2010年8月31日(火)
18:23
自室にて。天気は晴れ。
〈一般事項〉
・仕事:リハウス3担当者分エリア。
〈特記事項〉
・仕事中、工作的出現者の存在は相変わらず感じたが、「数」はともかくとして心理的ダメージの強い工作はあまりなかったので、全体的には「軽め」の印象が残った。
・相変わらず私の心内発語の内容に反応して床から衝撃波が襲ってくることがある。
【夢】
☆深夜の睡眠時。
⒈《今PCの動作が急に激重になった》最初何かジャズっぽい音楽が聞こえてきて、歩きながらそれに合わせて歌ったりしていた。どこかの街角で立ち止まり、曲の続きを聞いていたが、何か音が足りないと感じたので、「ピアノ弾いてよ!」と注文(? )を出した。するとピアノではなくエレキギターのソロが聞こえてきたが、そのメロディーはどことなくアジア的(中華風)なものだった。その後いつの間にか場所を移動したようで、街中の細い路地裏のようなところに来ていた。目の前に若い女性(東洋人だが日本人では無い)が現れ、最初私のわからない言葉で何か言った。そのあと二人で連れ立って歩きながら、私は言葉を探した上で、「Where do you come from?」と片言の英語で尋ねたが、返事はなかった。表の通りに出たところで、彼女がまた私のわからない単語を言ってきたので訊き返すと、「イカ。イカをあげる」と言った。彼女についていくと公園にたどり着いたが、そこの休憩用のテーブルで一人の男性(短髪。俳優っぽい感じ)が何やら独り言を呟きながら書類に記入する作業をしていた。私は向かい側の席に座ってそれをずっと見ていたが、先刻の女性もずっと私の左手に立って黙って見ていたようである。男性が記入を終えたときに何か一言つぶやいたのだが、その声が妙に高くて薄く引き伸ばされるような感じだったので、「さだまさしかよ!」と突っ込んだらそのあと急に場面が《今、隣室のドアの音》変わり、私たちはデスクのたくさんあるオフィスの中にいた。今まで私の前にあった公園のテーブルもそのままオフィス内のデスクになっていた。周りにはそこのスタッフと思われる大勢の人たちの姿が見え、この状況(夢送信の実演現場)を楽しんでいるかのような雰囲気だった。人々の存在感や、視覚的リアリティには確かなものがあったが、その後の彼らとのやりとりについては正確に覚えていない。とりあえず目の前にいる男性に名前を尋ねたら、下の名前を答えたのだが、苗字について尋ねると、「それはちょっと…」と一同躊躇している様子だった。《今、救急車のサイレン》斜め右の少し離れたデスクにいた眼鏡をかけた男性が、「あやめ」と本人に代わって答えたようなシーンもあったようだが、苗字らしくないし、結局要領を得なかった。その後この男性についての事情説明(「弟の方だけ残った」等々)を周りの人々から聞いたような覚えがある。最後に右手の離れたところに立っていた女性がこちらに歩いてきたが、それは菅野美穂だった。彼女は私に一言、報告するような口調で何かを言ったので、それに対して「ありがとう」と言ったのを覚えている。
⒉前半のほうはほとんど覚えていないが、どうやら兵学校のようなものに通っているという設定だったようである。教官の中に父がいて、学校の中で息子に甘い父親ぶりを見せてくるので、人の目を気にするといった場面があったのを覚えている。また同級生の中に確かA布で一緒だったO村君がいたような気がするが、具体的なやりとりは覚えていない。
最後の方ではスタジアムの観覧席のような場所でその学校の終業式のようなセレモニーが行われたが、その時も父が人目もはばからずに後ろの方から盛んに私に向かってクレジットカードか何かについての助言を大きな声で言ってくるので、私は恥ずかしい思いをしていた。そのあと式が終わって帰ろうとした時、私のすぐ上の座席の下に、一枚のチラシが落ち、同じ内容のチラシの上にちょうど折り重なった。そのチラシには金券のような効力があり、最後に落ちてきた一枚は私の分だという認識があったので、「これは私の分」などと言いながら拾い上げた。
そのあと帰り道で、確かカマタの家に寄ったが、その場面については覚えていない。さらにその後、亀ヶ岡公園にやってくると、そこにグラビアアイドルが何人か来ていた。最初に見たのは井川遥(日焼けしていた)で、公園の右側出口付近で「カップが小さい」とか何とか言っていた。そのあと滑り台の横あたりを歩いていると、横から磯山さやかが現れて、照れた笑顔で「チラッ。チラッ。」と言いながらシャツを盛んにめくって肌を見せてきた。何故かこのとき下半身が少し反応したので、「やばい」と言うと、磯山さやかが私の反応を確認するように盛んに触ってきた(少し痛かった)。そのあと彼女が寄り添ってきたので、二人で並んでベンチに腰かけたが、そこはもう亀ケ岡公園とは別の見知らぬ場所だった。そこにはもう一人誰かがついてきたようだ。磯山さやかが密着している私との間に下敷きのような薄いセルロイド板を挟んで、「これがルール」みたいなことを言った。私はそれに対して、「そんなルールはねえ!」と何故か声を荒げて言った。そのあと目が覚めた。
目覚めた後、目に圧迫感が残っていた。
☆今日の昼間の飲食後の睡眠時。
⒈ほとんど覚えていないが、最後の方、「地域社会の中で精神病者だという自覚を植え付けてターゲットを抹殺する犯罪の実例」といった映像を解説つきで見せられた。詳細は覚えていない。
自室にて。天気は晴れ。
〈一般事項〉
・仕事:リハウス3担当者分エリア。
〈特記事項〉
・仕事中、工作的出現者の存在は相変わらず感じたが、「数」はともかくとして心理的ダメージの強い工作はあまりなかったので、全体的には「軽め」の印象が残った。
・相変わらず私の心内発語の内容に反応して床から衝撃波が襲ってくることがある。
【夢】
☆深夜の睡眠時。
⒈《今PCの動作が急に激重になった》最初何かジャズっぽい音楽が聞こえてきて、歩きながらそれに合わせて歌ったりしていた。どこかの街角で立ち止まり、曲の続きを聞いていたが、何か音が足りないと感じたので、「ピアノ弾いてよ!」と注文(? )を出した。するとピアノではなくエレキギターのソロが聞こえてきたが、そのメロディーはどことなくアジア的(中華風)なものだった。その後いつの間にか場所を移動したようで、街中の細い路地裏のようなところに来ていた。目の前に若い女性(東洋人だが日本人では無い)が現れ、最初私のわからない言葉で何か言った。そのあと二人で連れ立って歩きながら、私は言葉を探した上で、「Where do you come from?」と片言の英語で尋ねたが、返事はなかった。表の通りに出たところで、彼女がまた私のわからない単語を言ってきたので訊き返すと、「イカ。イカをあげる」と言った。彼女についていくと公園にたどり着いたが、そこの休憩用のテーブルで一人の男性(短髪。俳優っぽい感じ)が何やら独り言を呟きながら書類に記入する作業をしていた。私は向かい側の席に座ってそれをずっと見ていたが、先刻の女性もずっと私の左手に立って黙って見ていたようである。男性が記入を終えたときに何か一言つぶやいたのだが、その声が妙に高くて薄く引き伸ばされるような感じだったので、「さだまさしかよ!」と突っ込んだらそのあと急に場面が《今、隣室のドアの音》変わり、私たちはデスクのたくさんあるオフィスの中にいた。今まで私の前にあった公園のテーブルもそのままオフィス内のデスクになっていた。周りにはそこのスタッフと思われる大勢の人たちの姿が見え、この状況(夢送信の実演現場)を楽しんでいるかのような雰囲気だった。人々の存在感や、視覚的リアリティには確かなものがあったが、その後の彼らとのやりとりについては正確に覚えていない。とりあえず目の前にいる男性に名前を尋ねたら、下の名前を答えたのだが、苗字について尋ねると、「それはちょっと…」と一同躊躇している様子だった。《今、救急車のサイレン》斜め右の少し離れたデスクにいた眼鏡をかけた男性が、「あやめ」と本人に代わって答えたようなシーンもあったようだが、苗字らしくないし、結局要領を得なかった。その後この男性についての事情説明(「弟の方だけ残った」等々)を周りの人々から聞いたような覚えがある。最後に右手の離れたところに立っていた女性がこちらに歩いてきたが、それは菅野美穂だった。彼女は私に一言、報告するような口調で何かを言ったので、それに対して「ありがとう」と言ったのを覚えている。
⒉前半のほうはほとんど覚えていないが、どうやら兵学校のようなものに通っているという設定だったようである。教官の中に父がいて、学校の中で息子に甘い父親ぶりを見せてくるので、人の目を気にするといった場面があったのを覚えている。また同級生の中に確かA布で一緒だったO村君がいたような気がするが、具体的なやりとりは覚えていない。
最後の方ではスタジアムの観覧席のような場所でその学校の終業式のようなセレモニーが行われたが、その時も父が人目もはばからずに後ろの方から盛んに私に向かってクレジットカードか何かについての助言を大きな声で言ってくるので、私は恥ずかしい思いをしていた。そのあと式が終わって帰ろうとした時、私のすぐ上の座席の下に、一枚のチラシが落ち、同じ内容のチラシの上にちょうど折り重なった。そのチラシには金券のような効力があり、最後に落ちてきた一枚は私の分だという認識があったので、「これは私の分」などと言いながら拾い上げた。
そのあと帰り道で、確かカマタの家に寄ったが、その場面については覚えていない。さらにその後、亀ヶ岡公園にやってくると、そこにグラビアアイドルが何人か来ていた。最初に見たのは井川遥(日焼けしていた)で、公園の右側出口付近で「カップが小さい」とか何とか言っていた。そのあと滑り台の横あたりを歩いていると、横から磯山さやかが現れて、照れた笑顔で「チラッ。チラッ。」と言いながらシャツを盛んにめくって肌を見せてきた。何故かこのとき下半身が少し反応したので、「やばい」と言うと、磯山さやかが私の反応を確認するように盛んに触ってきた(少し痛かった)。そのあと彼女が寄り添ってきたので、二人で並んでベンチに腰かけたが、そこはもう亀ケ岡公園とは別の見知らぬ場所だった。そこにはもう一人誰かがついてきたようだ。磯山さやかが密着している私との間に下敷きのような薄いセルロイド板を挟んで、「これがルール」みたいなことを言った。私はそれに対して、「そんなルールはねえ!」と何故か声を荒げて言った。そのあと目が覚めた。
目覚めた後、目に圧迫感が残っていた。
☆今日の昼間の飲食後の睡眠時。
⒈ほとんど覚えていないが、最後の方、「地域社会の中で精神病者だという自覚を植え付けてターゲットを抹殺する犯罪の実例」といった映像を解説つきで見せられた。詳細は覚えていない。