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2010年10月29日(金)その2

19:36
《今「日記を書こう」と心の中で言った途端に床から衝撃波が来て、耳圧迫と暑苦しさが襲ってきた。さらに蛍光灯がちらつき始め、背中にじんじん感も引き起こされている。外ではトラックのピーピー音が鳴りだした。←そのピーピー音は「トラックのピーピー音が…」と書いた途端にやんだ》

自室にて。天気は曇り。

〈一般事項〉
・仕事:リハウス3担当者分エリア。

〈特記事項〉
・仕事に向かう途中、パトカーに3回(1回は相模原市内、後の2回は鶴川駅付近)遭遇した。そのあとパトカーは仕事中にも1回眼前を横切った。

・仕事中宮崎台のサニーハイツ前で、軽自動車が一台やってきて道端に停車したあと、何か大きな物音を立てた。その後その車はヘッドライトを煌々と点け続けたまま停車していた。ライトは上向きで、私がバイクに戻ると非常にまぶしく感じる角度だった。いわゆるブライティング工作だろうと思って携帯のカメラをオンにした途端に、その車は発進して去っていった(午前5時ごろ)。

・同じく宮崎台でスカイマンションに着くと、エントランスに私に背を向けたままのろのろと不審な動きを見せる女がいたのだが、その女は例によって赤いジャンパーを着ていた。延々とこちらに赤い背中を見せつけていたが、そのあと棟内に新聞を配りに去っていった。新聞の入った袋が床に残されていたので、見てみるとその新聞は聖教だった。

・カベールの上からの赤色工作について携帯ムービーで撮ろうとしたら、田園都市線の列車がちょうど出てきた。そのあとカベールでの配布中にも立て続けに列車がやってきて、計4回通った。また前の道で車の通りが急に激しくなり、住民も複数出てきたりして、なんだか俄かに周辺が騒がしくなった。玄関から一番手前に置いてある自転車はタイヤカバーだけ赤く、他の部分が白いというちぐはぐな彩色になっているので、あの赤色は後から手塗りしたものだろうと考えながらバイクのところに戻ってくると、住民の年配サラリーマン風の男が、一旦その自転車に近づいて顔をつき出してチェックしてみせるという意味不明な動作を私の目の前で行ってから、(もちろんその自転車には乗らずに)歩いて出かけていった。住民たち自身も赤色工作を意識しているようだ。

・帰り道、市が尾高校の先の路上に同じ会社のダンプが3台連続して停まっていたのだが、そのナンバーがそれぞれ「4444」「2222」「7777」とゾロ目3連続だった(おそらく語呂で「死にな」というのもかけてあるつもりだと思われる)。メガネ型カメラが無かったので、携帯ムービーに撮っておいた。

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