FC2ブログ

2010年8月8日(日)

19:20
自室にて。天気は曇り。

〈一般事項〉
・仕事:リハウス3担当者分エリア。

〈特記事項〉
・この日記を書き始めようというまさにその瞬間に救急車のサイレンが鳴り始めた。

・仕事への道中、鶴川付近で「9386」のナンバー車が目の前を走っていた(午前4時台後半)。前回同じエリアを配っていた時に、ヴィルクレールでこれと同じ番号の車が駐車していたことを日記に書いた(8月4日分参照)ので、それに絡めての事だろう。日記の盗読ができていることを前提とした(今更ながらの)仄めかしとともに、ヴィルクレールという一マンションだけに私の憤りが集中しないように、今日このマンションに着くまでに同じナンバーを見せ付けておきたかったんだと思う。そのマンションの特定の住民だけではなく、遥かに大きな規模でやってるんだよということを示して威圧しているわけである。またこのマンションに着くまでに空耳聞かせ(「クサい」)もやられたが、当のこのマンションでは今日は特に何も無かった。彼らの発想・流儀というのは大体こういったもので、ターゲットの被害意識が特定の相手に傾きそうになると、実行者を他にずらして肩透かしを喰らわせ、怒りの持って行き場を失わせようとするのである。しかしながら私はそんなやり口はさんざん見せられて知っているし、前回このマンションの件を日記に取り上げたからといってこのマンション特定のトラブルだと端から考えていない事は言うまでもない。何でも気のついたことを淡々と記述しているだけだ。

・話は戻るが、この「9386」ナンバーの車は、そのあと都県境を越えると右折して麻生陸橋を渡った。遅れて私が麻生陸橋を渡っていると、向こうからサイレンを鳴らした救急車がやってきてすれ違った。

・仕事中、若い男二人連れの片方が「頭に手を載せる動作」を目の前でやったので、通り過ぎる際に「うっとうしいなぁ」と呟いたのだが、その瞬間に離れたところから救急車のサイレンが鳴り出した。

・その少し後、私の順路である川沿いの細い道で、目の前に今度は救急車の実物が現れた。私の直前をトロトロと徐行していて、まさに「うっとうしい」走りだった。

・ヒルトップ〇〇〇〇で上から外階段で下のポスト室に降りていくと、ポスト室前で立ってタバコを吸っている新聞配達の若い男がいた。そいつが私をずっと至近距離で睨みつけてくるので、思わず「何?」と訊いた。「なんで俺のことずっと睨むように見てんの?」と問い質したら、「いや、何をしてるのかなと思って…」などと答えたが、《今救急車のサイレン》おそらく私が話しかけてくるとは予期していなかったようで慌てていた(そいつは外見がトッポイ感じに見えるので、露骨に睨んでも私が大人しくしているものと踏んでいたようだ)。当然集スト要員であろう。

【夢】

☆昨夜の深夜の睡眠時。

⒈省略。


①とある坂道の途中の空き地で、友人(イトウチン?)と弁当を食べていると、白髪の男性が向かい側から箸を伸ばしてきて勝手に私の弁当からそぼろ飯のそぼろをつまみ食いしはじめた。そこで私は腹を立て、「欲しいならそう言ってくれればあげるのに。唐揚げなんかでもさ」などと言った。
②そのあとイトウチンと山の中の傾斜のきついモノレールの線路の上にいた。しかしそこは「新幹線の線路」ということになっており、なぜか小さい女の子がその上を楽しげに歩いている姿が目の前に映し出された。しかしそのあと凄いスピードで走ってきた列車によって轢かれてしまったらしく、一瞬にしてその姿が消えた。
③その後そのモノレール(?)の発着場のような場所をイトウチンと歩いていた。イトウチンが自分の首の後ろを指して「ここが痛い」と言ったので、そこを見てみたところ特になんともなっていなかったが、私はふざけて「文字が書いてある。D、E、A、M、O、N」と言った(デーモンと言いたかったようなのだが、綴りは間違っている)。するとイトウチンが、「デーモモン?」と言ったので、私は「モモンだなんて、かわいい。それじゃ(悪魔として)台無しだ」と言って笑った。
④逗子の家の前の道にいる。何かオールディーズのような曲のテープがかかっていて、一曲が終わったあと私は次の曲の出だしを予想してCーAmーFーG7のコード進行に合うベースラインを歌った。すると次にかかった曲の出だしがその通りに鳴り始めた。その曲の歌詞カードをチラッと見たような気もするが、その中には「DEAMON」という単語が含まれていた。
⑤省略。
⑥実在の場所のようだがどこだか特定できないような住宅地に向かう長い坂道が舞台になっていた。途中中学の同級生だったS木君が私の目の前に後ろ向きに立っているのが見えたので、「タケちゃん、スマートだね」と言った覚えがある(S木君のニックネームは別にあるのだが、なぜかこの時はタケちゃんと呼んでいたようだ)。そのあと彼と一緒に過ごすシーンがあったと思うのだがよく思い出せない。最後に彼と別れる段になって、私は坂道を下って行きながら彼に暇乞いをした。彼が「笑いながら別れようよ」と言ったので、私は満面の笑みを浮かべながら彼に手を振ったが、傘か何かがあったので手を振りづらかったような覚えがある。

コメントの投稿

非公開コメント

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR