2010年9月22日(水)
19:42
自室にて。天気は晴れ。
〈一般事項〉
・仕事:リハウス3担当者分エリア。
〈特記事項〉
・昨日からネットでメガネ(サングラス)型の小型カメラを物色している。今日そのうちの一つについて問い合わせのメールを送った。良さそうだったらすぐに購入する予定。
・今日仕事に行く際に付箋で「集団ストーカー認定キップ」を作って持っていった。明らかに集ストと判る出現者・車に貼ろうというものだが、もれなく貼っていたらそれこそ一日だけで何枚あっても足りないので、そのうち特に目に余るもの(主に車)を対象とするつもり。で、そのこと自体が加害者側にすでに筒抜けになっていると思われるので、工作の内容がそれに対応して変わっていく可能性もある。
・キップを切ったのは、仕事開始直後対象マンション脇に路駐してあった真っ赤な1010ナンバーの車が第一号で、そのあと帰り道でアンカリングナンバー車両に数枚貼った。貼ったのは、キリ番ナンバー3台と3931ナンバー(これには2枚進呈)、あとツーペア1台だったかな?キリ番やツーペアなどはおかしな語呂にでもなっていない限り、正直それだけでは目に入ってもカンに触るということは無い。私が認定キップを考えついたのは、工作を食らった後の怒りをそこに込めて発散するための「おふだ」的な意味合いもあるので、さほど自分を刺激してこないナンバーを見つけ出してはそれらに椀盤振舞いしていては本末転倒になってしまう。やはりアンカリングナンバーに関しては、今後も目視しないことを基本として、その上で目に入ってしまった個々のケースにのみキップで対応することとする。
・行きの道中(午前3時ごろ)、江田駅前の交差点で信号待ちしていると、後部に大きな箱の載ったジャイロ(ガスト等の配達仕様)が私の右隣に停まった。この時間に配達というのはどう考えてもおかしいと思ったのだが、その最中にパトカーが左側から現れてシャドウィング。そのあと信号が青に変わって走り出したのだが、私の前方に出たジャイロ後部のボックスを見ると、店名等のロゴもなく全面真っ赤に塗られていて不自然だった。乗っていたのは若い男だったが、そいつは一旦前方に姿を消したあと、新石川の合流地点の路側でバイクに跨ったままぼんやり停車しているのが見えた。昨日の江田駅前の警官の件にちなんだ「場所アンカリング」と、私が初の集ストキップを切ってくるかどうかのテストを兼ねていた工作だったものと推察された(思うツボにハマりたくないので集ストキップは貼らなかった)。
・前項の件も含めて、行きの道中ではまたパトカーと警官の姿が多かった(パトカーはバラバラの場所で4台、また警察官の基地に使われている麻生陸橋手前の空き地では暗闇の中で3人の警官がエンジンを切ったバイクに跨っているのが見え、不気味だった)。これらも私が集ストキップを始めたことを把握した上での反応のように思われた。
・仕事中、溝口2丁目では自転車の新聞配達がバッティングしてきて、そのあと路上に出れば、反対方向からやってきた二人の歩行者が目の前でちょうどすれ違うという工作。その次のマンションでは、ちょうど私がいつもバイクを停める位置に若い男女のグループが高笑いしながらノロノロ歩行。そのうちの一人はすかさず頭に手を乗せた。そのすぐ横には警官バイクのシャドウィング。午前4時ごろで周囲に全く人通りは絶えているのにもかかわらずである。
・その後も散発的にいろいろな出現工作者が現れた(タイミングを合わせた出現、頭に手を載せるアンカリング、自転車やバイクのコリキャンなど)。最後のマンションを配り終えてマンションから出てきたときには、ジャストタイミングで赤塗りの自転車に乗った女が目の前を通過。その自転車はおそらく手塗りで一般的な塗装色ではない不自然な赤色に塗られていた。
自室にて。天気は晴れ。
〈一般事項〉
・仕事:リハウス3担当者分エリア。
〈特記事項〉
・昨日からネットでメガネ(サングラス)型の小型カメラを物色している。今日そのうちの一つについて問い合わせのメールを送った。良さそうだったらすぐに購入する予定。
・今日仕事に行く際に付箋で「集団ストーカー認定キップ」を作って持っていった。明らかに集ストと判る出現者・車に貼ろうというものだが、もれなく貼っていたらそれこそ一日だけで何枚あっても足りないので、そのうち特に目に余るもの(主に車)を対象とするつもり。で、そのこと自体が加害者側にすでに筒抜けになっていると思われるので、工作の内容がそれに対応して変わっていく可能性もある。
・キップを切ったのは、仕事開始直後対象マンション脇に路駐してあった真っ赤な1010ナンバーの車が第一号で、そのあと帰り道でアンカリングナンバー車両に数枚貼った。貼ったのは、キリ番ナンバー3台と3931ナンバー(これには2枚進呈)、あとツーペア1台だったかな?キリ番やツーペアなどはおかしな語呂にでもなっていない限り、正直それだけでは目に入ってもカンに触るということは無い。私が認定キップを考えついたのは、工作を食らった後の怒りをそこに込めて発散するための「おふだ」的な意味合いもあるので、さほど自分を刺激してこないナンバーを見つけ出してはそれらに椀盤振舞いしていては本末転倒になってしまう。やはりアンカリングナンバーに関しては、今後も目視しないことを基本として、その上で目に入ってしまった個々のケースにのみキップで対応することとする。
・行きの道中(午前3時ごろ)、江田駅前の交差点で信号待ちしていると、後部に大きな箱の載ったジャイロ(ガスト等の配達仕様)が私の右隣に停まった。この時間に配達というのはどう考えてもおかしいと思ったのだが、その最中にパトカーが左側から現れてシャドウィング。そのあと信号が青に変わって走り出したのだが、私の前方に出たジャイロ後部のボックスを見ると、店名等のロゴもなく全面真っ赤に塗られていて不自然だった。乗っていたのは若い男だったが、そいつは一旦前方に姿を消したあと、新石川の合流地点の路側でバイクに跨ったままぼんやり停車しているのが見えた。昨日の江田駅前の警官の件にちなんだ「場所アンカリング」と、私が初の集ストキップを切ってくるかどうかのテストを兼ねていた工作だったものと推察された(思うツボにハマりたくないので集ストキップは貼らなかった)。
・前項の件も含めて、行きの道中ではまたパトカーと警官の姿が多かった(パトカーはバラバラの場所で4台、また警察官の基地に使われている麻生陸橋手前の空き地では暗闇の中で3人の警官がエンジンを切ったバイクに跨っているのが見え、不気味だった)。これらも私が集ストキップを始めたことを把握した上での反応のように思われた。
・仕事中、溝口2丁目では自転車の新聞配達がバッティングしてきて、そのあと路上に出れば、反対方向からやってきた二人の歩行者が目の前でちょうどすれ違うという工作。その次のマンションでは、ちょうど私がいつもバイクを停める位置に若い男女のグループが高笑いしながらノロノロ歩行。そのうちの一人はすかさず頭に手を乗せた。そのすぐ横には警官バイクのシャドウィング。午前4時ごろで周囲に全く人通りは絶えているのにもかかわらずである。
・その後も散発的にいろいろな出現工作者が現れた(タイミングを合わせた出現、頭に手を載せるアンカリング、自転車やバイクのコリキャンなど)。最後のマンションを配り終えてマンションから出てきたときには、ジャストタイミングで赤塗りの自転車に乗った女が目の前を通過。その自転車はおそらく手塗りで一般的な塗装色ではない不自然な赤色に塗られていた。