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2010年10月8日(金)

18:47
自室にて。天気は曇り。

〈一般事項〉
・仕事:リハウス3担当者分エリア。

〈特記事項〉
・昨夜、就寝前に振動を食らわされた。

・送信夢から覚めた直後には救急車のサイレンが鳴った。

・今日の仕事中に、初めてサングラス型カメラを装着して行ったのだが、なんか残念なファクターばかりでろくろくまともな映像が撮れなかった。問題点を列挙すると、①普通に装着しているとカメラは上方を向いてしまっているので、視界映像より全然上の映像が撮れてしまう②致命的に思えたのがフレームレートの低さで、再生してみると動画なのにコマ送りのようにしか再生されない③録画・停止のインジケーターのランプが装着中見えないため、現在の操作状況が確認できない(実際ボタン操作が思うように反映してない場面が多数)④音声の感度が良くないことはきのう記したが(ブログでは割愛)、今日の仕事中に撮った動画では、音声と映像のタイミングが完全にずれてしまっていた(映像が遅すぎる) ⑤動画ファイルの形式がAVIなのでwmpで再生できるのは良いが、ファイルサイズがでかくなり、保存するのにマイクロSDカードが何枚あっても足りない(今日は2Gのカードを入れて行ったのだが、合計20分かそこらで一杯になってしまっていた) ⑥昨日のテスト時に気づいていた点であるが、動画の音声が最初の方しか録れておらず、途中で音声が消えて、あとはサイレント映像になってしまう……というわけで、ちょっと実用に耐えないといった感触を持った。

・行きの道中、鶴川駅前で停車しているパトカーを一台抜かすと、向こうからもう一台パトカーがやって来てすれ違った。

・エアリーの前では、坂道を上ってきて一旦私の目の前を通り過ぎた車が、その先の小さな駐車場に入り、そこで切り返しをして今来た道をそのまま引き返していくという、集スト以外全く説明のつかないような意味不明な挙動を見せた。

・帰り道、上麻生でカメラのマイクロSDカードが一杯になってしまったことに気づいて撮影を諦めたのだが、そのあと麻生陸橋の直前に並行車線・対向車線ともにアンカリングナンバー車輌がうじゃうじゃ固まっている場所があって、撮影できなかったことを悔やんだ。全般的に撮影をやめた後、自宅に近づくにつれて集ストナンバー車両は多くなった。

・頭に手を乗せる動作、「赤色」をアピールしてくるアンカリングも相変わらず。「赤色」工作はきちんと撮れなかったが、さりげなく強化してきたようだった。遠くからでも目につくので、ナンバーなどを見せることができない太い道路の対向車線や向こう側の歩道からでも使える筈で加害者どもに重宝されているようだ。赤という色自体は彩色として最もメジャーな色の一つなので町中に溢れているが、赤い服を着た男、赤いバイクに乗った男という組み合わせを考えると、あまり多いとは言えないだろう。それらの出現頻度が一般に考えられるよりはるかに高くなっているように感じる。あと気付くのが、赤い自転車。これも一定の割合で存在しているのは確かだが、最近私の前に現れる自転車はこの色のものが不自然なまでに多い(今日の帰り道はそれが過半数といった感じだった)。このように一つの場面だけを見ればさほどおかしくは無いが、度重なればその不自然さが徐々に累積してくるような工作を繰り返すことによって、ターゲットにのみこれが工作であるということを思い知らせようとしてくるのが奴らの手法なのである。

・帰ってきて自宅マンション前に到着したところで、道の向こうに停車していたレモンガスのトラックがタイミングよくドア閉め&発進。

・昨日・今日と思考に即応したタイミングで、突然つけっぱなしのPCからカンカンカンカンカンカンカン!という奇妙なアラート音とともに「マルウェアを発見しました!」というavast!(セキュリティソフト)の表示が出現するのだが、当然これも遠隔操作による悪戯だと思われる。長時間オフラインの状態で放置してあったPCが突然鳴りだすのである。どう考えても「マルウェア」とやらを新たに発見したタイミングではない。

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