2010年8月20日(金)
15:44
自室にて。天気は曇り。
〈一般事項〉
・仕事:休み。
〈特記事項〉
・先ほどの睡眠時に振動をかけられていたようで、目覚めると心悸亢進が起こっていた。
【夢】
☆昨夜の深夜の睡眠時。
⒈実際には訪れたことのない床屋の散髪台に座っている。私の散髪をしていた年配の男性(店主?)がヒゲを剃る部分を冷たいおしぼりで拭いた後、何やら私に問いかけてくるのだが、よく聞き取れなかったので2回くらい訊き返した。3回目で、「このあと熱いおしぼりも使いますか?」と訊かれていることがわかり、「ああ、じゃあ、お願いします」と私は答えた。そのあと視点はふらふらと店内を移動しはじめ、店の奥に二人若い女性が立っていたのでそれに近づいてからまた戻ってきた。するといつの間にか私の席の前に洋式便器が出現していて、私が「便器がある…」と言うと、店主がその上に座った。《今救急車のサイレン》そして何かの箱で手元を隠しながら、手でシコシコする動作を始めた(服を着たままだったので、真似だけ)。私は「客の前でそんなことするな!」と言った。
⒉
①逗子の家の下の三叉路から久木新道に上っていくと、低空飛行のヘリが凄い轟音を立てて私の頭上に飛来した。私は携帯を取り出してカメラで撮ろうとしたが、うまく撮れなかった。そのあと久木新道を下って行こうとするが、久木新道の本道はトンネルになっていて、右側に2本くらい脇道がついていた(そのシーナリーはリアルだったが、実際とはもちろん全然違う)。私はトンネルの中の道を下っていった。
②その後のシーンの記憶が飛んでしまっていて思い出せないのだが、その中で強い性的興奮状態になる場面があったことだけは覚えている。女性と一緒にいたのか、一人でそういう状態になったのかは不明。
③そのあと集ストの被害届を出しに役所に行くのだが、それは久木新道の下の久木東小路あたりにあった。待合室にいるときに、どこからかチャイム!のいもっち(妹尾友里恵)がTOKYO FMに出ているという情報が入り、一旦別室(控室のような誰も居ない部屋)に移って携帯のラジオをつけてみたが、ノイズばかりで何も聞こえなかった。しかしその付近に何かのグッズが置いてあって、それを手に取ると、そこには「逗子は妹尾に夢中」と書かれてあった。確かその後また待合室に戻って携帯をいじっていたが、携帯のアンテナが長く伸ばせるようになっていることに気づいて、それをいっぱいまで(1メートル位)伸ばして再びラジオを聴いてみたが、それでも何も聴こえなかった。その後この情報をウェブで確かめようとして、携帯で検索しようとしたが、検索ワードが思いつかず、結局「木曽福島」という言葉で検索をかけた(意味不明)。
④そのあと窓口で私の名前が呼ばれたようだが、「かづきさん」と言われたようだ。それには応じずに役所の廊下を歩いて行くと、廊下の右側が居酒屋のようになっていて、入り口が開いていた。一番廊下側のテーブルの席にいた年配の男性(メガネに白髪)がしゃべっているのが聞こえたが、彼も言葉の最後になぜか「かづきさん」と付け加えていた。集ストを訴えに行った先でもアンカリングワードを聞かされたわけで、私はウンザリした。すると廊下の向こうから一人の男性が歩いてきて、私の話を聞いてくれるということになった。私は彼に「木村さんですね」と声をかけたが、彼はなぜか「外の駐車場で話そう」と言ってきた。彼の風貌もとても役人という雰囲気ではなく、怪しいものを感じた。私は「役所に話をしに来たんです。記録をとってもらわないと」と言って拒んだ。
⒊夜の街角を歩いている。どこかの建物の入り口付近で年配の女性に呼び止められ、会話になった。私の顔を見ながら「その目がいい、鼻もいい」などと褒めてきたが、「寝ているときの目や鼻がいい」と言った。なぜか目の前にモノクロの動画が現れていて、そこには私が寝ている姿が映っていた。
⒋その後の夢はほとんど忘れてしまったが、小柄な若い女性(鈴木あきえ?)が控え室の中を歩き回っているようなシーンがあったのは覚えている。
⒌日焼けした若い女性が漫画風の人物イラスト(どんぐり眼をした顔)を描いて私に見せてくるといった場面を含む夢。
自室にて。天気は曇り。
〈一般事項〉
・仕事:休み。
〈特記事項〉
・先ほどの睡眠時に振動をかけられていたようで、目覚めると心悸亢進が起こっていた。
【夢】
☆昨夜の深夜の睡眠時。
⒈実際には訪れたことのない床屋の散髪台に座っている。私の散髪をしていた年配の男性(店主?)がヒゲを剃る部分を冷たいおしぼりで拭いた後、何やら私に問いかけてくるのだが、よく聞き取れなかったので2回くらい訊き返した。3回目で、「このあと熱いおしぼりも使いますか?」と訊かれていることがわかり、「ああ、じゃあ、お願いします」と私は答えた。そのあと視点はふらふらと店内を移動しはじめ、店の奥に二人若い女性が立っていたのでそれに近づいてからまた戻ってきた。するといつの間にか私の席の前に洋式便器が出現していて、私が「便器がある…」と言うと、店主がその上に座った。《今救急車のサイレン》そして何かの箱で手元を隠しながら、手でシコシコする動作を始めた(服を着たままだったので、真似だけ)。私は「客の前でそんなことするな!」と言った。
⒉
①逗子の家の下の三叉路から久木新道に上っていくと、低空飛行のヘリが凄い轟音を立てて私の頭上に飛来した。私は携帯を取り出してカメラで撮ろうとしたが、うまく撮れなかった。そのあと久木新道を下って行こうとするが、久木新道の本道はトンネルになっていて、右側に2本くらい脇道がついていた(そのシーナリーはリアルだったが、実際とはもちろん全然違う)。私はトンネルの中の道を下っていった。
②その後のシーンの記憶が飛んでしまっていて思い出せないのだが、その中で強い性的興奮状態になる場面があったことだけは覚えている。女性と一緒にいたのか、一人でそういう状態になったのかは不明。
③そのあと集ストの被害届を出しに役所に行くのだが、それは久木新道の下の久木東小路あたりにあった。待合室にいるときに、どこからかチャイム!のいもっち(妹尾友里恵)がTOKYO FMに出ているという情報が入り、一旦別室(控室のような誰も居ない部屋)に移って携帯のラジオをつけてみたが、ノイズばかりで何も聞こえなかった。しかしその付近に何かのグッズが置いてあって、それを手に取ると、そこには「逗子は妹尾に夢中」と書かれてあった。確かその後また待合室に戻って携帯をいじっていたが、携帯のアンテナが長く伸ばせるようになっていることに気づいて、それをいっぱいまで(1メートル位)伸ばして再びラジオを聴いてみたが、それでも何も聴こえなかった。その後この情報をウェブで確かめようとして、携帯で検索しようとしたが、検索ワードが思いつかず、結局「木曽福島」という言葉で検索をかけた(意味不明)。
④そのあと窓口で私の名前が呼ばれたようだが、「かづきさん」と言われたようだ。それには応じずに役所の廊下を歩いて行くと、廊下の右側が居酒屋のようになっていて、入り口が開いていた。一番廊下側のテーブルの席にいた年配の男性(メガネに白髪)がしゃべっているのが聞こえたが、彼も言葉の最後になぜか「かづきさん」と付け加えていた。集ストを訴えに行った先でもアンカリングワードを聞かされたわけで、私はウンザリした。すると廊下の向こうから一人の男性が歩いてきて、私の話を聞いてくれるということになった。私は彼に「木村さんですね」と声をかけたが、彼はなぜか「外の駐車場で話そう」と言ってきた。彼の風貌もとても役人という雰囲気ではなく、怪しいものを感じた。私は「役所に話をしに来たんです。記録をとってもらわないと」と言って拒んだ。
⒊夜の街角を歩いている。どこかの建物の入り口付近で年配の女性に呼び止められ、会話になった。私の顔を見ながら「その目がいい、鼻もいい」などと褒めてきたが、「寝ているときの目や鼻がいい」と言った。なぜか目の前にモノクロの動画が現れていて、そこには私が寝ている姿が映っていた。
⒋その後の夢はほとんど忘れてしまったが、小柄な若い女性(鈴木あきえ?)が控え室の中を歩き回っているようなシーンがあったのは覚えている。
⒌日焼けした若い女性が漫画風の人物イラスト(どんぐり眼をした顔)を描いて私に見せてくるといった場面を含む夢。