2010年10月3日(日)
21:35
自室にて。天気は晴れのち曇り。
〈一般事項〉
・仕事:リハウス3担当者分エリア。
・父がやってきて、三和の木曽忠生店で買い物をした。
《この合間に救急車のサイレンが鳴った》
〈特記事項〉
・馬駈の交差点で「70」というナンバーのバンがいたのでおふだを貼ったら、根岸西の交差点で運転手の男が文句を言ってきた。私は一旦脇道に入ってその車を撒いたが、再び本道に戻り、淵野辺十字路に差し掛かると、前方にその車が再び見えてきた。私はその車の後方を距離を置いて走行し、先に行かせようとしたが、なぜかそいつは私が帰宅する際に16号から外れるポイントで左折し、その先に停車してみせた。私を待ち伏せする形になっていて気味が悪いのでそこでは曲がらず、その先の脇道から帰宅しようとしたが、なんとそいつは私の自宅マンションの前に停車して待ち伏せしていたのである!私は万が一、集スト参加者ではない車におふだを貼ってしまった可能性を考えて一旦逃げたわけだが、こいつは《今、救急車のサイレン》私のマンションの場所を知っているということを思いっきり仄めかしてきたわけで、120%集スト参加者であることがはっきりした。私が一旦その場を離れて、そのあと再びマンションに帰ってきたときにはその車はもうなかった。
追記:これは長い被害者生活の中でも非常に珍しいエピソードの一つに数えられる件である。この車が私の自宅マンション前で待ち伏せしているのを見て、私はトラブル回避のため一旦その場を離れてしまったが、あとから思うとそのままマンションに近づき、この車の運転手ととことんやり合ったほうが面白かったかも知れない。私の自宅を知っていることを誇示するのは工作員としても明らかに勇み足なので、携帯ムービーでもいいから撮影しながらその点を問いただせば何か言質を取れたかも知れないなどと思う。
・今日、父がやってきた。車で三和の木曽忠生店に行って買い物した後、私は2階のノジマにマイクロSDカードを買いに行こうとした。私が三和で買ったものは父が車にカートで持って行ってくれると言い、「車で待ってるから」と父が言ったので、私は一人でノジマに行った。そこでの買い物もさして時間がかかったわけではない(たった一品だけ、目的のものだけを買うだけなので)のだが、買い物を終えて車に戻ってくると、父は車の中におらず、車の鍵は閉まっていた。しばらく待っても戻ってこないので、これはもしかしたら車のキーを店内に落としてしまった等のトラブルがあったのかもしれないと考えて、父を探しに三和の店内に戻った。しかし父は見つからなかった。再び車の前に戻ったが、やはり父は戻っておらず、おかしいと思った。一方ノジマから出てきたあたりから周囲に集ストの影がにわかに濃くなり始めた(私の前に「防犯」の黄色ステッカーを貼ったヤクルトの車「69△△」がケツを向けて停車していたほか、赤い服、アンカリングナンバー車両、ノイズキャンペン等)。《今、救急車のサイレン》また、これまでこの日記にも何度か記してきた異常に強く照りつけるような日射しも直撃してきた(灼熱攻撃)。私はもう一度三和の店内に父を探しに行ったがやはりおらず、途方に暮れてしまった。もしや拉致でもされたのかという考えさえ浮かび始めたのだが、店のメインの出口から出て再び車に戻ろうとすると、タイミングよく父がもう一つの出口から出てきて私の前方を歩き、車に戻っていくのが見えた。やはり車のキー紛失か?と思って私は父に「鍵でしょ!?」と声をかけたのだが、父は事もなげに「(私が)戻ってこないから店の中で時間をつぶしていた」などと言ってきた。そもそも「車で待っている」と言ってきたのは父だし、私も父を待たせている意識があったからそんなに買い物には時間をかけていない。待ちくたびれるような思いをするわけもない上に、自分のほうは無断で車を離れて、それこそ私が待たせた時間よりはるかに長い時間私を待たせて心配をかけているのであって、全くもって言語道断であった。私は当然怒ったが、そのことでまたにわかに決裂ムードになった。しかし車で三和の駐車場を出ようとしたときに、なぜかA布の同級生だったK保さんらしき女性が駐車場にいるのを見つけた。父の不可解な動きと彼女の出現との間に何か関係がありそうな気もしたが、私はそのことには触れなかった。いずれにしろ、こういった強引なくせに真意の測り難いシーンメイクのやり方には私は生理的反発を覚えるので、そのあとも怒りは収まらなかった。
・仕事から帰宅した時、マンションのいつも私がバイクを止めている場所の地面にエロDVDのパッケージが落ちていた。意図は不明だが、直前の待ち伏せ車両の運転者の仕業かもしれない。
・洗濯物をベランダで干している最中に救急車のサイレン。父がやってきて私が階下に降りていく最中も救急車のサイレンが延々と鳴り続けていた。
・水道管をガコン!と鳴らすノイズキャンペーンを思考に即応したタイミングでやってきた。
自室にて。天気は晴れのち曇り。
〈一般事項〉
・仕事:リハウス3担当者分エリア。
・父がやってきて、三和の木曽忠生店で買い物をした。
《この合間に救急車のサイレンが鳴った》
〈特記事項〉
・馬駈の交差点で「70」というナンバーのバンがいたのでおふだを貼ったら、根岸西の交差点で運転手の男が文句を言ってきた。私は一旦脇道に入ってその車を撒いたが、再び本道に戻り、淵野辺十字路に差し掛かると、前方にその車が再び見えてきた。私はその車の後方を距離を置いて走行し、先に行かせようとしたが、なぜかそいつは私が帰宅する際に16号から外れるポイントで左折し、その先に停車してみせた。私を待ち伏せする形になっていて気味が悪いのでそこでは曲がらず、その先の脇道から帰宅しようとしたが、なんとそいつは私の自宅マンションの前に停車して待ち伏せしていたのである!私は万が一、集スト参加者ではない車におふだを貼ってしまった可能性を考えて一旦逃げたわけだが、こいつは《今、救急車のサイレン》私のマンションの場所を知っているということを思いっきり仄めかしてきたわけで、120%集スト参加者であることがはっきりした。私が一旦その場を離れて、そのあと再びマンションに帰ってきたときにはその車はもうなかった。
追記:これは長い被害者生活の中でも非常に珍しいエピソードの一つに数えられる件である。この車が私の自宅マンション前で待ち伏せしているのを見て、私はトラブル回避のため一旦その場を離れてしまったが、あとから思うとそのままマンションに近づき、この車の運転手ととことんやり合ったほうが面白かったかも知れない。私の自宅を知っていることを誇示するのは工作員としても明らかに勇み足なので、携帯ムービーでもいいから撮影しながらその点を問いただせば何か言質を取れたかも知れないなどと思う。
・今日、父がやってきた。車で三和の木曽忠生店に行って買い物した後、私は2階のノジマにマイクロSDカードを買いに行こうとした。私が三和で買ったものは父が車にカートで持って行ってくれると言い、「車で待ってるから」と父が言ったので、私は一人でノジマに行った。そこでの買い物もさして時間がかかったわけではない(たった一品だけ、目的のものだけを買うだけなので)のだが、買い物を終えて車に戻ってくると、父は車の中におらず、車の鍵は閉まっていた。しばらく待っても戻ってこないので、これはもしかしたら車のキーを店内に落としてしまった等のトラブルがあったのかもしれないと考えて、父を探しに三和の店内に戻った。しかし父は見つからなかった。再び車の前に戻ったが、やはり父は戻っておらず、おかしいと思った。一方ノジマから出てきたあたりから周囲に集ストの影がにわかに濃くなり始めた(私の前に「防犯」の黄色ステッカーを貼ったヤクルトの車「69△△」がケツを向けて停車していたほか、赤い服、アンカリングナンバー車両、ノイズキャンペン等)。《今、救急車のサイレン》また、これまでこの日記にも何度か記してきた異常に強く照りつけるような日射しも直撃してきた(灼熱攻撃)。私はもう一度三和の店内に父を探しに行ったがやはりおらず、途方に暮れてしまった。もしや拉致でもされたのかという考えさえ浮かび始めたのだが、店のメインの出口から出て再び車に戻ろうとすると、タイミングよく父がもう一つの出口から出てきて私の前方を歩き、車に戻っていくのが見えた。やはり車のキー紛失か?と思って私は父に「鍵でしょ!?」と声をかけたのだが、父は事もなげに「(私が)戻ってこないから店の中で時間をつぶしていた」などと言ってきた。そもそも「車で待っている」と言ってきたのは父だし、私も父を待たせている意識があったからそんなに買い物には時間をかけていない。待ちくたびれるような思いをするわけもない上に、自分のほうは無断で車を離れて、それこそ私が待たせた時間よりはるかに長い時間私を待たせて心配をかけているのであって、全くもって言語道断であった。私は当然怒ったが、そのことでまたにわかに決裂ムードになった。しかし車で三和の駐車場を出ようとしたときに、なぜかA布の同級生だったK保さんらしき女性が駐車場にいるのを見つけた。父の不可解な動きと彼女の出現との間に何か関係がありそうな気もしたが、私はそのことには触れなかった。いずれにしろ、こういった強引なくせに真意の測り難いシーンメイクのやり方には私は生理的反発を覚えるので、そのあとも怒りは収まらなかった。
・仕事から帰宅した時、マンションのいつも私がバイクを止めている場所の地面にエロDVDのパッケージが落ちていた。意図は不明だが、直前の待ち伏せ車両の運転者の仕業かもしれない。
・洗濯物をベランダで干している最中に救急車のサイレン。父がやってきて私が階下に降りていく最中も救急車のサイレンが延々と鳴り続けていた。
・水道管をガコン!と鳴らすノイズキャンペーンを思考に即応したタイミングでやってきた。