2010年8月26日(木)
18:54
自室にて。天気は晴れ。
〈一般事項〉
・仕事:休み。
〈特記事項〉
・今朝デジタルピアノの録音機能が突然壊れていた。
【夢】
☆昨夜の深夜の睡眠時。
⒈省略。
⒉
①とあるホールの中に人が集まっていて、私もその中にいた。何かパチンコ関係のイベントだったらしく、現代のパチンコの名人という人たちが、壁の向こうに並んで昔の手動式のパチンコに挑むのだが、なかなか思うように勝てないといったシーンがあった。ホールの中で他の参加者と交流するようなシーンもあったかもしれない。最後に全員が集まって、表彰のシーンとなった。私は左隅にいて、最初目の前にいた若い女性に話しかけていたが、彼女は歌手だったらしくその場で何か歌を歌い始めた。そのあと上位者の発表が始まったが、第3位として、スコア(2桁の数字が3つ読み上げられ、その最後は73だったと思う)の後に、私の名前が呼ばれた。私は嬉しく思ったが、確か私自身が競技に参加する場面はなかったと思う。
②斜め上からのアングルで、数人の役者が台の上におり、手前にいた大原麗子が外敵を追い払うという大立ち回りを演じているシーンを見せられた。《今、床の振動と衝撃波》
③屋外の斜面上にあるレストランのテーブルで、バンド連中のような男達としゃべる場面。会話の内容は覚えていないが、一番上の席に座っていた男が、その時流れていた音楽の中に出てきた高い楽器の音を真似して、素っ頓狂に高い声を上げたのは覚えている。
④見知らぬリアルな街角で、黒人ぽい男の子と、日本人ぽい男の子が出てくるシーンがあったが、詳細は覚えていない。
⑤街中の道路を走っている最中、女性タレント(安田美沙子っぽかったが、もう少しぽっちゃりしていたように思う)が歌を歌っている映像を見せられた。そのあと顔のアップで観月ありさらしき女性が歌っているシーンも見た。
⑥教室のような場所に入ってゆくと、ダウンタウンの松本人志が待ち構えていて私とすれ違いざまに「包茎」と言ってきた。その後も繰り返しすれ違いを演じてきてはその都度何か言うというギャグを試していたようだが、すぐにネタが切れたらしく、何かメモを見ながら「もう出てこないな」などとつぶやいた。しかしそのあと何か思いついたらしく、机の間の通路(室内には左側の2列だけ机が並んでいて、そこに若手芸人らしき男たちが座っていた)でまた私とすれ違いざまに「かむす」と言った。私は意味がわからなかったので、そのまま一番後ろの席まで歩いて行き、そこに座っていた長髪の男(芸人?)に「かむすって何?」と訊くと、男は自分の足を上げて指差し、「足の毛」と答えた。私は「ああ、おけけっていうのと同じね(先日見た夢参照)」と言った。その後また通路を引き返し、前のほうに戻って行くと、左側の入り口から一人の男(押尾学?)が入ってきた。松本人志も前方に立っていたので、私は(おそらく松本よりもこっちについて行くというようなパフォーマンスのつもりで?)その男の前で土下座をした。そしてその男がそのつもりになったように見えたところでさらにその裏をかくようなつもりで(?)、今度はいきなり松本人志に向かって土下座をした(このあたり、自分の行動の真意がいまいちよくわからないのであと後付けの解釈)。そのあと私は何か歌を歌ったようだ。松本人志もカラオケで何か歌ったが、その後その曲の伴奏の余韻を受けて、前列に座っていた男(スーツを着ていた。今田耕司?)が、おずおずといった調子で「森のくまさん」を歌い出した。すると他の者たちもそれに応じて歌い始め、最後は全員でこの歌を斉唱するシーンになったが、確か歌詞の「くまさん」の部分が全て「ヘタレ」に替えられていたと思う。その歌が終わった途端に目が覚めた。
目が覚めたあと眼球表面には圧迫感が残っていた。
自室にて。天気は晴れ。
〈一般事項〉
・仕事:休み。
〈特記事項〉
・今朝デジタルピアノの録音機能が突然壊れていた。
【夢】
☆昨夜の深夜の睡眠時。
⒈省略。
⒉
①とあるホールの中に人が集まっていて、私もその中にいた。何かパチンコ関係のイベントだったらしく、現代のパチンコの名人という人たちが、壁の向こうに並んで昔の手動式のパチンコに挑むのだが、なかなか思うように勝てないといったシーンがあった。ホールの中で他の参加者と交流するようなシーンもあったかもしれない。最後に全員が集まって、表彰のシーンとなった。私は左隅にいて、最初目の前にいた若い女性に話しかけていたが、彼女は歌手だったらしくその場で何か歌を歌い始めた。そのあと上位者の発表が始まったが、第3位として、スコア(2桁の数字が3つ読み上げられ、その最後は73だったと思う)の後に、私の名前が呼ばれた。私は嬉しく思ったが、確か私自身が競技に参加する場面はなかったと思う。
②斜め上からのアングルで、数人の役者が台の上におり、手前にいた大原麗子が外敵を追い払うという大立ち回りを演じているシーンを見せられた。《今、床の振動と衝撃波》
③屋外の斜面上にあるレストランのテーブルで、バンド連中のような男達としゃべる場面。会話の内容は覚えていないが、一番上の席に座っていた男が、その時流れていた音楽の中に出てきた高い楽器の音を真似して、素っ頓狂に高い声を上げたのは覚えている。
④見知らぬリアルな街角で、黒人ぽい男の子と、日本人ぽい男の子が出てくるシーンがあったが、詳細は覚えていない。
⑤街中の道路を走っている最中、女性タレント(安田美沙子っぽかったが、もう少しぽっちゃりしていたように思う)が歌を歌っている映像を見せられた。そのあと顔のアップで観月ありさらしき女性が歌っているシーンも見た。
⑥教室のような場所に入ってゆくと、ダウンタウンの松本人志が待ち構えていて私とすれ違いざまに「包茎」と言ってきた。その後も繰り返しすれ違いを演じてきてはその都度何か言うというギャグを試していたようだが、すぐにネタが切れたらしく、何かメモを見ながら「もう出てこないな」などとつぶやいた。しかしそのあと何か思いついたらしく、机の間の通路(室内には左側の2列だけ机が並んでいて、そこに若手芸人らしき男たちが座っていた)でまた私とすれ違いざまに「かむす」と言った。私は意味がわからなかったので、そのまま一番後ろの席まで歩いて行き、そこに座っていた長髪の男(芸人?)に「かむすって何?」と訊くと、男は自分の足を上げて指差し、「足の毛」と答えた。私は「ああ、おけけっていうのと同じね(先日見た夢参照)」と言った。その後また通路を引き返し、前のほうに戻って行くと、左側の入り口から一人の男(押尾学?)が入ってきた。松本人志も前方に立っていたので、私は(おそらく松本よりもこっちについて行くというようなパフォーマンスのつもりで?)その男の前で土下座をした。そしてその男がそのつもりになったように見えたところでさらにその裏をかくようなつもりで(?)、今度はいきなり松本人志に向かって土下座をした(このあたり、自分の行動の真意がいまいちよくわからないのであと後付けの解釈)。そのあと私は何か歌を歌ったようだ。松本人志もカラオケで何か歌ったが、その後その曲の伴奏の余韻を受けて、前列に座っていた男(スーツを着ていた。今田耕司?)が、おずおずといった調子で「森のくまさん」を歌い出した。すると他の者たちもそれに応じて歌い始め、最後は全員でこの歌を斉唱するシーンになったが、確か歌詞の「くまさん」の部分が全て「ヘタレ」に替えられていたと思う。その歌が終わった途端に目が覚めた。
目が覚めたあと眼球表面には圧迫感が残っていた。