2010年8月24日(火)
19:31
自室にて。天気は晴れ。
〈一般事項〉
・仕事:リハウス2担当者分エリア。
・今日三和(青葉並木店)で買い物。あとコジマでプラグアダプターも買った。
〈特記事項〉
・仕事からの帰り道だけで8888というナンバーを3回、3298というナンバーを4回も見た。それ以外にもナンバーアンカリングはいつものごとくやってきていたようだ。
・ピアノを弾いているときに衝撃波による妨害あり。
【夢】
☆深夜の睡眠時。
⒈教室に居る。私は左側の中段くらいの席にいたようだ。すると斜め前の方(中央の前から2番目くらい)の席から鶴見辰吾が近づいてきて、また自分の席に戻った。そこで私は周りにいた生徒に、「あそこに鶴見辰吾がいる」と言った(最初名前を思い出すのに少し時間がかかった)。斜め後ろのアングルから彼が鉛筆まわしをしているのが見えたので、「ほら、鉛筆まわしをしてる」と言うと、さらに4・5本まとめて鉛筆を回し始めたようだ。私はすでにこれが夢だと気づいており、近くにカマタがいたので、カマタが私と同じものを見ているかどうか確かめようと思って、教室の前の方を指差して何が見えるか尋ねた。するとカマタは最初「崖っぷちになっている」などとおかしなことを言った(教壇のことか?)が、その後は私に見えているものと同じものを言った(花瓶とか)。しかしその後、教室の後ろの方へ歩いて行きながらカマタは突然スペイン語(?)で説明を始めた。私は「全然わからないよ」と言ったが、それでも構わずしばらく喋り続けていた。教室の後ろの出口付近でまで来たところで、私はカマタに「俺のことはどう見えてるの?」と訊いた。カマタの瞳には私の姿が写ってるのが見えた。カマタは、「何か赤い斑点が、殴られた痕みたいなのが見える」と答えた。
⒉逗子の家のような場所感覚はあったのだが、実際のシーナリーはどうだったのか曖昧な、とある住宅の一階にいた。「シューベルト旅行に行く」と言われ(誰に言われたのかハッキリしない)、見ると向こうの方では家族が集まって旅行の相談をしているようだったので、話に首を突っ込んだ。「どこに行くの?」と訊くと、父が「ハワイに行って、その後ヨーロッパ」と答えた。その後どういった話の流れだったか忘れたが、父が私に「フトルとか呼ばれないようにしないと」と言ってきて、他の家族の誰かが「とことん食べてるんでしょ」などと言ったので、「必要なものしか食べてない」と言い返した。
⒊メインの長い送信夢。前半の方では木村カエラと一緒にいる場面が一番長かったのだが、そのディテールははっきり覚えていない。覚えている場面だけ書き出してみると、
①木村カエラのもとを訪ねて行き、そこで何か食べ物を一緒に作るようなシーン。
②ダイニングに招じ入れられ、カエラがケーキを出してくれる。私はケーキが苦手なので最初とまどったが、結局いただくことにした。
③写真のスタジオのような場所に人が大勢集まって記念撮影をしようとしている場面。カエラが撮影する役だったが、なかなかシャッターを押さないので、「(位置の悪い人には)こうしてくださいとか言わないと」などと言ったような気がする。そのあと雛祭りに使うような小さな雛壇に並んだ人々を撮るという場面になったようだが、並んでいる人々はみんな小人のように小さかった。それぞれが何か写真や書類を持っていて(これは実物大。戦争に関するもの?)それらをかぶらないように上手に配置しなくてはならなかった。そのあと準備が整ってようやく撮影ということになったが、そのとき「韓国の方々もう少し寄ってください」という声が聞こえた。見ると雛段の右側にも同様に人や書類が並んでいて、それまで見えていた左側の人達との間には隙間が広く空いていた。その声を受けて右側の人々が左側に寄った後、シャッターが押された。
④テーブルの並んでいるフロア(自動車販売店のフロアみたいな感じ)に居る。テーブルで見知らぬ男と同席していて、会話をしていたようだ(木村カエラも近くに立っていたような気がする)。私の兄について「金持ってんの?」「大富豪?」などと訊いてきたので、「金持ってるよ。年収は…数千万くらい(実際には知らない)。富豪じゃないけど俺なんかから見たらすごいよ」と言った。
⑤確か車の中だったと思うが、木村カエラが好きな食べ物を訊かれて「チョコパイ」と答えるシーンがあった。
⑥省略。
⑦車に4・5人で乗り合わせてドライブしている。沿道の様子は例によって極めてリアル。私は後部座席の右側に座っていた。途中、何か英語の歌(昔のポップスといった感じ。どんな曲だったかは覚えていない)が完全な形で聞こえてきたので、ハモるようなフレーズを歌おうとしたがうまくいかなかった。そのあと車は坂道の途上にある何かの敷地の中に入って行こうとしたが、その入口にリムジンカーがべったり横付けしていて遮っていた。歩道を歩いていた大勢の人々から文句を言われ、ようやく運転していた男が車を移動させたので、私たちの車は入ることができた。私は今見た光景について、「文句言われて初めて気づいたみたいに急に慌てふためいたら、爆笑を引き起こすことができたのに、もったいない!」と言った。すると運転席から男の声(高校時代の同級生のK藤君ぽい感じの声)がそれに賛同するようなことを言った。そのあと車は山の中の坂道を下りていった。そこは左側に山肌が迫っていて、右側は川か湖が開けていた。すると私と並んで座っていた若い女の子二人が、女性作家による一風変わった小説の本を見せてきた。表紙に若い女がリコーダーを咥えているイラストが描かれていたのだが、彼女達いわく、これはフェラチオの練習のためにリコーダーを咥えている女の子の話だということだった。
起きたあと、目ショボ感あり。
自室にて。天気は晴れ。
〈一般事項〉
・仕事:リハウス2担当者分エリア。
・今日三和(青葉並木店)で買い物。あとコジマでプラグアダプターも買った。
〈特記事項〉
・仕事からの帰り道だけで8888というナンバーを3回、3298というナンバーを4回も見た。それ以外にもナンバーアンカリングはいつものごとくやってきていたようだ。
・ピアノを弾いているときに衝撃波による妨害あり。
【夢】
☆深夜の睡眠時。
⒈教室に居る。私は左側の中段くらいの席にいたようだ。すると斜め前の方(中央の前から2番目くらい)の席から鶴見辰吾が近づいてきて、また自分の席に戻った。そこで私は周りにいた生徒に、「あそこに鶴見辰吾がいる」と言った(最初名前を思い出すのに少し時間がかかった)。斜め後ろのアングルから彼が鉛筆まわしをしているのが見えたので、「ほら、鉛筆まわしをしてる」と言うと、さらに4・5本まとめて鉛筆を回し始めたようだ。私はすでにこれが夢だと気づいており、近くにカマタがいたので、カマタが私と同じものを見ているかどうか確かめようと思って、教室の前の方を指差して何が見えるか尋ねた。するとカマタは最初「崖っぷちになっている」などとおかしなことを言った(教壇のことか?)が、その後は私に見えているものと同じものを言った(花瓶とか)。しかしその後、教室の後ろの方へ歩いて行きながらカマタは突然スペイン語(?)で説明を始めた。私は「全然わからないよ」と言ったが、それでも構わずしばらく喋り続けていた。教室の後ろの出口付近でまで来たところで、私はカマタに「俺のことはどう見えてるの?」と訊いた。カマタの瞳には私の姿が写ってるのが見えた。カマタは、「何か赤い斑点が、殴られた痕みたいなのが見える」と答えた。
⒉逗子の家のような場所感覚はあったのだが、実際のシーナリーはどうだったのか曖昧な、とある住宅の一階にいた。「シューベルト旅行に行く」と言われ(誰に言われたのかハッキリしない)、見ると向こうの方では家族が集まって旅行の相談をしているようだったので、話に首を突っ込んだ。「どこに行くの?」と訊くと、父が「ハワイに行って、その後ヨーロッパ」と答えた。その後どういった話の流れだったか忘れたが、父が私に「フトルとか呼ばれないようにしないと」と言ってきて、他の家族の誰かが「とことん食べてるんでしょ」などと言ったので、「必要なものしか食べてない」と言い返した。
⒊メインの長い送信夢。前半の方では木村カエラと一緒にいる場面が一番長かったのだが、そのディテールははっきり覚えていない。覚えている場面だけ書き出してみると、
①木村カエラのもとを訪ねて行き、そこで何か食べ物を一緒に作るようなシーン。
②ダイニングに招じ入れられ、カエラがケーキを出してくれる。私はケーキが苦手なので最初とまどったが、結局いただくことにした。
③写真のスタジオのような場所に人が大勢集まって記念撮影をしようとしている場面。カエラが撮影する役だったが、なかなかシャッターを押さないので、「(位置の悪い人には)こうしてくださいとか言わないと」などと言ったような気がする。そのあと雛祭りに使うような小さな雛壇に並んだ人々を撮るという場面になったようだが、並んでいる人々はみんな小人のように小さかった。それぞれが何か写真や書類を持っていて(これは実物大。戦争に関するもの?)それらをかぶらないように上手に配置しなくてはならなかった。そのあと準備が整ってようやく撮影ということになったが、そのとき「韓国の方々もう少し寄ってください」という声が聞こえた。見ると雛段の右側にも同様に人や書類が並んでいて、それまで見えていた左側の人達との間には隙間が広く空いていた。その声を受けて右側の人々が左側に寄った後、シャッターが押された。
④テーブルの並んでいるフロア(自動車販売店のフロアみたいな感じ)に居る。テーブルで見知らぬ男と同席していて、会話をしていたようだ(木村カエラも近くに立っていたような気がする)。私の兄について「金持ってんの?」「大富豪?」などと訊いてきたので、「金持ってるよ。年収は…数千万くらい(実際には知らない)。富豪じゃないけど俺なんかから見たらすごいよ」と言った。
⑤確か車の中だったと思うが、木村カエラが好きな食べ物を訊かれて「チョコパイ」と答えるシーンがあった。
⑥省略。
⑦車に4・5人で乗り合わせてドライブしている。沿道の様子は例によって極めてリアル。私は後部座席の右側に座っていた。途中、何か英語の歌(昔のポップスといった感じ。どんな曲だったかは覚えていない)が完全な形で聞こえてきたので、ハモるようなフレーズを歌おうとしたがうまくいかなかった。そのあと車は坂道の途上にある何かの敷地の中に入って行こうとしたが、その入口にリムジンカーがべったり横付けしていて遮っていた。歩道を歩いていた大勢の人々から文句を言われ、ようやく運転していた男が車を移動させたので、私たちの車は入ることができた。私は今見た光景について、「文句言われて初めて気づいたみたいに急に慌てふためいたら、爆笑を引き起こすことができたのに、もったいない!」と言った。すると運転席から男の声(高校時代の同級生のK藤君ぽい感じの声)がそれに賛同するようなことを言った。そのあと車は山の中の坂道を下りていった。そこは左側に山肌が迫っていて、右側は川か湖が開けていた。すると私と並んで座っていた若い女の子二人が、女性作家による一風変わった小説の本を見せてきた。表紙に若い女がリコーダーを咥えているイラストが描かれていたのだが、彼女達いわく、これはフェラチオの練習のためにリコーダーを咥えている女の子の話だということだった。
起きたあと、目ショボ感あり。