2009年2月20日(金)
11:04
今、室内で書いている。
昨日は帰宅途中に上溝ダイエーで買い物をして、帰宅後紹興酒&ワインで晩酌。一度寝て、夜中に目が覚めたら外が雨模様だったので仕事に行くのは断念した。夜寝た時に見た夢。
売り出し中のタレントらしき女性(誰だか不明)と一緒に石橋貴明の部屋に行く。部屋にある冷蔵庫の缶ホルダーに缶ビールを入れてゆく作業した場面と、石橋貴明が別れ際にドアの向こうから何かギャグを言って私たちを笑わせた場面を覚えている。
朝寝る前に「性感送信をしてみろ、俺がお前達から期待してるのはそれだけだ」といった挑発的言辞を心の中で繰り返したせいか、その後寝たときに、浅い眠りの中で寝床に横たわっているのを意識したまま体中あちこちを触れられたり、小突き回されたりするという感覚が襲ってきた。これは夢の中でこれまでにも体験してきたリアルな感覚というのと一線を画すようなリアルさで、いわゆる感覚送信といわれるものなのかと(夢の中で)思い、「性感は?性感は?」と問いかけてみたが私が要求していたような「性感」の発生は結局なかった。その代わり、かどうかわからないが、女性の口がフェラチオをしてる映像が浮かび、さらに自分のぺニスが目の前に現れた。せっかくだからとセルフフェラを始めたが、あまり気持ち良くならなかった。