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2010年8月7日(土)

19:15
自室にて。天気は晴れ。

〈一般事項〉
・仕事:リハウス2担当者分エリア。

〈特記事項〉
・仕事中(午前5時20分頃)武蔵新城北のコスモ2番館前で、障害者っぽい女性とその父親らしき二人連れが目の前の歩道を歩いていて私とバッティングした。そのまま2軒隣の次のマンションに行くとその前でもバッティングしそうなタイミングだったので、コスモ2番館の前でほんの数十秒佇んでやりすごしたのだが、その直後から細かい工作的出現者が相次いだ(次のマンションへ行くと、中からタイミング良く若い女出てくる、さらにタクシーも出現しマンションに横付け、そこを配布後出てゆくと向かいの焼鳥屋の婆さんが掃き掃除開始、その次のクレッセントでは新聞配達バイク二台が先んじて停車中)。同じ地点で以前、所持品の移し変えをしていてほんの1分間位立ち止まっていただけで、暴走車が乗りつけてきて中から出てきた男が奇声をあげるという出来事(既述)があったので、今回も最初の二人連れをやりすごすためのたった数十秒間の停留に敏感に反応してきた可能性がある。もともとすべてワンセットの工作として待ち構えていた可能性もあるが。

・一昨日からバックナンバーをさかのぼる形でずっと読んでいるブログ(被害者で歌手という女性のもの)を携帯で読み始めたらパトカーのサイレンが鳴り出した。

【夢】

☆昨夜の深夜の睡眠時。

⒈山梨の家の裏の廊下で、母が酔っ払った調子で何やら言いたい放題言っている。話の中に創価学会(公明党?)のような名前が出て《今、犬が鳴き出した》きたのは覚えている。何か批判的なことを言っていたようだ。傍にM月さんらしき男性も佇んでたが、彼は何もしゃべらなかったようだ。


①医学生になっている設定で、外科実習がこれから始まるといった状況だった。班の仲間と予習をしなくてはいけないようだったが、私はそれをサボって一人で自分の部屋(実際には見知らぬ部屋。商店街の中にある1階の殺風景な部屋だった)に帰って時間をつぶした。そのあと再び戻ると、すでに手術の真っ最中で、小学校の同級生だったN田君らしき人物が近くでメスをふるっていた。手術の内容は、人の耳の中に入り込んだ何かを取り出すというもので、その図も見た覚えがある。耳道に穴を通す都合の為か、患者の耳介を切除してあり、その切り取られた耳も見せられた。目的の場所に挿入するための器具の名前を他のメンバーが口にしていたが(覚えていない)、それは手術に使うような道具の名前ではなかったので、私は聞いていて首をかしげた。
②実習が終わったあと駅へ歩いて行くと、駅の出口に私の家族が集まっていた。待ち合わせをしていたようだ。しかしその中に見知らぬ女性が一人混じっていて、その女性が私の本当の母親なのだという話を突然聞かされた。「あくまで遺伝子的には、という話だけど」と言った言葉が出ていたようだ。母(実際の母―ややこしい)もその場にいて、涙ながらにいろいろ語っていたが、その内容は覚えていない。私は今更そんなこと言われても、母親は自分にとって一人だし、どうでもいいやと思って聞いていた覚えがある。
③見知らぬ女性と連れ立って歩いている。われわれは一軒の小さなレストランに入っていった。店の入口からカウンターの方に向かって歩いて行き、女性はカウンター席に座っていた別の女性に「今日は飲もうね」と声をかけた。その手前のテーブル席に、高校の同級生だったH間君らしき男が座っていて、低めの声で「その席空いてますよ」と言ってきた。私の連れだった女性は「おっいい男」とH間君を見てつぶやいたようだ。私はH間君がこの場にいるのがおかしいと思ったらしく、「どうやって出て来てるんだろう」とすでに夢送信を疑っていた覚えがある。私はカウンター席に座り、「(この男は)存在自体がワケあり!…なあんちゃって」と言った。さらに「なんちゃってっていうのまた久しぶりに流行らせようよ。リバイバル」と一人で調子に乗ってしゃべった。

☆今日の昼間の飲食後の睡眠時。

省略。

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