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2009年2月12日(木)


12:54
今、中津川の下の河原に来ている。

昨日は帰りにグルメシティで買い物し、帰宅後買ってきた紹興酒とワインを飲んで寝た。飲んだ量が多かったせいか、朝の5時まで熟睡。目が覚めた後、カップラーメンを喰ってもう一度寝た。そのとき見た夢は、

路上で自分の前にタクシーが停まり、ドアが開いて運転手が「相乗りになりますが」と言う。見ると車内にはすでに二人の子供が乗っていた。一人は眼鏡をかけた小学生の女の子で助手席に座っている。もう一人は後部シートに座っているもっと小さい男の子で、二人はおそらく姉弟だと思われる。私は後部シート左側に乗り込み、タクシーは発車した。するとしばらくして斜め前に座っている女の子の方が、「あっ今、変な匂いと味を感じた」と言った。
私「それ送信されてきてるんだよ」女の子「えー?そんなことあるの?」私「大人になると色々分かってくるようになるよ」女の子「分からない」私「人体実験なんだよ」女の子「ええっ? でもこの辺の人達ってひっどいよ。すごくひどい」
私「いじめ?」女の子「とにかくすごくひどい」

といったやりとりをした。その後タクシーは亀ヶ岡の下の方の、コウイチの家がある場所の近辺に停まったようだった(二人はコウイチの妹と弟かもしれない)。

そこで目が覚めたのだが、その場所が明らかに自分の部屋とは違う。ビルの階段室の踊り場か何かのようなところだったので、ははん、これもまだ夢に違いないと思い、そこでまたオナニーをしてみようと思いついた。ペニスを取り出すと完全にむけた状態のまま戻らなくなっているので、ズボンの布地に引っ張られているのかと思い、ズボンを脱いでみたがその状態は変わらなかった。私はいつも皮を利用しているのでこれではどうも勝手が悪い。そこでさらにパンツを脱いだり体勢を工夫したりしたのだが、皮はどうしても戻らなかった。ローションになりそうなものも周囲にないということで、結局いけずじまいに終わるという夢であった。

この夢も2月9日の夢と同様に二重夢になっていたことになる。目が覚めた後、昨日以上に鼻の穴をかゆくする攻撃を盛んに受けた。

午前中、しばらく夢うつつの中ゴロゴロしていたが、昼飯を食って風呂に入ったあと出掛けた。
上溝の商店街のところで、対向車の中に「9」「3」「1」の組み合わせだけで成り立っているナンバーのパトカーがあったのだが、それを見つけた直後にめまいと吐き気の二歩手前をミックスしたような「車酔い型」の攻撃が襲ってきた。そのあと、高田橋を渡った後の上り坂で、「9311」の車が私を追い抜いて行った。

上の文章(夢の話)を書いている最中に会社から携帯に電話がかかってきた。有楽の仕事のうちあざみ野とたまプラーザの分を切られたとのこと。代わりに中央林間の分を足しておいたということなので今のところまだギリギリセーフかもしれないが、このところジリ貧で徐々に仕事が減らされてきている。今回の場合、先週言われた件を理由にということなので当然不満が残るが、ここにそれを書くのは控えておくことにする。

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