FC2ブログ

2010年10月17日(日)

20:11
自室にて。天気は曇り。

〈一般事項〉
・仕事:リハウス2担当者分エリア。

〈特記事項〉
・大山街道で暴走バイクが眼前通過。以前も書いたが、あのような細く人通りも多い道でこころおきなく暴走できるのは、周辺の住民たちとの示し合わせがあってのことだと考えてよい。実際その時に限っては人通りがなく、危険な思いをするのは私だけといった状況になる。エクセリアの件も含め、住民が一丸となって集スト活動に邁進している地域だと言えよう。

・先週、偽清掃工作のあったエクセリアだが、その時「903」号室が急に配布拒否になっていた。しかし今日行ったらその配布拒否は一週間であっさり解除され、今度は602号室が配布拒否になっていた。集ストのためにわざわざ早朝に住民総出でパフォーマンスを行う位の連中なので、一回限りの903号室の配布拒否も仄めかしのためのものだったようだ。そこでポスト室の中におふだを貼って出てきたが、すると路上にうじゃうじゃ急に通行人が増えていた。

・その後から集スト濃度が高まった。黄緑の防犯ジャンパーを着込んだチャリ二人組との遭遇、赤セーターを着込んだバアさんが路上清掃《昨日今日と、水道管をガコンガコンと鳴らしてくる工作が増えている。今も鳴りはじめた》その後ナイスアーバンの前では角を曲がってきた赤チャリ男のコリキャン。ブリリアの手前では赤い紙かばんを左手に持った婆さんが歩いていたので、「赤いカバンか…」と呟いて通り過ぎたのだが、その婆さんはなぜか私がブリリア前にバイクを停めると、来た道を急に引き返し始めた。

・ディックの配布中、犬を連れた住人が入ってきて私のすぐ隣のポストを開けていたのだが、その間じゅう犬が私の足元に絡んできた(この手の工作は多いが《いま救急車のサイレン》私が犬を嫌がると思っているのだろうか?)その後ディックから出てきたところにタイミング良く車が乗りつけてきて、中から出てきた男が勢いよく車のドア閉め。そのあと男は不自然に後ろ(こちら)を向き、タバコに火をつけた。

・タバコに火をつけるというアンカリング動作は、ブリリアから出てきたときに《今、携帯のチャラリン音》前述の婆さんの代わりに(?)登場してきた爺さんもやり、その後その道を引き返す際にもう一人それをやる男がいたので短時間に3人連続ということになり、これもやはり意図的な工作だったと思わざるを得ない。

・高津駅前で(午前5時台後半)、真っ赤な服を着た男二人がすれ違っているのが見え、その近くにも真っ赤のユニフォームを着たマクドナルドの店員が歩道に出ていたので、赤服が三人固まっている光景になっていた。周囲に人通りは少なく、誰が見ても目立つような絵を作っており、偶然そういった光景が私が通り過ぎるタイミングで発生したとはちょっと考えられない。

・グランパースの前で暗がりの中で通行人の若い女を見た直後にまた強制勃起させられ、しばらく勃起が収まらなかった。暗い中で顔も確認していないし、確か長ズボンを穿いていたと思うので、性的な刺激は全くなかった。昨日日記に書いたので開き直ってあからさまにやって《今もやって来はじめた!》きたものだと思われるが、なぜこの女の時にやってきたのかと考えてみると、ひょっとしたら遠隔監視のオペレーター(?)と何かつながりのある女なのかもしれない。

・赤色工作は相変わらず。仕事中も帰りの道中でも私の前に出てくる自転車の色はたいてい赤だ。赤といってもエビ色、小豆色といった黒みがかった色のものが多く、この色の自転車はそれなりにシェアを持っていることは知っているが、私の前には明らかにその比率を破った頻度で現れる。加害者にとって要所要所だと思われる場面では、それよりはるかに少ない真っ赤な自転車が使われることもある。通行人・自転車・バイク《今また何やらサイレンが鳴り出した。パトカーか?》の場合、服装か、車体か、カバンのいずれか一つが最低赤で、複数被っている場合もある。女であっても色のセンスが疑われるような配色なのだが、それをたいてい男がやってくるので目立つのである。

・鉄町西交差点沿いにある家の人間が、真っ赤な服を着て背中を向け、不自然な形で蹲んでいた。

・公明党のポスターの貼ってある食堂前では、その店の婆さんが真っ赤な服を着て、歩道の先端まで出てきて掃き掃除。

・今日はサングラス型カメラを持って行ったのだが、使ってみたのは帰り道の馬駈交差点を過ぎたあたりからの10分あまりのみ。いつもはこの先から集スト工作が一段と激しくなるのだが、今日はカメラをオンにしていたせいか、工作があまり見られなかった。

・二日連続で入眠時に不快刺激を食らった。

コメントの投稿

非公開コメント

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR