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2010年8月29日(日)

20:06
自室にて。天気は晴れだった。

〈一般事項〉
・仕事:リハウス3担当者分エリア。

・今日は昼間の飲酒後眠れず、今まで起き続けている。

〈特記事項〉
・仕事現場に着き二番目のマンションを配っている最中に、先刻からずっとバイクをマンション前に停めっぱなしにしていた新聞配達がバイクに戻ってきて、「クサい」と言ってきた。

・コスモザガーデンを配り終えて、バイクで出ようとしたその瞬間に、高速で目の前をかすめて行く車があり、悪質なコリキャンだと腹を立てた。心の中で「殺してやるよ」などと言ったと思うのだが、その直後からコリキャン、タイミング合わせの出現、進路妨害などの工作が立て続けに起こった。

・帰り道、246を走っているときに発した脳内発言の直後から、これでもかこれでもかというほどのアンカリングナンバー車両の大量出現が起こった(931・631系中心。その他ゾロ目、ツーペアナンバーなどもあり)。

・今朝PCでカボスから録った音楽を聞いていたのだが、先日プレイリストから削除した筈の何曲かが勝手に再生された。見るとちゃっかりリストに戻っている。遠隔操作以外、原因は思いつかない。

・ピアノをヘッドホンで聴きながら弾いていても妨害を受けるのは相変わらず。今日はメトロノームからテンポがずれたままわざと弾いていたらいきなりメトロノームを止められた。

【夢】

☆深夜の睡眠時。

⒈外国人らしき声と最初何度かやり取りした後、その声がブラブラと私の理解できない外国語をしゃべってきたので、「全然わかんない」と言って打ち切った。


①省略。
②その後グラウンドの上に移動していた。少年野球の中に参加していたようで、私はセカンドの守備位置(一二塁間)あたりに立っていた。一塁ランナーを見ると、《いま救急車のサイレン》背中のゼッケンに「集団ストーカー信者」と書かれていた。そのあと打球が飛び、バッターランナーが一塁に来た。そのランナーも何かしらいろいろ書かれたメッセージボードを首から下げていたのだが、字数が多く読むのが億劫だったので、「もう読む気なし」などと言って読まなかった。
③ホールの観覧席にいる。私の右隣にリアルな初対面の女性が座っていた。女性に話しかけると「(私を?)よく見るわよ」などと言った。仕事については服飾関係のようなことを言っていたが、具体的なジャンルを訊くと、「ちょっと言葉が出てこない」と言った。そのあと前の席に座っていた女性が立ち上がって、先刻の女性がその脇に立ち、何やら裁縫道具を駆使しているシーンになった。私を含め周囲の者たちはそれを見ていたが、私の斜め前に立っていたおばさんが作業している女性について「要するに、優等生」と言った。女性の作業が進む中、布の生地がバラバラと落ちてきて、最後に糸切りバサミで糸を切ると、周囲から称賛の声が上がり、女性はホールの後ろの方へ去っていった。裁縫をしていると思って見ていたが、絡んだ糸を切る作業だったのかもしれない。


①暗いスペースに男女《今、便意発生》が集まっていて私もその中にいた。周囲が暗かったのでハッキリしないが、多分七八人いたのではないかと思う。小学校の同級生だったY口さんの姿があったということは覚えている。長細いテーブルを囲んで座っていたようなので、バーみたいな処だろうか。そこでのやりとりはほとんど覚えていないが、何故か私が突然「ハレンチ学園」と言い出し、一同虚をつかれて笑うという場面があったと記憶する。
②居酒屋の中の四角い大テーブルを十人くらいで囲んでいるシーン。飲み会をやっていたようだ。店内にチューリップの「サボテンの花」という曲が流れてきて、サビに入ったところでテーブルの向かい側に座っていた(インドネシアの)ユキさんが歌い出したので私も歌い出した。ユキさんは下のメロディーを歌っていて私は上メロを歌っていたので、ハモっていたようだったが、途中でユキさんが歌うのやめてしまって、曲も中断した。そのあとしばらくして、もう一度この曲が突然サビのところからかかり出したので、私はすかさずまた歌い始めたが、今度はユキさんも高いほうのメロディを歌い始めたのでかち合ってしまった。また歌うのをやめると、ユキさんが周りの誰かから「この曲得意だったじゃん」と言われていた。


①とあるアパートの一室にいる。引っ越し先の新居という感じだったが、まだそこに住むかどうかははっきり決めていないという段階だったような気がする。このアパートにはなぜか1階と2階の間に、階段の代わりに広い急勾配の斜面があって、フリークライミングのように出っ張った石を足場にして上り下りしなければいけないようになっていた。2階から斜面を降り、1階のエントランスに降り立つと、壁に並んでいたポスト(各戸用に銀色のポストが用意されていた)について何か疑問点を発見してそれを目の前にいた誰か(ユキさん?)に言った。確かさっきは斜めに並んでいたのに、今は横に並んでいるということだったと思う。するとその通りにポストが勝手に斜めに並べ直されたが、私のポストは手が届かないような高い位置に移動してしまっていた。確かその後、向こうから男女のペアが例の斜面を伝って降りてきたのだが、男の方には「37歳 強姦男」という文字がどこか(忘れた)に出ていた。女の方は「あんまり空気が良くない。浮遊物が多い」と部屋の感想を言っていたので、彼らも内見に来ていたらしい。
②その後この部屋を拠点に過ごすというシーンが結構長く続いたようなのだが、その詳細はよく覚えていない。ただバイクで走りながらラジオを聴いていると、元アイドル歌手の突然の訃報ということで、その歌手の曲を挟みながら彼女の生前のエピソードが語られるといった追悼番組をやっていたと思う。
③この部屋に再び来たときにふと、どうしてこの部屋を借りることになったのか、その経緯について全く記憶がないことに気づき、これは夢に違いないと思った。そこでなぜかオナニーをしてみようと思いつき、立ったまま始めた。ティッシュが必要だと思って探すと目の前にティッシュの箱があったが、そこには一枚しか残っていなかった。足りないかもしれないけどどうせ夢だからいいやと思って続けた。部屋の中を歩き回りながら、皮を上下に強く反復させ尿道をマッサージするようなやり方でしごいていた。しかし、そのあと自分のペニスを目視してみると、亀頭部分が異様に長く、変わった形をしていた。私は「あ、これ俺のチンポじゃない。レバーの串焼きみたい。やっぱりこれ夢だ」と言った。


①省略。
②とある駅(逗子駅?)の近くに居る。駅に向かって歩いて行くと、目の前に男女のペアがいて、女の方が立ち去るところだった。残された男はなぜかミニスカートを穿いていて、脚を露出したまま佇んでいた。私はその脇を通り過ぎ、駅の構内に入っていった。駅の中にはあちこちに店が出ていたようだったが、私は一番近くにあった立ち食いそばのスタンドに近づいてゆき、「おばちゃん。天ぷらうどん頂戴」と言った。するとおばちゃんは、「今、かけのつゆがない」と言った。入ってくるときには店の外壁の高いところに、一押しメニューのように手書きで大きく、「ロリータ」と書いてあるのが見えていたので、「じゃあもう、ロリータでいいや」と言うと、「ロレッタでしょ」とおばちゃんが言ってくるので、もう一度外壁を見上げてみると、書かれている文字は「ロレッタ」に変わっていた。その「ロレッタ」を頼んだあと、カウンターの左側を見ると、ゆで卵と釜揚げうどんが載っているプレートが何枚か並んでいたので、これが「ロレッタ」なのかなと思い、勝手にそのうち一つのゆで卵を手に取って食べてみた。卵は半熟で、とろっとしていた。他の客もやってきていて私の隣でそのプレートに手を出していたようである。
③カウンター席に座っている。何かのクイズに挑戦させられていたようで、最初何か数字を紙に書いてそれを判定機の挿入口に入れるということをしていた。1回目にどんな数字を書いたか忘れたが結果は「全然ダメ」で、2回目に「45」と書いて機械に入れた時には、右側に見知らぬ男性が現れて「さすが」などと言ってきたのだが、結果は「今イチ」だった。「さすが」と言った男性は、「え〜どうして?」と言っていた(私自身はなぜ45と書いたのかも覚えていない)。その後その男性も私の右隣の席に着き、ペーパーテストが配られた。一番上の問題はやたら難解そうな数学の問題だったが、解答に関わる部分の計算は実は易しいといった印象を受けた。その問題について、カウンターの中にいる出題者らしき若い男が、妙に芝居がかった詩的なセリフを朗読(宇宙がどうのこうの、といった感じ)して場を演出していた。その他に英語の問題が並んでいるプリントもあったので、そちらの方から手をつけようと思ったが、よく見るとおかしな問題ばかりだった。選択肢の中に正解がないような問題だったり、そのとき桑田佳祐の曲が流れていたのだがその曲の歌詞を翻訳するような問題だったり(歌詞を知らないとできない)。とりあえず、何かの問題の解答として「as much as」と書いたのは覚えている(その時も最初aaと書き間違えてしまったりした)が、その先にくるべき言葉が選択肢の中にないようなので、そこで止まってしまった。解答欄が黒く塗りつぶされており、その上に鉛筆で重ね書きしなくてはならなかったので非常に書きにくく、消しゴムを使うとその周囲が全部白くなってしまった。

目覚めると、これだけの映像送信の後だけあって、当然のように眼球に圧痛感が残っていた。

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