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2010年9月9日(木)

18:32
自室にて。天気は晴れ(久しぶりに涼しい風が吹いて過ごしやすかった)。

〈一般事項〉
・仕事:休み。

・郵便局で用事を済ませたあと、三和(青葉並木店)で買い物。

・昼寝はしなかった。

〈特記事項〉
・不在票の入っていた書留を取りに相模原中央郵便局に出かけたのだが、マンションから道に出て最初に目に飛び込んできた停車中の作業車のナンバーが「9319」。

・そのあと郵便局で受け取りの手続きをした。最初私の宛名を「にづき」と読まれたので「かげつです」と例によって正した。しかし再び呼ばれたときにはまたもや「かづきさん」。

・そのあと買い物をしようとダイエーに向かった。ダイエー前の歩道には自転車は停めて良いらしいのだが、バイクの駐輪は逆に厳重に取り締まられているようだった。そこでしかたないのでいつも行っている三和の青葉並木店に向かうことにしたが、その道中にもアンカリングナンバー車両や頭に手を載せる動作をする通行人が多く現れた。

・買い物が済んでレジを通り、買った商品を袋に詰め込むための台に向かったが、そこに何故か商品の花束が一つ忘れて(?)置いてあった。御彼岸も近いということで、死者に手向けるのに適したたぐいの花束である。そういう不吉なセンスの工作を好んで行う加害者連中なので、これも奴らによる悪戯なのではないかと思った。

【夢】

☆昨夜の深夜の睡眠時。

⒈気がつくといつの間にかホールのような場所に居た。そこは客席が急勾配の斜面になっていたようだ。音楽(R&Bっぽい感じ)が聞こえていたのでそれに乗りながらステージに向かって斜面を降りていった。途中、目の前に恰幅の良い黒人(?)の女性がいたので、彼女がこの歌を歌っていると思って、彼女と一緒に音楽に乗ろうとしたが、今イチ彼女の反応が良くなかったので、そのまま一人で下まで降りて行き、ステージの上に立った。そこにはメガネをかけた黒人の男性がマイクを持って立っていたが、そのマイクを奪い取って何やら支離滅裂な言葉を、あたかも熱心に演説しているかのように誠しやかに吐き散らし始めた。それが一段落ついて、ステージから降り、群衆の間を押しのけてホールの後ろの出口から出た。するといつの間にか私の隣に黒人の若い男がぴったりくっついてきていた。私は廊下をしばらく歩いた後、トイレの前にたどり着いたが、男はそこまでもついてきた。私がトイレの中に入ると、男の合図をきっかけに何人もの屈強な黒人の男たちが出てきて、私の股間を触り始めた。私が「キャーッ」と叫んだら目が覚めた。


①道端に大きな広場があって、その一隅に小田和正がいた。私は彼のすぐ近くにいたようだが、会話などはなかったと思う。彼は何かのイベントの準備をしていたようで、それが整うと、そこに設置してあった机と椅子を片付けたあと、突然何か大きな掛け声を叫んだ。すると途端に道の方から大勢の人々(ファン?)が押し寄せてきて広場を埋め尽くした。そのあと何かイベントらしきものがそこで行われたかどうかの記憶は無い。
②ほんのワンシーンしか覚えていないのだが、街中(都心の雰囲気)の歩道をインドネシアでの友人のIWAN君と一緒に歩いていると、彼が写真を撮ろうと言い出した。そこにはちょうど歩道橋があったので、その上で撮ろうということになった。その際彼が上を指差しながら、インドネシア語でatas(上で)という言葉を使ったのは覚えている。そのあと実際に写真を撮ったかどうかは覚えていない。
③ ①や②の場面とつながっていたかどうかハッキリしないのだが、屋内のイベント会場のような場所にいた。目の前に小さなステージがあって、そこで歌のベストテン番組のようなショーが行われていたようだ。私は何故かある特定の歌手が何位に出てくるかを前もって知っていたようだ(それは多分AKB48の篠田麻里子という子だったと思うが、その情報をどこで得たのかについての記憶は無い)。その歌手の出番が迫ると、私は一旦その部屋を出て隣の部屋に引っ込み、始まったと思われる頃合いを見計らってまた顔を《今救急車のサイレン》出した。すると目の前のステージでは何も始まっておらず、左側を見るとそちらの方向にいつの間にかだだっ広いホールが開けていて、その遥か遠くにあるステージでショーの続きが始まっていた。観客がステージ前に詰めかけていて、その後ろのほうの空いている席に森三中が座っているのが見えた。ステージ上にいるのがどうやら目当ての歌手だったようで、司会者の女性が彼女を紹介する音声がマイクを通して響いてきた。本人の姿は柱か何かの陰に隠れてよく見えなかったと思う。声もよく聞こえなかったので、もっぱら司会者の女性が話を訊き出す声ばかりが聞こえてきた。曰く「篠田さんにとって明日はとても大事な日だということですが、お酒を解禁したんですか?……え?男?……皆さん、篠田さんに彼氏ができたそうですよ!……でも今まで知らせてくれればよかったのに……え?新しいお客さんなんですか。それじゃあ仕方ないですねえ」といった感じ。

その後すぐに目が覚めたが、その直後にベランダの方から何やら大きな衝撃音が聞こえ、救急車のサイレンもタイミングよく鳴り響き始めた。

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