2010年10月16日(土)
19:51
自室にて。天気は晴れ。
〈一般事項〉
・仕事:リハウス2担当者分エリア。
〈特記事項〉
・さっきピアノを弾いている時、便意や背中にじんじん感を引き起こされて妨害された。指が足りなくなって左手の親指を使ってメロディーを弾いた瞬間には(多分しゃれた技に見えたのだろう(笑) )ボンッ!と衝撃波が一撃やってきた。
・仕事へ向かう道中、パトカー4台に遭遇。その他例の警察の基地化している空き地からはバイクに乗った警官が2人出てきた。また救急車も1台。帰り道も救急車とパトカーを1台ずつ見た。
・ソレイユの前に真っ赤な車が停車していた。マンション前には自転車が一列に並んでいたが、その一番手前の二台が例によって赤い自転車で、今一時的に停車している赤い車と私の視界の中でコラボするような位置関係だった(こういうことを好んでやるのが奴らのセンス)。そのあと次のD'クラディアに向かう道中では、道の真ん中で赤い自転車に乗ったまま女が不自然に立ち止まっており、《今、下半身に弱い勃起刺激がかけられている。最近仕事の際にもちょっと女が目に入っただけでこの刺激を食らわせてくる。以前やられたのよりはやや微弱にしてあり、それで私自身の生理反応と誤認させたいようなのだが、若い頃ですらなかったこんなおかしな反応が最近になって急に起こるはずもない。今も「女が立ち止まっており」と書いていただけでそのスイッチが入った。おそらくその女がショートパンツか何かを穿いていたことを覚えていて勇み足的にスイッチを入れてきたものと思われるが、私がこの部分を書いている最中にそんな事は念頭になく、この刺激がきたことによって思い出された次第なのである。明らかに私自身の反応とは無縁の外的操作である》その先の角にも赤い自転車が停めてあって、クラディアの前にも(これは以前から止まっている車だが)赤い車。
・グランアルトで配ったあと出てきたときには、マンション前に一気に人通りが増え、車も乗りつけて来ていた。これもこの場所ではよくある工作(ビフォーアフター工作)。
・仕事終了後、グランパースの手前の道で赤い自転車に乗った女が出てきて私に並行して走り出し、頭に手を乗せる動作をしてきた。
・帰り道、赤色工作は相変わらず。青葉署前の信号では服も赤、バイクも赤という全身赤づくめの男が私の横で信号待ちしていた。例によって警察近くの露骨な工作である。ちなみに青葉署前の対向車線の最前列にはアンカリングナンバー車両が並んでいた。
・帰り道、燃料切れランプがついたので市が尾のガソリンスタンドに入ったのだが、隣のレーンに真っ赤な車が停まっていて、ナンバーを見ると「5555」だった。運転者は女だったのだが、私より先に来て停まっていたにもかかわらず、私が給油を始める頃になってようやく遅ればせながら車から出てきて給油を始めた。おそらく私がここに入らなかったら給油しないでそのまま出て行ったものと思われる。その直後、ガソリンスタンドから発進すると、交差点の向かいで何やら一人奇矯な動作をしている小学生(障害者?)が目に飛び込んできた。
・淵野辺本町を走っているときに隣にいたダンプが必要もないのにクラクションを挑発的に鳴らしてきたので頭にきた(ナンバーも確か1163だった)。《今、咳を引き起こされている》そいつの左側を並行して走っていたら、今度は露骨な幅寄せをしてきた。ブレーキをかけなければ通る隙間がなく完全にガードレールにぶつかってしまうような危険極まりない幅寄せだった。私は赤信号で停まったときにダンプの左側のドアにおふだを貼り、ドアを叩いて立ち去った。
・マンションの自分の部屋の前まで帰ってきたときに、隣のマンションの婆さんがタイミングよく真っ赤な服を着て部屋から出てきた。
自室にて。天気は晴れ。
〈一般事項〉
・仕事:リハウス2担当者分エリア。
〈特記事項〉
・さっきピアノを弾いている時、便意や背中にじんじん感を引き起こされて妨害された。指が足りなくなって左手の親指を使ってメロディーを弾いた瞬間には(多分しゃれた技に見えたのだろう(笑) )ボンッ!と衝撃波が一撃やってきた。
・仕事へ向かう道中、パトカー4台に遭遇。その他例の警察の基地化している空き地からはバイクに乗った警官が2人出てきた。また救急車も1台。帰り道も救急車とパトカーを1台ずつ見た。
・ソレイユの前に真っ赤な車が停車していた。マンション前には自転車が一列に並んでいたが、その一番手前の二台が例によって赤い自転車で、今一時的に停車している赤い車と私の視界の中でコラボするような位置関係だった(こういうことを好んでやるのが奴らのセンス)。そのあと次のD'クラディアに向かう道中では、道の真ん中で赤い自転車に乗ったまま女が不自然に立ち止まっており、《今、下半身に弱い勃起刺激がかけられている。最近仕事の際にもちょっと女が目に入っただけでこの刺激を食らわせてくる。以前やられたのよりはやや微弱にしてあり、それで私自身の生理反応と誤認させたいようなのだが、若い頃ですらなかったこんなおかしな反応が最近になって急に起こるはずもない。今も「女が立ち止まっており」と書いていただけでそのスイッチが入った。おそらくその女がショートパンツか何かを穿いていたことを覚えていて勇み足的にスイッチを入れてきたものと思われるが、私がこの部分を書いている最中にそんな事は念頭になく、この刺激がきたことによって思い出された次第なのである。明らかに私自身の反応とは無縁の外的操作である》その先の角にも赤い自転車が停めてあって、クラディアの前にも(これは以前から止まっている車だが)赤い車。
・グランアルトで配ったあと出てきたときには、マンション前に一気に人通りが増え、車も乗りつけて来ていた。これもこの場所ではよくある工作(ビフォーアフター工作)。
・仕事終了後、グランパースの手前の道で赤い自転車に乗った女が出てきて私に並行して走り出し、頭に手を乗せる動作をしてきた。
・帰り道、赤色工作は相変わらず。青葉署前の信号では服も赤、バイクも赤という全身赤づくめの男が私の横で信号待ちしていた。例によって警察近くの露骨な工作である。ちなみに青葉署前の対向車線の最前列にはアンカリングナンバー車両が並んでいた。
・帰り道、燃料切れランプがついたので市が尾のガソリンスタンドに入ったのだが、隣のレーンに真っ赤な車が停まっていて、ナンバーを見ると「5555」だった。運転者は女だったのだが、私より先に来て停まっていたにもかかわらず、私が給油を始める頃になってようやく遅ればせながら車から出てきて給油を始めた。おそらく私がここに入らなかったら給油しないでそのまま出て行ったものと思われる。その直後、ガソリンスタンドから発進すると、交差点の向かいで何やら一人奇矯な動作をしている小学生(障害者?)が目に飛び込んできた。
・淵野辺本町を走っているときに隣にいたダンプが必要もないのにクラクションを挑発的に鳴らしてきたので頭にきた(ナンバーも確か1163だった)。《今、咳を引き起こされている》そいつの左側を並行して走っていたら、今度は露骨な幅寄せをしてきた。ブレーキをかけなければ通る隙間がなく完全にガードレールにぶつかってしまうような危険極まりない幅寄せだった。私は赤信号で停まったときにダンプの左側のドアにおふだを貼り、ドアを叩いて立ち去った。
・マンションの自分の部屋の前まで帰ってきたときに、隣のマンションの婆さんがタイミングよく真っ赤な服を着て部屋から出てきた。