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2010年9月1日(水)

20:36
自室にて。日中の天気は晴れだった。

〈一般事項〉
・仕事:リハウス3担当者分エリア。

・今日三和(青葉並木店)で買い物。

〈特記事項〉
・昨夜日記を書いた後、ミネラルウォーターを買いに直近の自動販売機まで往復したのだが、そのホンの数分間の間にも集スト《今、ヘリが低空飛行で部屋の上を通過》工作員がわらわら湧いた(部屋を出た直後の階段で隣のマンションから咳払い、自販機に着いたところでパチンコ屋からちょうど出てきた男が離れたところから「クサい」と言ったらしく、それに反応しないと背中にじんじん感(「気づけよ」ということらしい)。その後パチンコ屋の駐車場横を歩いていたら駐車場の中から携帯で大きな声で喋りながら近づいてくる怪しげな男出現。わざわざ私の一番近くにあった車の周りを巡って、その車に乗るわけでもなくそのまま向こうに行ってしまったので思わず目をやると、その車のナンバーが「9999」。これを見せたかったらしい。と思ったら逆側からは日本人らしくない風貌のチャリに乗ったメガネ女がコリキャン気味にすり抜けていった)。《今、救急車のサイレン》

・仕事に出かけるとき(午前2時30分頃である)も隣のマンションからタイミングよくゴミ袋を持った女が出てきて、階段に姿を見せた。隣のマンションとはくっついているので、階段や通路に出て来ると至近距離で目に入る。これまでもその条件を利用した工作は何度も喰らっている。

・仕事中、モナークの前の道で背中一面に大きなアディダスのロゴが書かれたTシャツを着ている太った通行人(女だと思うが、ハッキリしない)がいた。この通行人は何か障害があるらしく、異常に遅い動作でのろのろと歩いていたので、イヤでも目に入ってきた。背中全面アディダス!という柄自体奇抜だが、それを着ている人間の印象とのギャップもまた、このロゴを浮き立たせていた。どうして今「アディダス」なのかと言うと、昨夜他の被害者のブログを読んでいて、そこにアンカリングとしてアディダスのロゴが入ったものを見せられるという記事が載っていたばかりなのだが、このとき私は「こんなのを読むと、またそれをパクって俺に同じ工作をしてくるんじゃないか?」と心の中で言っていた。実際何度も他の被害者からの工作の「転用」がこれまでもあったし、この被害者のブログを読み始めてからも既に「赤い服」のアンカリングは早速パクって私に転用してきている(あと書かなかったが、どうやら「作業服の男」というのも使い始めて来ているらしいw)。その流れを受けてのことでまあ予想通りの出方といったところなのだが、それにしても露骨ではあった。要するに、初めにこのような露骨な形で工作を見せ付けてターゲットの意識に刷り込んでおけば、その後さりげない形で見せたときでもターゲットは意識せざるを得ないという人間心理をついたやり口なのである。これは新たなアンカリングメニューを増やそうとするときに奴らが使う常套手段であり、今回も全く教科書通りにそれをやってきたということになる。

・仕事の帰り道、今日から新学期が始まったらしく、また沿道に学童・学生の姿が多く見られたが、彼らの多くはさっそく頭に手を乗せる動作などのアンカリングをやらかしてきた。7時33分ごろに通過した野津田動物病院前の通学路でも多くの学童が姿を見せていた。

【夢】

☆昨夜の深夜の睡眠時。

⒈冒頭の短い夢。落語の桂歌丸が何かを天秤にかけて計るシーンを間近で見ている。何を計っていて、どういう技を用いていたのかといった部分がよくわからなかったが、とにかく天秤の両方の皿の上にある物体を乗せた。すると、天秤全体が徐々に下がってゆき、向かって左側の皿が沈んでいった。しかしその後、天秤が再び上昇し始めるにしたがって左側の皿が戻ってゆき、最後は左右が釣り合った。私はそれを見て「すごい、すごい」と言っていたようだ。

⒉長い夢で、送信夢だと思われるが、いつもよりも合理性が乏しいような気がした。睡眠の状態も不安定な感じで、夢が記憶に残りにくかった。覚えている部分だけを書くと、

①家族で食卓を囲んでいるが、父が盛んに「クサいクサい」と言っている場面。
②日記を書こうとしているのだが、書くべきネタがたくさんあり過ぎて困っている場面。
③ホールの一階といったような場所に磯山さやかとメガネをかけた方言を話す女性タレントがいる場面。磯山さやかがお天気キャスターみたいなことをやっていた《今背中にじんじん感》ようだ。私は場面に参加していなかった。
④省略。

目覚めた後、目ショボ感。

☆今日の昼間の飲食後の睡眠時。

⒈ほとんど覚えてないが、最後の方で目の前にいる若者と一緒にギターを弾いているシーンになった。その時流れていたイーグルスの「テイク・イット・イージー」にコードストロークで伴奏をつけていた。

目が覚めるとつけっぱなしになっていたPCの音楽でこの曲がかかっていたので、現実に聞こえていた音楽を夢の中に持ち込んでしまったのかもしれないと思った。

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