2010年8月23日(月)
19:12
自室にて。天気は晴れ。
〈一般事項〉
・仕事:リハウス4担当者分エリア。
〈特記事項〉
・仕事中、「クサい」という囁き、頭に手を載せるアンカリング等多し。囁きに関しては私がよく聞き取れなかったりして動じないでいると、そのあと念押しのように連発でやってくるので実に腹立たしい。
・昨夜も深夜の睡眠から目覚めたとき腹(胃のあたり)が痛かったので、睡眠中に何か照射されていたものと思われた。で、今朝仕事から帰ってきて部屋のドアを開けると、口臭のニオイが部屋に残っているのが感じられたので、おそらく昨夜の胃への攻撃は口臭の発生が目的であったと考えられる(先月末の、父が訪ねてくる直前と同じパターン)。
【夢】
☆昨夜の深夜の睡眠時。
いつものように冒頭に短めの夢があったかもしれないが、忘れてしまった。8月24日追記:思い出した。逗子の家のリビングのストーブの前に猫が三匹くらいいて、そのうちの一匹がミーヤンぽかった。私は「ミーヤンちゃん」とか言いながら後ろから抱き上げた(その感触はリアルだった)。その直後に目が覚めた。
⒈メインの長い夢。確実に送信夢。全体的に学校を舞台にした夢だった。
①ある教室で高橋英樹らしき男性が講師として授業をしている。その内容は覚えていないが、なぜか私も教室の前のほうに立っていたらしく、彼の姿は黒板を挟んで横のほうに見えていた。
②別の教室。私は一番前の左側(窓際)の席にいる。クラスの皆は作文に取り組んでおり、私も何か書いていたようだ(内容は覚えていない)。後ろを振り返ると、隣の列の中段あたりに中学時代の同級生のO原君がいて、紙面いっぱいにたくさんの文章を綴っているのが見え(推敲した痕跡が●●●●●←こういう風に一文字ずつ丸く塗り潰された形で残っていたのを覚えている)。教室の中央の席では、小学校高学年位の男子生徒が大声で喋っていて目立っていた。このときの課題はただの作文ではなかったらしく、O原君の近くにいた別の男子生徒が「わかった!」と言って、何か呪文のような言葉(アーエーイーオーみたいな)をリズムをつけて誦じると、クラス中から拍手が湧き起こった(私もつられて拍手したようだ)。どうやら作文の文章の所々にあるパスワードをつなげると何かの暗号が浮かび上がるといった趣向だったらしいのだが、私にはさっぱり解らなかった。そのあと先生(初老の男性)が授業を終わらせ、一人ひとりの名前を呼びながら作文を回収して回ったが、私の近くに来たときに私が渡そうとすると、「あ、君は別だから」と言って素通りした。
③省略。
④ ②のシーンの後、教室を出て階段脇の通路を歩いていると、突然床が外れ、下の階に落ちそうになって床にしがみつくといったシーンがあった。そのとき私の目の前に一人の女子学生(天パっぽい髪を後ろに束ねて、切れ長の目をしていた)の顔がニュッと出てきて、「片想いの人に思考盗聴されるのは…」云々と言ってきた(ちょっと意味不明だった)。私は「思考盗聴されてみろよ!」と言い返したようである。
⑤学校の敷地の玄関の周りに学生らしき若い人たちが集まっていて、その中に先生らしき年配の男性が一人で何か気を吐いていた。私は向こう側に並んでいた若者を見ながら、心の中で「顔が小さいな」と言ったのだが、その直後にその中の一人が「小さい!」と言ったので思考盗聴されていると感じた。そのあと年配の先生が立ち去って行きながら、「みんなセックスすれば小さいって感じるよ」などと言った。
⑥これも学校施設の中、遊戯室みたいな部屋に入っていくと、窓際の方で和田アキ子が何かのゲームに取り組んでいた。それは目の前に広がった大きな地図の上を点々とルートを辿って移動してゆくといったものだった。見た感じでは出発地点は相模湾の中央あたりになっていて、そこから内陸部に向かって北上していくという形だった。一度本来のルートとは別の、東側を迂回するようなルートが現れて「輸送路」と呼ばれていたが、その後そのルートは取り消されたようだ。さらに北のほうに進むと地図の続きが出てきたが、いったん前の地点を確認しようと和田アキ子が地図の上を後戻りするように探し始めた。そこで私も釣られて目で探したが、私が見つける前に和田アキ子が見つけて「ここだ」と言った。
⑦そのあと私はその部屋を出るのだが、床から下の部屋に穴をくぐって降りてゆかなければならないようになっていた(⑥の部屋は天井裏にあったと言うことか?)。その際白く塗装された鉄製の小さな剣が必要で、それを下階の天井か壁に打ち込んでぶら下がる形で降りたと思う。私が穴から下の部屋の空中にぶら下がると、目の前に若い男がいて、どいてくれと言われた。どうやら下の部屋では室内で野球をやっていたらしく、そのピッチャーの前に顔を出してしまったらしい。私は急いで降り、白い剣を床から拾って部屋の端へ持って行き、「これどこに返せばいいの」と訊いた。すると目の前にいた学生が、「下にいるアキハルさん。笑ってるんだか泣いてるんだか分からない顔した人」と答えた。そのとき私たちの右側に並んでいた女子学生が、「女の子に優しくしたのに無視されると急に態度が変わるの」と泣きながら言うのが聞こえてきた。
目覚めると、目に圧迫感が残っていた。
自室にて。天気は晴れ。
〈一般事項〉
・仕事:リハウス4担当者分エリア。
〈特記事項〉
・仕事中、「クサい」という囁き、頭に手を載せるアンカリング等多し。囁きに関しては私がよく聞き取れなかったりして動じないでいると、そのあと念押しのように連発でやってくるので実に腹立たしい。
・昨夜も深夜の睡眠から目覚めたとき腹(胃のあたり)が痛かったので、睡眠中に何か照射されていたものと思われた。で、今朝仕事から帰ってきて部屋のドアを開けると、口臭のニオイが部屋に残っているのが感じられたので、おそらく昨夜の胃への攻撃は口臭の発生が目的であったと考えられる(先月末の、父が訪ねてくる直前と同じパターン)。
【夢】
☆昨夜の深夜の睡眠時。
いつものように冒頭に短めの夢があったかもしれないが、忘れてしまった。8月24日追記:思い出した。逗子の家のリビングのストーブの前に猫が三匹くらいいて、そのうちの一匹がミーヤンぽかった。私は「ミーヤンちゃん」とか言いながら後ろから抱き上げた(その感触はリアルだった)。その直後に目が覚めた。
⒈メインの長い夢。確実に送信夢。全体的に学校を舞台にした夢だった。
①ある教室で高橋英樹らしき男性が講師として授業をしている。その内容は覚えていないが、なぜか私も教室の前のほうに立っていたらしく、彼の姿は黒板を挟んで横のほうに見えていた。
②別の教室。私は一番前の左側(窓際)の席にいる。クラスの皆は作文に取り組んでおり、私も何か書いていたようだ(内容は覚えていない)。後ろを振り返ると、隣の列の中段あたりに中学時代の同級生のO原君がいて、紙面いっぱいにたくさんの文章を綴っているのが見え(推敲した痕跡が●●●●●←こういう風に一文字ずつ丸く塗り潰された形で残っていたのを覚えている)。教室の中央の席では、小学校高学年位の男子生徒が大声で喋っていて目立っていた。このときの課題はただの作文ではなかったらしく、O原君の近くにいた別の男子生徒が「わかった!」と言って、何か呪文のような言葉(アーエーイーオーみたいな)をリズムをつけて誦じると、クラス中から拍手が湧き起こった(私もつられて拍手したようだ)。どうやら作文の文章の所々にあるパスワードをつなげると何かの暗号が浮かび上がるといった趣向だったらしいのだが、私にはさっぱり解らなかった。そのあと先生(初老の男性)が授業を終わらせ、一人ひとりの名前を呼びながら作文を回収して回ったが、私の近くに来たときに私が渡そうとすると、「あ、君は別だから」と言って素通りした。
③省略。
④ ②のシーンの後、教室を出て階段脇の通路を歩いていると、突然床が外れ、下の階に落ちそうになって床にしがみつくといったシーンがあった。そのとき私の目の前に一人の女子学生(天パっぽい髪を後ろに束ねて、切れ長の目をしていた)の顔がニュッと出てきて、「片想いの人に思考盗聴されるのは…」云々と言ってきた(ちょっと意味不明だった)。私は「思考盗聴されてみろよ!」と言い返したようである。
⑤学校の敷地の玄関の周りに学生らしき若い人たちが集まっていて、その中に先生らしき年配の男性が一人で何か気を吐いていた。私は向こう側に並んでいた若者を見ながら、心の中で「顔が小さいな」と言ったのだが、その直後にその中の一人が「小さい!」と言ったので思考盗聴されていると感じた。そのあと年配の先生が立ち去って行きながら、「みんなセックスすれば小さいって感じるよ」などと言った。
⑥これも学校施設の中、遊戯室みたいな部屋に入っていくと、窓際の方で和田アキ子が何かのゲームに取り組んでいた。それは目の前に広がった大きな地図の上を点々とルートを辿って移動してゆくといったものだった。見た感じでは出発地点は相模湾の中央あたりになっていて、そこから内陸部に向かって北上していくという形だった。一度本来のルートとは別の、東側を迂回するようなルートが現れて「輸送路」と呼ばれていたが、その後そのルートは取り消されたようだ。さらに北のほうに進むと地図の続きが出てきたが、いったん前の地点を確認しようと和田アキ子が地図の上を後戻りするように探し始めた。そこで私も釣られて目で探したが、私が見つける前に和田アキ子が見つけて「ここだ」と言った。
⑦そのあと私はその部屋を出るのだが、床から下の部屋に穴をくぐって降りてゆかなければならないようになっていた(⑥の部屋は天井裏にあったと言うことか?)。その際白く塗装された鉄製の小さな剣が必要で、それを下階の天井か壁に打ち込んでぶら下がる形で降りたと思う。私が穴から下の部屋の空中にぶら下がると、目の前に若い男がいて、どいてくれと言われた。どうやら下の部屋では室内で野球をやっていたらしく、そのピッチャーの前に顔を出してしまったらしい。私は急いで降り、白い剣を床から拾って部屋の端へ持って行き、「これどこに返せばいいの」と訊いた。すると目の前にいた学生が、「下にいるアキハルさん。笑ってるんだか泣いてるんだか分からない顔した人」と答えた。そのとき私たちの右側に並んでいた女子学生が、「女の子に優しくしたのに無視されると急に態度が変わるの」と泣きながら言うのが聞こえてきた。
目覚めると、目に圧迫感が残っていた。