FC2ブログ

2010年8月12日(木)

19:34
自室にて。天気は曇り。

〈一般事項〉
・仕事:休み。

・ニコニコ動画というのに登録して、ニコニコ生放送というのを初めて見た。

〈特記事項〉
・昨日買い物に行く際に、バイクのエンジンがすぐに止まってしまうという現象が起こった。

・ピアノを弾いている最中に、隠微に遠隔的妨害が入った。

【夢】

☆深夜の睡眠時。


①鮮やかな砂浜の波打ち際の映像が目に映っていた。最初それをPCソフトのスキンのようなものだと思って見ていたが、いつの間にかその世界の中に入り込んで行動していたようだ(車の運転席にいてその窓外に見える風景として処理していた模様)。そのあと海の中に入って行って、そこで海水浴している若い男の顔に向けて水鉄砲を撃ち、命中させた。その後また岸辺に戻って行きながら、撃たれた男は無事かどうかちょっと心配になって振り返ってみたりした(大丈夫そうだった)。
②そのまま海岸を車で走って行き、数メートル位高くなっている道に乗ったが、すぐに行き止まった。その先は岩肌で、大きな洞穴が開いていた。私は車を降りてその中に入っていった。すると中は何かの資料館といった感じの建物になっていて、私が入って行ったのはその二階部分ということだった。入ると中に眼鏡をかけた初老の男性がいて、「数学や物理には何もしなくても最初からできる人間がいる」というようなことを言った。私は何も答えなかったと思うが、そのままその男性と並んでその建物の一階部分から外に出た。出口あたりで男性が奇妙な喉の音を出すのが聞こえたが、建物を出たとたん男性はもう一度喉を鳴らして今度は痰を吐いた。私はそのあと再び車に乗って海岸の上を引き返した。海岸の出口近くまで来たときに、傍に誰かが同乗していると感じたのか、「アタチュルク。(国父というような意味で)スカルトのようなもの。スハルトじゃないよ。…あ、俺今スカルトって言った?」などと言っていた(スカルノと言いたかったようだが、唐突で全く意味不明である)。
③相変わらず車を運転していたが、場所が変わっていた。街中で狭い道の袋小路に入ってしまったようで、のろのろと道なりに進んで行った。道は半円を描くように曲がっていたようだ。いつの間にか外国人(インドネシア人?)の女性たちが数人同乗していて、そのうちの一人がさかんに「バクニー!」と言っていた。「バックしろ」という意味に私はとって、道の行き止まりに着いた時に切り返しのためにバックする態勢に入ったが、歩道の縁に高さ50〜60cm位の金属の円柱 (名称がわからない)が等間隔で立っているのが邪魔になってバックが出来ず、車はそこで進退窮まってしまった。そのうち女性の一人が焦れたように車を降り、その円柱の向こうに立つのが見えた。
バクニー

④若い女性がなぞなぞを出してくる。それは物の名前を細かい部分に分けて、そのそれぞれを別の言葉に置き換えたものを聞かせて元の名前を当てるというようなものだったような気がする。具体的にはほとんど思い出せないが、問題文の中に「新しい酔っ払い」という言葉があったのは覚えている。最後に若い女性が姿を現して正解らしきものを発表したが、それは「東京ニューブリード管弦楽団」というようなものだったと思う(「ニューブリード」という言葉は確実に入っていた。「ブリード」がどうして「酔っ払い」になるのかはよく解らないが)。

☆今日の昼間の飲食後の睡眠時。

⒈送信夢だったが、あまりよく覚えていない。木村カエラが出てきたのだが、具体的なシチュエーションなどは忘れてしまった。そのあと最後の場面では、野球チームに入っていてピッチング練習(バッティングピッチャーかも)をしていた。板塀に囲まれたスペースの中で、右打者に向かってボールを投げるのだが、バッターの向こうにある板塀の一定の高さ以上の位置に当てなくてはならないとか、その時の球速が63km/h以上でなくてはならないというルールがあった。バッターの立っている位置から板塀までが少し遠すぎると感じていた覚えがある。私は「これは上背がないと難しいな」などとつぶやいていた。いちど私の投げた球が板塀の低い位置に当たったら、近くにいた人物に「無効球」と言われた。なかなか思うような球が投げられず、もうやめようと思いながらやっていたような気がする。

コメントの投稿

非公開コメント

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR