2010年9月10日(金)
16:35
自室にて。天気は晴れ。
〈一般事項〉
・仕事:リハウス3担当者分エリア。
〈特記事項〉
・今、携帯で撮ったムービーを再生していたら、ドアをドンドンとノックする音と同時に表の16号でサイレンが鳴り出した。そのあと右脇腹と右太ももの筋肉をピクピク動かされた。
・仕事へ向かう道中、大蔵の交番近くで燃料切れランプが点灯した。その後もパトカー、警官、警官バイクのシャドーウィングが何気に多かった。ガソリンは青葉署近くのガソリンスタンドで入れたが、メーターを見ながら給油していたところ、満タンに達しても自動的に給油がストップする機能が働かず、ガソリンが溢れかえって周囲がガソリンまみれになってしまった。と、その直後にも近くをパトカーが通った。
・宮崎台で若い女による露骨な手載せアンカリングが2件あった(いずれも時刻は午前3時30分ごろ)。前者は交差点の横から現れて私の目の前を横切っていくのだが、その間ずっと何の用事もなく頭に手を乗せているという不自然なもの。後者はもっと不自然で、袋に入った荷物を両腕を挙げて万歳をするような格好で持ったまま、おもむろに横切って行った。何かツッコミでも入れて欲しいのかと思われるほど不自然、というか、ふざけてやってるように見えた。
・梶が谷のクレッセント(コリキャンのホットスポット)では、私が到着すると同時に向こうの道からタクシーが頭を出し①、私の停車したバイクのすぐ後ろにバックしてピタッとつけた②。エンジンのアイドリングを続けたままの不審極まる停車。私は携帯ムービーで撮ったのだが、その後マンションで配布を終え、出発して道を渡ろうとしたときにそのタクシーの陰から暴走コリキャン車両が突進してきて危険だった③。これもタクシーが死角を作っていることを計算に入れたうえでの悪質なコリジョン工作だったと思われる(こんなのを「ワザあり」と心得て自己陶酔しているフシが加害者たちの凝らす数々の工夫から窺える。この場合、このタクシーはシャドウィング(アンカリング)とコリキャンの補助との両方に働いているわけである)。

・《いまイヌのアッホ鳴きが始まった。←て書いていたらサイレンも鳴り出した》帰り道、一昨日日記に書いた野津田のマインマート近くで、「1931」ナンバーのワゴン車が出現した。その他にもナンバーアンカリングは結構やってきていたようで、特に自宅マンションに近づくと増やしてくる傾向があるようだ。
【夢】
☆深夜の睡眠時。
⒈どこかの見知らぬグラウンドの上にいた。どうやら野球の試合を見ていたようだ。試合が終わった後、いつの間にか目の前に電車が乗り入れてきて、中には修学旅行列車のように多くの中学生が乗っていた。彼らは口々に自分の学校の選手をほめたたえるようなことを言ってきたようで、私はそれに対して子供がイヤミを言うように、「でも、(そのチームは)負けました!」と言って遮った。するとさらに言い返してきたので、もう一度「でも、負けました!」と言った。私と声を合わせて一緒にこのセリフを言う者が傍にいたので、私たちの学校と彼らの学校のチームが対戦した後だったのかもしれない(とにかく夢の中である状況設定下に置かれると、一瞬にしてそのそれを受け入れてしまうのだが、後から考えてみると一体どういった状況設定で、なぜこんな行動をとったのか、自分でもわからない時がある)。
⒉目の前に池があった。その周りを巡って歩いて行くと、上の方にフェンスが見えた。斜面をよじ登ってフェンスの前まで来ると、フェンスの向こうはグラウンドになっていた。フェンスには破れ目があったので、私はグラウンドに進入することができた。
グラウンドはぬかるんでいて水たまりが出来ていた。私はそこでコインを拾ったのだが、そのあと目の前に野球のボールが飛んできて水たまりに落ち、泥水がはねた。そのボールを投げたとおぼしき男が近づいてきたのだが、私は「これ(ボール)拾わせようとしてんだろ」と言いながらスルーした。するとその男は「お前人間か?」となじってきたので、「それはこっちのセリフだよ!」とカッとなって言い返した。そのあと再び池のほとりに降りると、先刻の男が再び頭上(グラウンドの端)に現れたので、喧嘩を売りに来たものと思い、「もうやめようよ」と言った。
そのあと目の前の池の中を見ると、釣りに適したような鮒のような魚が泳いでいるのが見えて少し心が躍り、さらに水の中を目で探すと、先日の釣り堀の夢に出てきたような、立派な大型の魚の姿も見えた。
⒊お笑い芸人らしき人物が格闘技の選手に扮していた。私は彼を防禦するために、他の誰かと一緒にタイミングを合わせて陶器のかけらのようなものをかざすのだが、《今救急車のサイレン》私の差し出すタイミングが遅れてしまい、やり直しということになった。
自室にて。天気は晴れ。
〈一般事項〉
・仕事:リハウス3担当者分エリア。
〈特記事項〉
・今、携帯で撮ったムービーを再生していたら、ドアをドンドンとノックする音と同時に表の16号でサイレンが鳴り出した。そのあと右脇腹と右太ももの筋肉をピクピク動かされた。
・仕事へ向かう道中、大蔵の交番近くで燃料切れランプが点灯した。その後もパトカー、警官、警官バイクのシャドーウィングが何気に多かった。ガソリンは青葉署近くのガソリンスタンドで入れたが、メーターを見ながら給油していたところ、満タンに達しても自動的に給油がストップする機能が働かず、ガソリンが溢れかえって周囲がガソリンまみれになってしまった。と、その直後にも近くをパトカーが通った。
・宮崎台で若い女による露骨な手載せアンカリングが2件あった(いずれも時刻は午前3時30分ごろ)。前者は交差点の横から現れて私の目の前を横切っていくのだが、その間ずっと何の用事もなく頭に手を乗せているという不自然なもの。後者はもっと不自然で、袋に入った荷物を両腕を挙げて万歳をするような格好で持ったまま、おもむろに横切って行った。何かツッコミでも入れて欲しいのかと思われるほど不自然、というか、ふざけてやってるように見えた。
・梶が谷のクレッセント(コリキャンのホットスポット)では、私が到着すると同時に向こうの道からタクシーが頭を出し①、私の停車したバイクのすぐ後ろにバックしてピタッとつけた②。エンジンのアイドリングを続けたままの不審極まる停車。私は携帯ムービーで撮ったのだが、その後マンションで配布を終え、出発して道を渡ろうとしたときにそのタクシーの陰から暴走コリキャン車両が突進してきて危険だった③。これもタクシーが死角を作っていることを計算に入れたうえでの悪質なコリジョン工作だったと思われる(こんなのを「ワザあり」と心得て自己陶酔しているフシが加害者たちの凝らす数々の工夫から窺える。この場合、このタクシーはシャドウィング(アンカリング)とコリキャンの補助との両方に働いているわけである)。

・《いまイヌのアッホ鳴きが始まった。←て書いていたらサイレンも鳴り出した》帰り道、一昨日日記に書いた野津田のマインマート近くで、「1931」ナンバーのワゴン車が出現した。その他にもナンバーアンカリングは結構やってきていたようで、特に自宅マンションに近づくと増やしてくる傾向があるようだ。
【夢】
☆深夜の睡眠時。
⒈どこかの見知らぬグラウンドの上にいた。どうやら野球の試合を見ていたようだ。試合が終わった後、いつの間にか目の前に電車が乗り入れてきて、中には修学旅行列車のように多くの中学生が乗っていた。彼らは口々に自分の学校の選手をほめたたえるようなことを言ってきたようで、私はそれに対して子供がイヤミを言うように、「でも、(そのチームは)負けました!」と言って遮った。するとさらに言い返してきたので、もう一度「でも、負けました!」と言った。私と声を合わせて一緒にこのセリフを言う者が傍にいたので、私たちの学校と彼らの学校のチームが対戦した後だったのかもしれない(とにかく夢の中である状況設定下に置かれると、一瞬にしてそのそれを受け入れてしまうのだが、後から考えてみると一体どういった状況設定で、なぜこんな行動をとったのか、自分でもわからない時がある)。
⒉目の前に池があった。その周りを巡って歩いて行くと、上の方にフェンスが見えた。斜面をよじ登ってフェンスの前まで来ると、フェンスの向こうはグラウンドになっていた。フェンスには破れ目があったので、私はグラウンドに進入することができた。
グラウンドはぬかるんでいて水たまりが出来ていた。私はそこでコインを拾ったのだが、そのあと目の前に野球のボールが飛んできて水たまりに落ち、泥水がはねた。そのボールを投げたとおぼしき男が近づいてきたのだが、私は「これ(ボール)拾わせようとしてんだろ」と言いながらスルーした。するとその男は「お前人間か?」となじってきたので、「それはこっちのセリフだよ!」とカッとなって言い返した。そのあと再び池のほとりに降りると、先刻の男が再び頭上(グラウンドの端)に現れたので、喧嘩を売りに来たものと思い、「もうやめようよ」と言った。
そのあと目の前の池の中を見ると、釣りに適したような鮒のような魚が泳いでいるのが見えて少し心が躍り、さらに水の中を目で探すと、先日の釣り堀の夢に出てきたような、立派な大型の魚の姿も見えた。
⒊お笑い芸人らしき人物が格闘技の選手に扮していた。私は彼を防禦するために、他の誰かと一緒にタイミングを合わせて陶器のかけらのようなものをかざすのだが、《今救急車のサイレン》私の差し出すタイミングが遅れてしまい、やり直しということになった。