2010年8月16日(月)
18:23
自室にて。天気は薄曇り。
〈一般事項〉
・仕事:リハウス2担当者分エリア。
〈特記事項〉
・なんか二三日前からチクリ攻撃が再開されたようで、思考のタイミングに合わせてたまにやってくる。《今救急車のサイレン》
・他室の水を流す音というのが壁の向こうから聞こえてくるのだが、それも最近は私の思考・行動に対する即時反応の一手段として使われているようだ。
・ピアノ弾いている時などの振動(衝撃波)による妨害。
・仕事の最初の現場近くの公園では、今日もまだ午前4時ごろから蝉の鳴き声で騒然としていた。不思議なことに夜が明けて6時7時となると逆に蝉の鳴き声は聞こえなくなる。昨日日記に書いたことに反応して、さらにこの現象を強調するような工作をしてきたのか?
・同じく昨日書いた足の痒みの件であるが、前半は全く感じられなかったが、エリア移動して坂戸に入ったあと急に発生し始めた。
・仕事中、警察車両に2回遭遇した。一回目は日商マンション前、以前パトカーと警官バイクの挟み撃ち工作があった場所でパトカーが出てきた。二回目はクレッセント前の、これも以前コリキャンがあった交差点での覆面パトカーによるコリキャン気味の出現だった。しかもその直後に例の空耳ワード(クサい)を聞かせてくる通行人が出てきたので、当然これらはコラボだったのだろう。
・さっき「水を流す音」について書いたのだが、その直後から音が変わって、ガコンガコンと水道管が鳴る音(ウォーターハンマー?)になっている(笑)。
・セントラル〇〇〇〇で配布中、高齢サラリーマン風が「ウヘウヘ!」と凄い音で咳き込んできたので、私も配布を終わってその男の後ろについたとき、「ウヘウへ!」と同じように咳き込んで見せたら、それには不満らしく、ビクッとした後こちらをチラッと振り向き睨んできた。咳の音の大きさ、わざとらしさやそのタイミング(配布がちょうど終わった瞬間)からしてまず偶然ではないであろう。しかもその直後に歩道に出てバイクに乗った時、そいつをフォローするつもりなのか、例によって「クサい」とつぶやく男が出現した。
・仕事中、武蔵新城クリオ六番館前で、私のバイク停車位置を見越して待ち伏せするようにずっと立ちつくしてこちらを睨み続けるおばさんが出現(午前4時台後半)。配布して戻ってきた時には、今度は視線をそらしながら頭に手を載せ続けていた。
・仕事が終わった直後、切り通し交差点で信号待ちをしていると、前方の横断歩道前で立ち止まっている若造が唾を吐いた。その後そいつはこちらをやたら見るので、やはり唾吐きも工作のつもりでやったんじゃないかと思って見ていたら、そいつが横断歩道を渡って入っていった先は公明党のポスターの貼ってある小さな会社だった。ちなみにその会社の車庫のシャッターは無用心にもなぜか夜通し開いており、そこから見えるトラックのナンバーもなにげにアンカリングナンバーである。
【夢】
☆深夜の睡眠時。
⒈学校の教室にいる。私は右側(廊下側)の列の中段くらいの席にいたようだ。覚えている最初の場面では、私の左隣に兄がいて、二人並んで立っていた。すると兄が何やらインドネシア語の文を暗唱しはじめた。内容は覚えていないが、中に「daripada」という単語が出てきたのは覚えている。私も周囲の人たちも、「あれ、出来るんだ」という感じで兄に注目し始めるムードになったのだが、そこで兄が最後に、「クー」とかいう言葉を言うと、私を除いた一同には馬鹿ウケして、「クー知ってるんだあ」などと盛り上がった。どうやらこの「クー」という言葉がインドネシア語における何かの隠語になっているらしいと思った(実際にはそんな言葉は無いが)。私はその言葉を聞いたことがなかったので、「全然知らない」と呟いたが、何か兄に完全に(しかもインドネシア語というジャンルで)持っていかれた感じがし、悔しい気分になった。
そのあと席につくと、後ろのほうの席で紙に描かれた絵を掲げてはしゃいでいる連中がいたので、振り返って見るとそれは男女の性器の結合状態が描かれたイラストだった。そのあと一人の男子生徒が後ろの方の席から左側(窓側)の一番前の席にいた女子生徒のところに行くのが見えた。女生徒の方が男子に、「今日やらせてあげるね」と言うと、男子が「本当?楽しみだなあ」と言った。
さらにその後、先生がやってきた。先生は小柄な女性だったが、私の知っている人ではない。先生はおもむろに話を始めたが、なぜか「松名さん」がどうのこうのと言っていたようだ。そのあとどんなキッカケがあったのか、私はすぐ後ろの席にいた男子の頭を殴った。それはナオスケだったらしく、彼は私に何か文句を言った。
左隣の列を見ると、女子が並んで座っていた。近くにいた三人くらいの顔がはっきり確認できたが、その中には中学の同級生だったSさんが(当時の姿で)いた。私はSさんの前に座っていた女生徒に近づき、そのすぐ隣に割り込んで座った。「(小学校の同級生だった)Tだろう?」と私が言うと、彼女は「小学校時代の友人だった…」(このセリフは私の日記によく出てくる常套句なので、それをふざけて真似してきたのかもしれない)と言ったので、「友人…わが友よ!」と叫んで彼女に強引にキスをした。
⒉学校のプレイルームみたいな広間で小学校高学年位のクラス委員の選挙が行われているのを見せられた(場面には参加していない)。候補者は二人いて、二人とも女の子だった。二人のプロフィールが項目ごとに並べて書いてある紙を見せられた(小学生らしい筆跡の手書きで書かれていた)が、そこでは二人がそれぞれ対照的な個性を持っているということが強調されていた。詳細はほとんど忘れてしまったが、中に「特技」として片方の候補の子には「英語」が挙げられていた。そっちの候補の子はどちらかと言うと真面目っぽいキャラとして紹介されていたようで、確か名前は「井上さん」だった。もう一方の子のプロフィールの内容は思い出せないが、こちらは全体的に積極的で押しの強いキャラだったと思う。確か候補者同士が皆の前で主張を戦わせるといった場面があったが、その時にこの押しの強いキャラの子が「井上さん」の特技の「英語」について、「英語なんてもう古い」などと言っていたのを覚えている。
起きた後、目ショボ感あり。
自室にて。天気は薄曇り。
〈一般事項〉
・仕事:リハウス2担当者分エリア。
〈特記事項〉
・なんか二三日前からチクリ攻撃が再開されたようで、思考のタイミングに合わせてたまにやってくる。《今救急車のサイレン》
・他室の水を流す音というのが壁の向こうから聞こえてくるのだが、それも最近は私の思考・行動に対する即時反応の一手段として使われているようだ。
・ピアノ弾いている時などの振動(衝撃波)による妨害。
・仕事の最初の現場近くの公園では、今日もまだ午前4時ごろから蝉の鳴き声で騒然としていた。不思議なことに夜が明けて6時7時となると逆に蝉の鳴き声は聞こえなくなる。昨日日記に書いたことに反応して、さらにこの現象を強調するような工作をしてきたのか?
・同じく昨日書いた足の痒みの件であるが、前半は全く感じられなかったが、エリア移動して坂戸に入ったあと急に発生し始めた。
・仕事中、警察車両に2回遭遇した。一回目は日商マンション前、以前パトカーと警官バイクの挟み撃ち工作があった場所でパトカーが出てきた。二回目はクレッセント前の、これも以前コリキャンがあった交差点での覆面パトカーによるコリキャン気味の出現だった。しかもその直後に例の空耳ワード(クサい)を聞かせてくる通行人が出てきたので、当然これらはコラボだったのだろう。
・さっき「水を流す音」について書いたのだが、その直後から音が変わって、ガコンガコンと水道管が鳴る音(ウォーターハンマー?)になっている(笑)。
・セントラル〇〇〇〇で配布中、高齢サラリーマン風が「ウヘウヘ!」と凄い音で咳き込んできたので、私も配布を終わってその男の後ろについたとき、「ウヘウへ!」と同じように咳き込んで見せたら、それには不満らしく、ビクッとした後こちらをチラッと振り向き睨んできた。咳の音の大きさ、わざとらしさやそのタイミング(配布がちょうど終わった瞬間)からしてまず偶然ではないであろう。しかもその直後に歩道に出てバイクに乗った時、そいつをフォローするつもりなのか、例によって「クサい」とつぶやく男が出現した。
・仕事中、武蔵新城クリオ六番館前で、私のバイク停車位置を見越して待ち伏せするようにずっと立ちつくしてこちらを睨み続けるおばさんが出現(午前4時台後半)。配布して戻ってきた時には、今度は視線をそらしながら頭に手を載せ続けていた。
・仕事が終わった直後、切り通し交差点で信号待ちをしていると、前方の横断歩道前で立ち止まっている若造が唾を吐いた。その後そいつはこちらをやたら見るので、やはり唾吐きも工作のつもりでやったんじゃないかと思って見ていたら、そいつが横断歩道を渡って入っていった先は公明党のポスターの貼ってある小さな会社だった。ちなみにその会社の車庫のシャッターは無用心にもなぜか夜通し開いており、そこから見えるトラックのナンバーもなにげにアンカリングナンバーである。
【夢】
☆深夜の睡眠時。
⒈学校の教室にいる。私は右側(廊下側)の列の中段くらいの席にいたようだ。覚えている最初の場面では、私の左隣に兄がいて、二人並んで立っていた。すると兄が何やらインドネシア語の文を暗唱しはじめた。内容は覚えていないが、中に「daripada」という単語が出てきたのは覚えている。私も周囲の人たちも、「あれ、出来るんだ」という感じで兄に注目し始めるムードになったのだが、そこで兄が最後に、「クー」とかいう言葉を言うと、私を除いた一同には馬鹿ウケして、「クー知ってるんだあ」などと盛り上がった。どうやらこの「クー」という言葉がインドネシア語における何かの隠語になっているらしいと思った(実際にはそんな言葉は無いが)。私はその言葉を聞いたことがなかったので、「全然知らない」と呟いたが、何か兄に完全に(しかもインドネシア語というジャンルで)持っていかれた感じがし、悔しい気分になった。
そのあと席につくと、後ろのほうの席で紙に描かれた絵を掲げてはしゃいでいる連中がいたので、振り返って見るとそれは男女の性器の結合状態が描かれたイラストだった。そのあと一人の男子生徒が後ろの方の席から左側(窓側)の一番前の席にいた女子生徒のところに行くのが見えた。女生徒の方が男子に、「今日やらせてあげるね」と言うと、男子が「本当?楽しみだなあ」と言った。
さらにその後、先生がやってきた。先生は小柄な女性だったが、私の知っている人ではない。先生はおもむろに話を始めたが、なぜか「松名さん」がどうのこうのと言っていたようだ。そのあとどんなキッカケがあったのか、私はすぐ後ろの席にいた男子の頭を殴った。それはナオスケだったらしく、彼は私に何か文句を言った。
左隣の列を見ると、女子が並んで座っていた。近くにいた三人くらいの顔がはっきり確認できたが、その中には中学の同級生だったSさんが(当時の姿で)いた。私はSさんの前に座っていた女生徒に近づき、そのすぐ隣に割り込んで座った。「(小学校の同級生だった)Tだろう?」と私が言うと、彼女は「小学校時代の友人だった…」(このセリフは私の日記によく出てくる常套句なので、それをふざけて真似してきたのかもしれない)と言ったので、「友人…わが友よ!」と叫んで彼女に強引にキスをした。
⒉学校のプレイルームみたいな広間で小学校高学年位のクラス委員の選挙が行われているのを見せられた(場面には参加していない)。候補者は二人いて、二人とも女の子だった。二人のプロフィールが項目ごとに並べて書いてある紙を見せられた(小学生らしい筆跡の手書きで書かれていた)が、そこでは二人がそれぞれ対照的な個性を持っているということが強調されていた。詳細はほとんど忘れてしまったが、中に「特技」として片方の候補の子には「英語」が挙げられていた。そっちの候補の子はどちらかと言うと真面目っぽいキャラとして紹介されていたようで、確か名前は「井上さん」だった。もう一方の子のプロフィールの内容は思い出せないが、こちらは全体的に積極的で押しの強いキャラだったと思う。確か候補者同士が皆の前で主張を戦わせるといった場面があったが、その時にこの押しの強いキャラの子が「井上さん」の特技の「英語」について、「英語なんてもう古い」などと言っていたのを覚えている。
起きた後、目ショボ感あり。