2010年 9月24日(金)
17:50
自室にて。天気は曇りだった(未明は雨が残っていた)。
〈一般事項〉
・仕事:リハウス3担当者分エリア。
・今日、三和(木曽忠生店)で買い物。
〈特記事項〉
・仕事中、梶が谷駅を越えた先の丁字路でバイクと自転車が《今、救急車のサイレンが鳴った》目の前で綺麗にクロスするのを見せられたが、乗っていた人間は2人とも赤シャツを着ていた。突き当たりの信号も「赤」だったので停車すると、その脇のローソンから真っ赤な服を着た女がタイミングよく出てきた。その入口の周りにもおでんの真っ赤な幟*が立っていた。そのあと順路どおりに左折すると、その先の《今、リサイクル業者のスピーカー騒音》通りにエキストラ的にスタンバっていたとしか思えない数の通行人たちがどっと現れた。私が通ってきた道の途中に梶ヶ谷駅があるので、通勤者などの人の流れがあるならそれが駅の方までずっと続いているはずなのにその角の手前に人はおらず、その角を曲がった途端にドバッと人が現れたのはおかしい。で、そのあとマンション一棟分を配布してからすぐこの道へ引き返してくると、再びぱたっと人通りが途絶えていた(午前5時50分ごろ)。こういう視覚に訴える工作を見せたければ私がメガネ型カメラを買ってからにしてくれよ、と思ってしまった。
*9月30日追記:今ローソンはおでんの幟など立てておらず、立っていたのはこの支店のみ。たまたま(?)ファミマが全店で似たような赤いおでんの幟を使っているので、もしかしたらファミマの間違いかもしれないと思って確認してみたが、やはりこの店はローソンだった。このことからもこれが工作だったことはまず確実だと考えられる。
・仕事中「クサい」という囁きを聞かせてくる工作は多かった。
・仕事帰りの道中では、昨日決めたようになるべく車のナンバーは見ないように努めていたが、いくつか見てしまった中にはやはりアンカリングナンバーが濃厚に含まれていたので、今日も相変わらずナンバーアンカリングをやってきていた様子。3枚おふだを貼った。
・帰り道、目の前に7272のバイクが停車していたので、「さあ、とるかな」と言って携帯を取り出したところ、なんとそのバイクは急に細い脇道に逃げた。私も思わず「あ、逃げた!」と言ったのだが、そのあと逃げたと思われたのが悔しかったのか(笑)、遥か先の道で再び私の前に出てきた。しかし、一旦脇道に逸れた者がそのはるか先の信号で再びバッティングすること自体が妙である。
・帰宅したあと、最近ハマっているモバゲーの「ハクシキシリーズ」の生物学のクイズをやろうとしたら、その時の「生物王(連続正解数一位)」が53問で、その「段位」が「11段」だった。帰り道に「1153」というナンバーを2回見せられたばかりで、かつ53という数字の語呂がA布の頃の同級生の名前とも旧居マンションの隣人(402)の名前《今救急車のサイレン》とも一致するので、この正解数・段位の設定は確実に仄めかしであると思った。癪にさわるのでそれを越えてやろうとしたがなかなかできず、その間非常にイライラした。しかしそのイライラを増幅するように、犬の絶え間のない鳴き声がこのチャレンジをしている間中ずっと聞こえていた。数分間は息つく間もなく盛んに鳴き続けていた。どうせ遠隔的操作によるものだろうが、それにしてもひどい動物虐待である。また、私が数ある問題の中で細胞内小器官についての知識を問う問題を間違えた際に、「全然わかってない」という希薄な音声が聞こえてきた。そういった諸々の兆候から、この「生物王」も、また私の挑戦を覗いていて私にプレッシャーをかけ続けているのも、A布の関係者だとの目星がついた。それで「お前らA布だろ?」と心の中で言ったとたん、それまで延々と続いていた犬の鳴き声がぴたっとやんだ。
自室にて。天気は曇りだった(未明は雨が残っていた)。
〈一般事項〉
・仕事:リハウス3担当者分エリア。
・今日、三和(木曽忠生店)で買い物。
〈特記事項〉
・仕事中、梶が谷駅を越えた先の丁字路でバイクと自転車が《今、救急車のサイレンが鳴った》目の前で綺麗にクロスするのを見せられたが、乗っていた人間は2人とも赤シャツを着ていた。突き当たりの信号も「赤」だったので停車すると、その脇のローソンから真っ赤な服を着た女がタイミングよく出てきた。その入口の周りにもおでんの真っ赤な幟*が立っていた。そのあと順路どおりに左折すると、その先の《今、リサイクル業者のスピーカー騒音》通りにエキストラ的にスタンバっていたとしか思えない数の通行人たちがどっと現れた。私が通ってきた道の途中に梶ヶ谷駅があるので、通勤者などの人の流れがあるならそれが駅の方までずっと続いているはずなのにその角の手前に人はおらず、その角を曲がった途端にドバッと人が現れたのはおかしい。で、そのあとマンション一棟分を配布してからすぐこの道へ引き返してくると、再びぱたっと人通りが途絶えていた(午前5時50分ごろ)。こういう視覚に訴える工作を見せたければ私がメガネ型カメラを買ってからにしてくれよ、と思ってしまった。
*9月30日追記:今ローソンはおでんの幟など立てておらず、立っていたのはこの支店のみ。たまたま(?)ファミマが全店で似たような赤いおでんの幟を使っているので、もしかしたらファミマの間違いかもしれないと思って確認してみたが、やはりこの店はローソンだった。このことからもこれが工作だったことはまず確実だと考えられる。
・仕事中「クサい」という囁きを聞かせてくる工作は多かった。
・仕事帰りの道中では、昨日決めたようになるべく車のナンバーは見ないように努めていたが、いくつか見てしまった中にはやはりアンカリングナンバーが濃厚に含まれていたので、今日も相変わらずナンバーアンカリングをやってきていた様子。3枚おふだを貼った。
・帰り道、目の前に7272のバイクが停車していたので、「さあ、とるかな」と言って携帯を取り出したところ、なんとそのバイクは急に細い脇道に逃げた。私も思わず「あ、逃げた!」と言ったのだが、そのあと逃げたと思われたのが悔しかったのか(笑)、遥か先の道で再び私の前に出てきた。しかし、一旦脇道に逸れた者がそのはるか先の信号で再びバッティングすること自体が妙である。
・帰宅したあと、最近ハマっているモバゲーの「ハクシキシリーズ」の生物学のクイズをやろうとしたら、その時の「生物王(連続正解数一位)」が53問で、その「段位」が「11段」だった。帰り道に「1153」というナンバーを2回見せられたばかりで、かつ53という数字の語呂がA布の頃の同級生の名前とも旧居マンションの隣人(402)の名前《今救急車のサイレン》とも一致するので、この正解数・段位の設定は確実に仄めかしであると思った。癪にさわるのでそれを越えてやろうとしたがなかなかできず、その間非常にイライラした。しかしそのイライラを増幅するように、犬の絶え間のない鳴き声がこのチャレンジをしている間中ずっと聞こえていた。数分間は息つく間もなく盛んに鳴き続けていた。どうせ遠隔的操作によるものだろうが、それにしてもひどい動物虐待である。また、私が数ある問題の中で細胞内小器官についての知識を問う問題を間違えた際に、「全然わかってない」という希薄な音声が聞こえてきた。そういった諸々の兆候から、この「生物王」も、また私の挑戦を覗いていて私にプレッシャーをかけ続けているのも、A布の関係者だとの目星がついた。それで「お前らA布だろ?」と心の中で言ったとたん、それまで延々と続いていた犬の鳴き声がぴたっとやんだ。