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2010年10月4日(月)

17:28
自室にて。天気は曇り(仕事中、前半は雨が降っていた)。

〈一般事項〉
・仕事:リハウス3担当者分エリア。

・今日の午後、届いていたサングラス型カメラをコンビニ(セブンイレブン高根店)に取りに行った(2日に到着していたようなのだが玄関のチャイムが鳴らないので不在扱いになり、改めてコンビニ受け取りの申込をしてあった)。持ち帰って一通りいじってみたが、SDカードリーダーがないと撮った動画を見れないらしい。

〈特記事項〉
・仕事中、コリキャンスポットのクレッセントの手前の丁字路ではやたら大きなトレーラーが《よくわからんが今突然スピーカー騒音業者の「お馬の親子」が鳴り出した》目の前をタイミングを合わせて通り過ぎるコリキャン。配布後も、出てきたところを一台だけ暴走車がタイミングを合わせて通過した(前後に車の流れは無し)。

《いま救急車のサイレン》コンフォートに到着したときに、私のピッタリ真正面に来る角度で犬がこちらに尻を向け、排便のためいきんでいた。犬はマンションの敷地内に入ってしまっているのだが、飼い主の女は止めることもなくリードの先を持って敷地の外に離れて立ち、犬にさせるままにしていたのでとても不自然な光景に見えた(普通犬を引き寄せ別の場所でさせるか、少なくとも排便中は犬の近くに立って始末のスタンバイをするだろう)。で、私が見た限り、便は出ていないようだったので、最初からマンション側にも迷惑をかけないよう配慮された上での、私に犬のケツを真正面から見せつけるというだけの工作だったのかもしれない。

・「赤い」車やバイク、服装、持ち物などを私の視野にアピールするように工夫してさかんに見せてきていた。車に関しては駐停車している車に関しても工作の配慮が加えられていて、ことに仕事のエリア内の駐車場や路駐車については、私がバイクで走行する際の視野が計算されているのがわかる(実に馬鹿馬鹿しい知恵の回し方だが)。数人連れの中高校生の類は、一番私に近い側の者が赤いカバンを持つなどして赤色をアピールしてきた。

・馬駈の下の登り坂の途中で、脇道からミニパトが出てきたので何やら待ち伏せくさいと思ったのだが、その先の信号で信号待ちをしている間、道路右側のローソンの手前に全身不自然に赤で統一した、少し知的障害が疑われるようなおばさんがふらふらと出現してきて目を引いた。彼女のいでたちは服も赤、持っている傘も赤、肩掛けカバンも赤、手提げバックも赤で、どう見ても普通の通行人ではなく、こんな格好ではどこへ行っても周囲から浮いてしまうだろうというものだった。挙動も所在なく道端の立ち尽くしているばかりで、ここに立っている事以外に何の用事もあるように見えなかった。要するに直前に出現したミニパトとのコンボであり、「警察の近くに工作あり」の典型的なケースだったと言ってよい。

・サングラス型カメラを受け取り、部屋に持ち帰っていじっているうちに一回ボタンが正常に動作しないように見え、初期不良じゃないかと思ったのだが、その瞬間に救急車のサイレンを鳴らしてきた。結局それは私が本体にマイクロSDカードを入れていなかったことによるもので、初期不良ではなかったのだが。

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