2010年8月18日(水)
18:30
自室にて。天気は曇り。
〈一般事項〉
・仕事:休み。
・今朝、セルフ散髪で坊主頭にした。
〈特記事項〉
・今日2週間ぶりのチラシの引き取り日だったが、チラシが届いていなかった。
【夢】
☆昨夜の深夜の睡眠時。
⒈
①省略。
②ドンキか何かの売り場の通路みたいな場所でしばらくはしゃいだ後、テーブルがいくつも並んでいる公園の休憩所のような場所に移動していた。テーブルの前に座ると、席の向かい側には40代位の女性がいて何か話をし始めた。確か原子力発電所か何かの危険施設に付属する安全設備についての話だったと思う。パンフレットの中にその詳細な見取り図があるのを見せられた。それは手書きのものだったが例によって隅々までリアルで、地上と地下を見渡せる断面図になっていた。そのコピーが大小2枚あって(見比べたが元本と全く同じものだった)、どちらにするかと訊かれたので小さいほうのコピーをもらった。
③その後また売り場の通路のような場所に戻った。周りには若い男達がいて、一緒になってまたはしゃぎまわった。最初のほうに出合って言葉を交わした白人ぽい若者がいたのだが、後から彼はホモだという話を面白おかしく周りの連中から聞かされた。私がふざけて何か女言葉で喋ってみると、「ハルもおかしくなってるよ」などと言われて少しウケた。そのあと隣の道路で小学校の同級生だったT橋君が、「ハルってすごいんだって。何十秒かで生出しして、次が数十分後…」などと言っているのが聞こえた。
⒉教室のような場所にいたようだが、学生ではなく仕事でもしているような雰囲気。私は同じ班の人たちに対して非常に気弱で丁寧な接し方をしていたような気がする。そのあと班が変わると、私は窓際の席に移っていて、前の席には最初中二の時の同級生だったA木君(故人)が座っていたようだったが、いつの間にか同じく中二の時同級生だったI藤君に変わっていた。I藤君の席の脇に小銭入れがたくさん並べてあったので、「これ売ってんの?」と尋ねた(このときにはもう前の班に居たときのキャラではなかったようだ)。I藤君が「そう。売ってるよ」と答えたので、「そうか。ユースホステル部だったね」と言って納得した(文化祭の出店のようなものと認識していたようだが、ユースホステル部がなぜ出てきたのかよく解らないし、そもそもそんな部活はなかった)。そのあと後ろの方の班で、おそらく同じく中二の時の同級生だったK村君らしき生徒が、「元明寺という名前は明かりの元という意味から来ている」と言い、周りから「そのまんまじゃん」と突っ込まれているのが聞こえた。そのあと私のところに後ろの班から誰か(男)がやってきて、日本史のクイズをやらないかと持ちかけてきた。「易しい方にする?誰でもわかる」と言われたが、私は「難しい方」と答えた。ノルマ設定みたいなものを訊かれたので「6割」と答えた。しかしクイズが始まらないうちに夢は終わった。
⒊前半のほうはよく覚えていないのだが、見知らぬ大人の男女(女性の方が多かったようだ)と同席する場面があったようだ。覚えているのは最後の方だけで、私がバイクで道路(左側に高架が平行に通っていて、その下道)を走っていると、つい先ほどまで友好的に接していた男女が自転車に乗って群がってきて私を取り囲む形となった。「この人達はどうしてついさっき会ったばかりの人間にこんな集ストまがいのことができるんだろう?」と思って私は憤慨した。
⒋
①スタジオのような広いスペースで宴会をしていたようだ。覚えているのはお開きになったあたりからで、周りに大勢の人々がいて、ぞろぞろと出口の方へ歩きはじめた。そこで誰か男性の声で、「....の方は二次会あります」と言うのが聞こえた。私の近くに高校の同級生だったK保君らしき背の高い男がいて、「帰っちゃうの? (二次会に)行こうよ」と言ってきたので、私は「〇〇〇〇(K保君のフルネーム)は名残惜しいけど、帰らないと」と答えた。
②そのあと私は逗子の家に帰ってきたようで、一階のリビングにいた。一旦帰っては来たが、やっぱり二次会に行こうかと思って迷っていたようだ。そこで靴下を探したが、洗っていない濃紺の靴下が一足出てきただけだったので、やっぱりこれじゃあ行けないと諦めた。リビングには何故か大量の混ぜご飯が四角い箱の中に詰まっていたのでそれを頬張っていると、玄関に来客(背の高い若い男性)が現れたので私が応対に出た。その時のやりとりはちょっと思い出せないが、そのあと座敷の中から我々を覗いていた母が、今来た客について「いい男ね」と言った。私が「あれは野球部のキャプテン。キャプテンでエースもやってる」と言うと、そのあと彼がもう一度現れて今度はリビングの中で私に向かい合って立ち、「勝ったらどうする?」と私に訊いてきた。私が答えあぐねていると、彼は「ホームランを食べてもらう」と言った。私は「よく解らないけど…はい」と答えた。
自室にて。天気は曇り。
〈一般事項〉
・仕事:休み。
・今朝、セルフ散髪で坊主頭にした。
〈特記事項〉
・今日2週間ぶりのチラシの引き取り日だったが、チラシが届いていなかった。
【夢】
☆昨夜の深夜の睡眠時。
⒈
①省略。
②ドンキか何かの売り場の通路みたいな場所でしばらくはしゃいだ後、テーブルがいくつも並んでいる公園の休憩所のような場所に移動していた。テーブルの前に座ると、席の向かい側には40代位の女性がいて何か話をし始めた。確か原子力発電所か何かの危険施設に付属する安全設備についての話だったと思う。パンフレットの中にその詳細な見取り図があるのを見せられた。それは手書きのものだったが例によって隅々までリアルで、地上と地下を見渡せる断面図になっていた。そのコピーが大小2枚あって(見比べたが元本と全く同じものだった)、どちらにするかと訊かれたので小さいほうのコピーをもらった。
③その後また売り場の通路のような場所に戻った。周りには若い男達がいて、一緒になってまたはしゃぎまわった。最初のほうに出合って言葉を交わした白人ぽい若者がいたのだが、後から彼はホモだという話を面白おかしく周りの連中から聞かされた。私がふざけて何か女言葉で喋ってみると、「ハルもおかしくなってるよ」などと言われて少しウケた。そのあと隣の道路で小学校の同級生だったT橋君が、「ハルってすごいんだって。何十秒かで生出しして、次が数十分後…」などと言っているのが聞こえた。
⒉教室のような場所にいたようだが、学生ではなく仕事でもしているような雰囲気。私は同じ班の人たちに対して非常に気弱で丁寧な接し方をしていたような気がする。そのあと班が変わると、私は窓際の席に移っていて、前の席には最初中二の時の同級生だったA木君(故人)が座っていたようだったが、いつの間にか同じく中二の時同級生だったI藤君に変わっていた。I藤君の席の脇に小銭入れがたくさん並べてあったので、「これ売ってんの?」と尋ねた(このときにはもう前の班に居たときのキャラではなかったようだ)。I藤君が「そう。売ってるよ」と答えたので、「そうか。ユースホステル部だったね」と言って納得した(文化祭の出店のようなものと認識していたようだが、ユースホステル部がなぜ出てきたのかよく解らないし、そもそもそんな部活はなかった)。そのあと後ろの方の班で、おそらく同じく中二の時の同級生だったK村君らしき生徒が、「元明寺という名前は明かりの元という意味から来ている」と言い、周りから「そのまんまじゃん」と突っ込まれているのが聞こえた。そのあと私のところに後ろの班から誰か(男)がやってきて、日本史のクイズをやらないかと持ちかけてきた。「易しい方にする?誰でもわかる」と言われたが、私は「難しい方」と答えた。ノルマ設定みたいなものを訊かれたので「6割」と答えた。しかしクイズが始まらないうちに夢は終わった。
⒊前半のほうはよく覚えていないのだが、見知らぬ大人の男女(女性の方が多かったようだ)と同席する場面があったようだ。覚えているのは最後の方だけで、私がバイクで道路(左側に高架が平行に通っていて、その下道)を走っていると、つい先ほどまで友好的に接していた男女が自転車に乗って群がってきて私を取り囲む形となった。「この人達はどうしてついさっき会ったばかりの人間にこんな集ストまがいのことができるんだろう?」と思って私は憤慨した。
⒋
①スタジオのような広いスペースで宴会をしていたようだ。覚えているのはお開きになったあたりからで、周りに大勢の人々がいて、ぞろぞろと出口の方へ歩きはじめた。そこで誰か男性の声で、「....の方は二次会あります」と言うのが聞こえた。私の近くに高校の同級生だったK保君らしき背の高い男がいて、「帰っちゃうの? (二次会に)行こうよ」と言ってきたので、私は「〇〇〇〇(K保君のフルネーム)は名残惜しいけど、帰らないと」と答えた。
②そのあと私は逗子の家に帰ってきたようで、一階のリビングにいた。一旦帰っては来たが、やっぱり二次会に行こうかと思って迷っていたようだ。そこで靴下を探したが、洗っていない濃紺の靴下が一足出てきただけだったので、やっぱりこれじゃあ行けないと諦めた。リビングには何故か大量の混ぜご飯が四角い箱の中に詰まっていたのでそれを頬張っていると、玄関に来客(背の高い若い男性)が現れたので私が応対に出た。その時のやりとりはちょっと思い出せないが、そのあと座敷の中から我々を覗いていた母が、今来た客について「いい男ね」と言った。私が「あれは野球部のキャプテン。キャプテンでエースもやってる」と言うと、そのあと彼がもう一度現れて今度はリビングの中で私に向かい合って立ち、「勝ったらどうする?」と私に訊いてきた。私が答えあぐねていると、彼は「ホームランを食べてもらう」と言った。私は「よく解らないけど…はい」と答えた。