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2010年8月17日(火)

18:08
自室にて。天気は晴れのち曇り。

〈一般事項〉
・仕事:リハウス3担当者分エリア。

・今日、三和(青葉並木店)で買い物。

〈特記事項〉
・ピアノを弾いているときに、衝撃波や足の甲への強烈な痒みで妨害された。あと、ここのところ暫くなかった横腹の筋肉へのグリグリいう圧迫感も引き起こされた。

・仕事に向かう途中、最初に出てきた車(並行車線)はそのナンバー「7777」を光らせて強調していた(午前3時ごろ)。

・鶴川駅近くで、車道のちょうどバイクの通り道に当たる位置に、ぽつんと空き缶が一つ立てて置いてあった(午前3時台前半)。以前からこういった事はあったが(置いてあるものはさまざま)、幸いこれまでは気づいて避けることができているものの、非常に危険であり、悪質だと思う。

・仕事中、夜が明ける前(午前4時ごろ)から、まだ暗いのに私の周囲には謎の歩行者が多かった。夜が明けてからは犬の散歩者がとても多かった。

・最近諏訪エリアが集スト出現のホットスポットになっている。今朝はエリア最初のマンションであるパークホームズの前で、私が乗りつけたとき道の向こうから歩いてくる小型犬を連れたおばちゃんがいた。不自然な数の出現者が最近この付近ではわらわらと湧いてくるので、これもその手の出現者の一人だろうと考えてスルーしたが、そのあと私が配り終えて出てゆくと、なんとおばちゃんはまだマンションの前にいる。かがみ込んで自分の小型犬に、《今救急車のサイレン》「そう、怖いの。入ろうね」などと話しかけながらバスケットを開いてその中に誘導しようとしているのだが、当の犬は全然私を怖がってもいないし、バスケットに入ろうともしないのが笑えた。

・ヴィルクレールで配っている最中、最初にポスト室に入ってきた住民(女)がいたが、その住民がポストのフタをガチャン!と強く閉める音をさせてきたのが、私がちょうど「T増」という名字(昨日の夢に出てきた小学校の同級生の名前)のポストに投函する瞬間だった。この名字は珍しいと言って良い名字で、このマンション(200戸以上)の中にもこの一軒しかないし、偶然にしては出来すぎである。

・三和へは、開店時刻の午前10時ギリギリまで待ってから出かけたのだが、開店直前の店の前にはすでに長蛇の列ができていた。平日だし、早い者勝ちの特売のたぐいもないにしてはえらい人出だと思ったが、買い物の最中、「頭に手を載せる」動作をする人がやたら多く出現したので、やはりそういうことだったのかと思った。

【夢】

☆昨夜の深夜の睡眠時。

⒈冒頭の希薄な夢。暗かったのか、視覚的リアリティは高くなかった印象。

体育館のようなところで大勢の人が風船を持って歩いている。風船には2種類あって、糸が短めで赤いものと、糸が長めて白色か銀色のもの。私は赤い風船を持っていたが、こちらの風船を集めてぶら下がれば空を飛べるんじゃないかと思い付き、周囲の人にその提案をするという夢。

⒉省略。


① 飲み屋の片隅のような場所に座っている。小さなテーブルを挟んで、向かい側にはサングラスをかけたミュージシャン風の男がおり、男の傍には女がいた。覚えているのは、サングラスの男が私と手の大きさを比べようと手のひらを合わせてくる場面から。手は彼の方が大きく、男は「勝った」と言った。改めてその男の手を見てみると指も長く揃っていたので、私はそのことを褒めた。そのあと何やらまったりとした感じの音楽(歌付き)が流れてきたので、それに陶酔した。そのとき妙な多幸感が支配していたのを覚えているので、酒に酔ったような状態だったのかもしれない。店の左端の方でやたら咳をしている男がいたが、あまり気にならなかった。と、そのとき突然曲調が変わり、激しい曲調になった。テンポも上がり、歌い方もにわかに攻撃的になったが、その歌を歌っているのはサングラスの男だった。私は彼に頭を揺さぶられながら至近距離で言葉の機関銃を浴びせられた。
②別の場面。そこに至る経緯は思い出せないのだが、見知らぬ部屋の中でいつの間にか裸の女と二人きりになっているのに気づいた。そこで私は、「さあ寝るか」と言いながら女を横に倒した。「でも、どうしようかな。最近夢の中でやるとすぐイッちゃうから」と言って、女の乳房を少し手でいじった。女は最初いかにも挑発する女の表情といった顔をしていたので、「そういう分かりやすいのじゃなくて」などと言ったら、そのあと浅野ゆう子に似た感じの顔に変わったが、その顔は固まったまま動かなかったので、写真じゃないかと思った。


①覚えているのはアパートの1階といったところにいるシーンから。そこに一晩泊めてもらって目を覚ました後といった認識だったので、目の前にいる男が部屋の主だと思った。また⒊の夢の続きだという認識を引きずっていたようなので、この男をサングラスの男だと思っていたようだ。男に君は誰かと訊くと「クソバ」と答えた(これは私が⒊の夢から目覚めた後、サングラスの男はクレバじゃないかと心の中で当て推量していたので、それを思考盗聴した上での答えだと思われる)。私は「ああ、やっぱりそうじゃないかと思った」などと言ったようである。
②その後その男と連れ立って未舗装路のT字路のあたりで少し立ち話をしたが、このときの男の姿はどう見てもサングラスの男とは別人だった。男は、これから釣り堀に行こうと言って私に釣りの仕掛けを2種類見せてきた。T字路をまっすぐ歩いて行くと、その先に釣り堀があった。「ここいくら?」と訊くと、「ここ国が管理してるから、900円」と答えた。入り口から入ると、一番手前の小さな池でちょうど釣り人が魚を釣りあげる瞬間に出くわした。釣れたのは縦横1mずつくらいありそうな銀色の平べったい魚だった。そのあと実際に私たちが釣りをする場面があったかどうかは覚えていない。
③下半身を露呈し、股を開いた体勢で何やら手術を受けている。会陰部の辺りを切開するような感触があった。執刀していたのは若い男で、②の男か。何か先にポッチのついた器具を持って私の股の前でニヤニヤしていたのが見えたので、これはクリトリスでも作ろうとしているのかと思った。このシーンは結構長かったと思う。「男女(おとこおんな)を作る」とかいうセリフも聞こえたので、性転換手術を受けていたようだ。最後に執刀医(?)が胸におっぱいを作ろうとし始めたが、私はそれを拒み、「膣は欲しいって言ったけど、おっぱいはいらない」と言った。
④教室のようなスペースに後ろの方から入っていくのだが、視点の高さが定まらず、上下していた。そのとき一同(男ばかり)はそれぞれの席で起立していたのでその後ろ姿が見えていたのだが、彼らの頭の位置が下に見えたり上に見えたりした。私が席につくと、「ワキガのニオイがする」などという男の声が聞こえてきたが、その後、「ん?しかしヨーグルトのような芳しい感じのワキガ…成功です!」という声がしたかと思うと教室内に拍手が起こった。そのあと待っていたかのようにドラマの主題歌と制作スタッフ名のテロップが流れ始めた。私はどことなく不愉快な気分で教室を出て、廊下のところにいた男に「これ(ギャラを)いくら貰えるの?」と訊くと、男は《いま救急車のサイレン》「所得に出ない」と答えたので、「税金が出ない(かからない)くらい?」と訊き返した。

☆今日の昼間の飲食後の睡眠時。

⒈ほとんど覚えていないが、最後の方で、風呂場の浴槽の中に向けて何度も放尿しているシーンがあった。尿はトマトジュースのような性状に見えたのだが、暗かったのではっきり色を確認できず、風呂場の電気を点けようとスイッチを押したが、電気は点かなかった。

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