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2010年9月8日(水)

20:19
自室にて。天気は雨。

〈一般事項〉
・仕事:リハウス3担当者分エリア。

〈特記事項〉
・仕事中・道中における「クサい」囁きは相変わらず。

・頭に手を乗せるアンカリング動作は、雨天のため少なかった(笑)。

・北見方のマンション間移動をしている時、突然胸毛を生やした上半身裸の白人の男が道の向こうからランニングしてきてびっくりした。住宅地の真ん中だし、まだ朝方で涼しいし、明らかに違和感があった。もちろん何かメッセージを含んだ工作(ストリートシアター)だと思うのだが、その真意はよくわからない。ただ出かける直前に見た夢(後述)に関わるものだとは思う。

・帰り道、根岸の辺りで「93」を含むナンバーの車が多かったので、その出現確率を計算していた。その際「9 ×× 3」のように、間に他の数字が入っているパターンは語呂が成立しないので除いておこうと言語化した思考で考えていたのだが、その直後に「9003」というナンバーの車が目の前に現れて、離れていても「93」を意識させてきた(そのとき薄い音声送信による笑い声も聞こえた)。最近思うのだが、こういう素早い対応が可能であるからには、何らかの形でナンバーの偽装が行われている可能性が高い(例えば何十枚もアンカリングに使えそうなナンバープレートを用意しておいて、ドライバー一本で付け替えているとか)。

【夢】

☆深夜の睡眠時。

⒈数人の男のグループで移動している。何かレジャーに出かけていてその途中の場所間移動といった感じ。電車に乗ろうと駅に行くと、改札のところで長髪の小柄な老人が出てきて「私はあなた達と分かり合えるとは思いません。私はあなた達と会って安全でいられるかどうか、恐れています」などという口上を述べた(いわゆる差別問題についてのメッセージといった感じ)。そのあと電車に乗り、私たちは全員立ってつり革につかまっていた。そこで出た話が脱毛についての話で、A布で一緒だったO寺君が脱毛することを一押ししていた。「今まで毛についてよく知らなかった」などというセリフが彼から出た。また他のメンバーも「ああ、臭くなっちゃったな。毛を剃ってないから」と自分の体臭をかぐような素振りを見せながら言ったりした。その話は道中ずっと続いたが、具体的な会話の内容はほとんど忘れてしまった。
電車を降りて、今度は急な坂道をまっすぐバイクか自転車で登って行くことになった。私は二人乗りの後ろのほうに座っていた。そのときO寺君に彼がやったという脱毛の料金を尋ねたと思う。彼は2回やったらしく、そのそれぞれについて数千円(正確には忘れた)の金額を答えた。私は「結構高いんだね。俺がやった時は全部自分でやったから」などと言った。坂道を上って行きながら、私は《今救急車のサイレン+唸るようなウィ〜ンというサイレンが鳴り出した》「芸能界にデビューするとかいうなら(脱毛を)やるかもしれないけど。でも全くそんなつもりないから」と言った。すると斜め前を歩いていた広末涼子が、買い物袋に入った瓶を私の目の前の道路にガツンと叩きつけた。その直後に、連れの一人(O寺君?)が先ほど《今また救急車のサイレン》駅で出会った老人が言った台詞をそのまま復唱し、最後の「安全でいられるか、恐れています」の後に「日本国」と付け加えたかと思うと、その直後に目が覚めた。

☆今日の午前中の飲食後の睡眠時。

省略。

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