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2010年9月17日(金)

19:00
自室にて。日中天気は晴れだった。

〈一般事項〉
・仕事:リハウス3担当者分エリア。

〈特記事項〉
・ 仕事へ向かう途中、鉄町の先でパトカーが私の後ろについた。今ヘッドライトが上向きになっているので、そのことを言われたら面倒くさいと思い、私はパトカーを先に行かせて数十メートル後方に停止した。するとパトカーはわざわざ一旦脇道(田畑の真ん中)に入って時間を稼いだあと、本道へ戻ってきて再び私のすぐ後ろにピタッとつけた。さらに次の信号を(おそらく遠隔操作で)赤にして、足止めを食らった私のところへ寄ってきて、私を呼び止めてきた。《今救急車のサイレン》ライトのこと自体には触れられなかったが、警察はそのことを知っているはずだと思われた。

追記:私は当時、上向きライトは交通違反ではないとしても望ましくない状態だという認識を持っていたため、警察に「注意」を受けて下向きに切り替えるよう言われたときに、下向きライトが切れていることがバレて整備不良で切符を切られるという場面を想定してビクビクしていたわけだが、実際には上向きライトは「注意」の対象でさえなく、逆に上向きが推奨されている地域もあるらしい。要するに、上述のような私の認識違いを思考盗聴により知りえた警察が、私をヒヤヒヤさせてからかうような工作を仕組んできたということのようだ。

・新聞配達のバッティングや、住民 (?)のタイミングを合わせた出現、工作的出現をする通行人のたぐいも多かった。「クサい」という囁きも相変わらず。

・赤い服、赤いバイク、赤い車等も意図的に私の視界の中に多く出現させようとしてきているようだ。一般的に赤シャツ、赤い車というのはそう多くないと思うが、それより明らかに高い頻度で目にするようになった。真っ赤なバイクはもっと珍しいと思うのだが、それに男が乗って現れ、信号待ちや渋滞のさなかに私の目前に停車したりするので、これも人為的工作だと思う。

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