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2010年8月5日(木)

18:56
自室にて。天気は晴れ。

〈一般事項〉
・仕事:休み。

・今日三和(青葉並木店)で買い物。

・今日は昼寝しなかった。

〈特記事項〉
《いま便意発生》 《いま「特になし」とつぶやいたらすかさず携帯のチャラリン音》小さな工作(水道の雫の落ちる音やエアコンのサーモスタット、また少なかったが救急車のサイレン等)はあったが、あまり気になるものはなかった。《今、犬が吠え出した》

【夢】

☆深夜の睡眠時。

⒈連れ(男だが誰だかはっきりしない)と二人で、地下通路のような暗いところを歩いている。その後ホールのようなスペースに出たが、そこはスタジオのセットのような感じもした。連れが、ある女性アーティスト(私は勝手に宇多田ヒカルのことだと思った)の歌詞について、「2005年頃の歌詞はみんなエリック○○(←苗字は日本名)さんに対するメッセージだった。おばあちゃんでもいいかしら、というような」と言った。私たちのいた場所の目の前にえぐれて一段低くなっているスペースがあったが、そこに幼い男の子とその両親と思われる男女が立っていた。私はその女性の方が(顔はよく見えなかったが) 宇多田ヒカルなのではないかと思った。連れは小さな男の子について、「あの子見たとき絶対あの夫婦の子だと思ったよ」と言った。私たちの右手には雛壇のように段々が設けられていて《今救急車のサイレン》その途中の段に女性が何人か並んで立っていたが、その中に山田優がいたと思う(目立たない格好をしていた)。
その後いつの間にか場所を移動していて、私は《今救急車のサイレン》別のフロアの上にいた。そこには人が大勢集まっていたようだったが、私の左隣に芸人のモンキッキーが黒いスーツを着て座っていた。彼が私に「何か言ったか?」とやや攻撃的な口調で訊いてきたのを覚えているが、私は特に何も言ってはいなかったので、「そっちが何か言ったんじゃないかと思った」などと答えたようだ。そのあと何か音楽が鳴り出し、モンキッキーと誰かもう一人はそのフロアに置いてあったキーボードの前に行き、楽譜を広げて音楽に合わせて弾き始めた。また別の誰かがリズムマシンを持ち出して鳴らし始めたが、こちらはテンポが合っていなかった。私はキーボードの裏側から回り込むようにフロアを一周したようである。

⒉病院のロビーにいる。目の前に小さなブースがあって、その中に若い女性が入り、「これやろうよ」と言いながら卓上マイクを取り出し、カウンターの上に置いた。院内アナウンスの練習をしようということらしかった。私は「うん」と言ってブースの外からマイクの前にかがんだ。どうやら状況設定としては、医学生の実習生としてこの女子学生と一緒にこの病院に来ているということらしかった。私が何か喋ろうとすると、右側から三十代位の医師と思われる男性が現れ、アナウンスの例文を示すように「福祉部の《今、犬がアッホ鳴きを始めた》本間さん、医局に連絡が入っています」と言った(文案が固まるまで少し言い直しがあった)。私は言われた通りにマイクに向かって、「福祉部の本間さん、医局に連絡が入っております」(←文末だけ少し変えた)と言った。男性医師は「一週間でここまで出来ればいいんじゃない?」と言ったが、そこへもう一人、彼よりさらに若い医師がやってきて、彼らは連れ立って向こうの方へ立ち去っていったが、その途中、後から来た方の医師が、「あんまりほも、(ここで少しかんだ)ほめすぎない方が…」と言っているのが聞こえた。《今救急車のサイレン》

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