり近くでメガネカメラのスイッチを入れた。《今、救急車のサイレン》久本北部の南部線沿いでは南武線列車のタイミングを合わせた通過等があった。その他、タイミング合わせの出現や赤色工作はあったが、詳細は撮影映像にて。
・帰り道の梶が谷を過ぎたところですぐにメガネカメラが止まってしまった(バッテリー切れなのか、メモリーが一杯になったのか、微妙なところ)ので、その後は撮れなくなった。
・帰りに三和(木曽忠生店)に寄って行こうと根岸西交差点のガソリンスタンドに入ったあたりから工作が酷くなった。ガソリンスタンドから出る時には通行車数台による赤色工作があり、その後も赤色工作・アンカリングナンバー・ゴミ収集車・佐川やヤマトの配達車がこれ見よがしに次々と出現し始めた。そのとき三和の開店時刻の10時まで少し間があったので公園のベンチで少し時間を潰したが、その時にも急に大きな人の声が背後から近づいてくると思ったら、年配の男女がわざわざ公園敷地内に入ってきて《今、救急車のサイレン》女の方は私の目の前でいかにもわざとらしく手を頭に載せるアンカリング動作をしてみせた。…先程のガソリンスタンドから根岸公園のこのシーンを経て、三和に到着するまでの視覚映像・音声が撮れていれば、結構説得力のある被害映像になったはずなのだが、そういう時に限ってカメラのスイッチが切れている。
・三和での買い物の後、上階のノジマで4GBのマイクロSDカードを2枚、メガネカメラ用に買ったのだが、その後バイクで店から出て行こうとした途端に、救急車のサイレンと道を開けてくれとのアナウンスが待ち構えていたように前の通りで鳴り響き始めた。このまま通りに出るとちょうどその救急車に出喰わすタイミングだったので、あえて下の三和の駐車場に降りてタイミングを外し、そこから外に出た(ささやかな抵抗)。
・さっき階下に届いていたチラシを取りに行ったら、隣のマンションの一階の店のトラックが偽入庫のパフォーマンスをし始め、救急車のサイレンも鳴り出した。
・相変わらず脳内にフッと浮かんだバグや、日常の細かい挙措の一つ一つに即時反応していちいち救急車のサイレン等を鳴らしてくる。救急車という市民のためのライフラインがこんな風に使われているなどとは、私自身ほんの数年前までは夢にも思わなかったことだ。本当に狂っているとしか思えない。
自室にて。天気は晴れだった。
〈一般事項〉
・仕事:リハウス2担当者分エリア。
〈特記事項〉
・仕事に向かう途中、鶴川駅近くでパトカーが別々に二台出てきた。
・仕事中、下作延・久本南部エリアの終わり近くでメガネカメラのスイッチを入れた。《今、救急車のサイレン》久本北部の南部線沿いでは南武線列車のタイミングを合わせた通過等があった。その他、タイミング合わせの出現や赤色工作はあったが、詳細は撮影映像にて。
・帰り道の梶が谷を過ぎたところですぐにメガネカメラが止まってしまった(バッテリー切れなのか、メモリーが一杯になったのか、微妙なところ)ので、その後は撮れなくなった。
・帰りに三和(木曽忠生店)に寄って行こうと根岸西交差点のガソリンスタンドに入ったあたりから工作が酷くなった。ガソリンスタンドから出る時には通行車数台による赤色工作があり、その後も赤色工作・アンカリングナンバー・ゴミ収集車・佐川やヤマトの配達車がこれ見よがしに次々と出現し始めた。そのとき三和の開店時刻の10時まで少し間があったので公園のベンチで少し時間を潰したが、その時にも急に大きな人の声が背後から近づいてくると思ったら、年配の男女がわざわざ公園敷地内に入ってきて《今、救急車のサイレン》女の方は私の目の前でいかにもわざとらしく手を頭に載せるアンカリング動作をしてみせた。…先程のガソリンスタンドから根岸公園のこのシーンを経て、三和に到着するまでの視覚映像・音声が撮れていれば、結構説得力のある被害映像になったはずなのだが、そういう時に限ってカメラのスイッチが切れている。
・三和での買い物の後、上階のノジマで4GBのマイクロSDカードを2枚、メガネカメラ用に買ったのだが、その後バイクで店から出て行こうとした途端に、救急車のサイレンと道を開けてくれとのアナウンスが待ち構えていたように前の通りで鳴り響き始めた。このまま通りに出るとちょうどその救急車に出喰わすタイミングだったので、あえて下の三和の駐車場に降りてタイミングを外し、そこから外に出た(ささやかな抵抗)。
・さっき階下に届いていたチラシを取りに行ったら、隣のマンションの一階の店のトラックが偽入庫のパフォーマンスをし始め、救急車のサイレンも鳴り出した。
・相変わらず脳内にフッと浮かんだバグや、日常の細かい挙措の一つ一つに即時反応していちいち救急車のサイレン等を鳴らしてくる。救急車という市民のためのライフラインがこんな風に使われているなどとは、私自身ほんの数年前までは夢にも思わなかったことだ。本当に狂っているとしか思えない。