2010年8月22日(日)
18:33
自室にて。天気は曇り。
〈一般事項〉
・仕事:リハウス3担当者分エリア。
〈特記事項〉
・この前書いた諏訪のパークホームズ前では、前回にも増してわらわらと人が通りに大勢現れた。
・シティウィズには配布中に出てきて怒鳴りつけてくる爺さんがいるのだが、今朝もその爺さんに追い返された(確かこれで3回目)。タイミングを合わせて降りてくるのか下で待ち伏せしているのかわからないが、バラバラの時間帯に行っているのに何度も会うのは不自然だろうと思う。
・頭に手を載せるアンカリング動作多し。空耳聞かせ(クサい)もあった。
・仕事中「不幸のブログ」によく出てくる「元被害者」という言葉が思い出されて、「元被害者というより被害者兼加害者なんだよな。ヒエラルキー構造になっているとすれば。まあ彼が云う紐つきの被害者というのがそれに近いかもしれないが」というようなことを言語化した思考で言っていたのであるが、今日の不幸のブログではこの「被害者兼加害者」という言葉がおそらく初めて登場していた。私はこのブログを毎日読んでいて、そのうえで上のような用語に関する小さな不満を抱くに至っていたので、まず間違いないと思う。
不幸のブログに関しては、それ以外にも私の日記の中での言葉遣いの癖が「伝染った」のではないかというような現象もあり、気になる点が多い*。
こういうことがあると、彼が私の思考盗聴ログにアクセス出来ているのではないかという疑念が湧いてくるのであるが、加害者が思考送信で彼にこういった言葉を「思いつかせている」という可能性ももちろんあって、どちらか判断に苦しむ。
*2017年3月7日註:例えば、「~している様子。」という文末や、「お菓子(うまい棒のような)」というように、何かの言葉の後に括弧で「~のような」「~みたいな」と補足するような書き方などがこれに当たるが、今回ブログ化するに当たってこれらのうち目障りに感じる部分は修正したので、日記の原文に比べると目立たなくなっていると思う。
【夢】
☆昨夜の深夜の睡眠時。
1.またエロチックな場面が出現したが、いつもよりイメージがとっちらかっていてまとまりがなかった。最後の方で白人ぽい裸の女がようやくはっきりしたイメージとして目に映ってきた。私は手を伸ばして彼女のクリトリスを左手の中指で細かく愛撫した。すると女の顔がアップになって夢が終わった。
⒉教室の後ろの方にいると、周りに体育会系っぽい高校生くらいの女子がいた。はっきり覚えていないが、私は彼女に「どこでやってるの?」と訊いた(夢送信のための撮影現場についてだったようだ)。すると最初確か「金子くんの家」と言っていたが、「何県?」と訊くと「横浜県三浦かすみ市…」などと答えた。この問答の最中、彼女は私の声が聞き取りにくいらしく、何度も耳を傾けながら「え?なに?」「聞こえない」などと言っていた。私の声の聞こえ方を真似したのか、口を閉じたまま「どこで?」と言うような不明瞭な声も聞こえた。
⒊メインの長い夢。リアルなマンションの一室にいた。内部は広く、高級感があり、場所はなんとなく東京都心だと認識していた。自宅だという認識があったかどうかは曖昧だったが、こんなところに住めてラッキーという感覚があったようなので、いずれにしろその部屋に来たばかりだという認識があったことだけは確かなようだ。リビングに長いこといて、そのシーン中にいろいろあったようだが、それはほとんど忘れてしまった。少し覚えているのは、そこでも夢日記を書いていて、前の夢(⒉)の内容を思い出しながら書いていたことである。また断片的なシーンとして、私の前の低い位置に若い男性(タレント?)が何人か並んでいて、その中に光ゲンジの諸星克己がいるという場面(彼の名前のテロップが出ていた)があった。最後にこの部屋の間取りを確認しようとして右側の奥の方へ探索に行ったが、思いのほか奥行きがあり、一番奥は和室になっていた。その部屋の端にガラクタが雑多に置かれていたが、その中におそらく父の筆跡によるものと思われる、細かい文字でびっしり書かれたメモを見つけた(内容は読まなかったのでわからない)。とにかく室内の様子はすべてがリアルそのものだったので、実在の物件が舞台に使われていたのではないかと思われる。
☆今日の午前中の飲食後の睡眠時。
⒈どうやら出し物として音楽の演奏をすることが決まっていて、一緒にやるメンバーが阿部寛と私と、あともう一人若い女性(おそらく彼女も芸能人だったと思われる)の三人だという状況設定だったらしい。覚えているのは三人でミーティングをしているシーンなのだが、場所はとある坂道の路上だった。なぜか三人バラバラに距離をとって陣取っており、阿部寛は坂の下の歩道に立ち、女性はその道の向かい側にしゃがんでいて、私は阿部寛の上の方の歩道に立っていた。阿部寛が「こうなったら創価学会で良いから、" その曲のやがて " みたいなのをやるしかない」と言った。私が「それは本歌取りみたいなこと?」と訊くと、「何それ?」と訊き返されたので、「自分たちなりにやるってこと」と答えた。「まあそうだけど、この曲はやっとかなくちゃいけない」と阿部寛が言うと、なんかジャズっぽい曲がかかりだした。道の向こうにいた女性がそれに合わせて少し歌った。阿部寛が続けて「ここで大事なのは、前へ前へと(リズムを)取っていくこと」と言った。そのあたりで(強制的に)目を覚まされた。
自室にて。天気は曇り。
〈一般事項〉
・仕事:リハウス3担当者分エリア。
〈特記事項〉
・この前書いた諏訪のパークホームズ前では、前回にも増してわらわらと人が通りに大勢現れた。
・シティウィズには配布中に出てきて怒鳴りつけてくる爺さんがいるのだが、今朝もその爺さんに追い返された(確かこれで3回目)。タイミングを合わせて降りてくるのか下で待ち伏せしているのかわからないが、バラバラの時間帯に行っているのに何度も会うのは不自然だろうと思う。
・頭に手を載せるアンカリング動作多し。空耳聞かせ(クサい)もあった。
・仕事中「不幸のブログ」によく出てくる「元被害者」という言葉が思い出されて、「元被害者というより被害者兼加害者なんだよな。ヒエラルキー構造になっているとすれば。まあ彼が云う紐つきの被害者というのがそれに近いかもしれないが」というようなことを言語化した思考で言っていたのであるが、今日の不幸のブログではこの「被害者兼加害者」という言葉がおそらく初めて登場していた。私はこのブログを毎日読んでいて、そのうえで上のような用語に関する小さな不満を抱くに至っていたので、まず間違いないと思う。
不幸のブログに関しては、それ以外にも私の日記の中での言葉遣いの癖が「伝染った」のではないかというような現象もあり、気になる点が多い*。
こういうことがあると、彼が私の思考盗聴ログにアクセス出来ているのではないかという疑念が湧いてくるのであるが、加害者が思考送信で彼にこういった言葉を「思いつかせている」という可能性ももちろんあって、どちらか判断に苦しむ。
*2017年3月7日註:例えば、「~している様子。」という文末や、「お菓子(うまい棒のような)」というように、何かの言葉の後に括弧で「~のような」「~みたいな」と補足するような書き方などがこれに当たるが、今回ブログ化するに当たってこれらのうち目障りに感じる部分は修正したので、日記の原文に比べると目立たなくなっていると思う。
【夢】
☆昨夜の深夜の睡眠時。
1.またエロチックな場面が出現したが、いつもよりイメージがとっちらかっていてまとまりがなかった。最後の方で白人ぽい裸の女がようやくはっきりしたイメージとして目に映ってきた。私は手を伸ばして彼女のクリトリスを左手の中指で細かく愛撫した。すると女の顔がアップになって夢が終わった。
⒉教室の後ろの方にいると、周りに体育会系っぽい高校生くらいの女子がいた。はっきり覚えていないが、私は彼女に「どこでやってるの?」と訊いた(夢送信のための撮影現場についてだったようだ)。すると最初確か「金子くんの家」と言っていたが、「何県?」と訊くと「横浜県三浦かすみ市…」などと答えた。この問答の最中、彼女は私の声が聞き取りにくいらしく、何度も耳を傾けながら「え?なに?」「聞こえない」などと言っていた。私の声の聞こえ方を真似したのか、口を閉じたまま「どこで?」と言うような不明瞭な声も聞こえた。
⒊メインの長い夢。リアルなマンションの一室にいた。内部は広く、高級感があり、場所はなんとなく東京都心だと認識していた。自宅だという認識があったかどうかは曖昧だったが、こんなところに住めてラッキーという感覚があったようなので、いずれにしろその部屋に来たばかりだという認識があったことだけは確かなようだ。リビングに長いこといて、そのシーン中にいろいろあったようだが、それはほとんど忘れてしまった。少し覚えているのは、そこでも夢日記を書いていて、前の夢(⒉)の内容を思い出しながら書いていたことである。また断片的なシーンとして、私の前の低い位置に若い男性(タレント?)が何人か並んでいて、その中に光ゲンジの諸星克己がいるという場面(彼の名前のテロップが出ていた)があった。最後にこの部屋の間取りを確認しようとして右側の奥の方へ探索に行ったが、思いのほか奥行きがあり、一番奥は和室になっていた。その部屋の端にガラクタが雑多に置かれていたが、その中におそらく父の筆跡によるものと思われる、細かい文字でびっしり書かれたメモを見つけた(内容は読まなかったのでわからない)。とにかく室内の様子はすべてがリアルそのものだったので、実在の物件が舞台に使われていたのではないかと思われる。
☆今日の午前中の飲食後の睡眠時。
⒈どうやら出し物として音楽の演奏をすることが決まっていて、一緒にやるメンバーが阿部寛と私と、あともう一人若い女性(おそらく彼女も芸能人だったと思われる)の三人だという状況設定だったらしい。覚えているのは三人でミーティングをしているシーンなのだが、場所はとある坂道の路上だった。なぜか三人バラバラに距離をとって陣取っており、阿部寛は坂の下の歩道に立ち、女性はその道の向かい側にしゃがんでいて、私は阿部寛の上の方の歩道に立っていた。阿部寛が「こうなったら創価学会で良いから、" その曲のやがて " みたいなのをやるしかない」と言った。私が「それは本歌取りみたいなこと?」と訊くと、「何それ?」と訊き返されたので、「自分たちなりにやるってこと」と答えた。「まあそうだけど、この曲はやっとかなくちゃいけない」と阿部寛が言うと、なんかジャズっぽい曲がかかりだした。道の向こうにいた女性がそれに合わせて少し歌った。阿部寛が続けて「ここで大事なのは、前へ前へと(リズムを)取っていくこと」と言った。そのあたりで(強制的に)目を覚まされた。