2010年8月1日(日)
17:54
自室にて。天気は曇り。
〈一般事項〉
・仕事:リハウス3担当者分エリア。
〈特記事項〉
・仕事中及び道中にて、空耳聞かせあり。帰り道の246では自転車乗りを追い抜く時に「クサい」と言ったような言わないような曖昧な音声が聞こえた。まあ気のせいかもしれないと思ってしばらく忘れていたのだが、市が尾の出口の交差点(一昨日覆面パトカーの件があったのと同じ場所で青葉署の目と鼻の先)で赤信号待ちをしていると、左横からまた「クサい」と聞こえる声がした。思わずそちらを見ると、先程の自転車乗りが走っていたので、やはり先程の声も空耳ではなく、奴が二回やらかしてきたということらしかった。信号は直進・左折のみ青だったので、奴はそのまま逃げることができ、私はそこで右折しなくてはいけないので、やる側にしてみればちょうどいいチャンスだったわけだ(これで同じ地点で同様の工作に2回遭ったことになる。当然信号操作ともコラボ)。
・帰ってきて、都県境の境川を超えた直後に「1103」というナンバーの車が二台連続で対向車線からやってきてすれ違った。このナンバーも最近よく見かける。私がこれに「いいおっさん」と心の中で語呂をつけたのでそれに便乗してきている形である。
【夢】
☆深夜の睡眠時。
⒈長めの送信夢があったようだが、現時点ではどうしても思い出せない。
思い出した(笑)。どこだか分からないがリアルなアパートの部屋に居る。引っ越しをしたばっかりだったが旧居の契約はまだ続いていて、荷物も残っているので早く運び出さなくてはならないという状況だった。旧居と新居の大家さんが一緒で、旧居を全て引き払った時点で家賃が旧居のものから新居のものに切り替わるという話になっていたのだが、旧居の家賃は 42,000円で、新居は3万円と、新居の方が安かった(これは実際の昨年の引越しとまるっきり同じような設定)。だから早く荷物を移動すべきだったのだが、夢の中では日付が6月の8日から10日くらいと6月に大きく喰い込んでしまっていた。この夢の中には父が車で訪ねて来るという場面もあったのだが、父が帰った後に父の車を使わせてもらって荷物の移動をすればよかったと悔やむシーンがあったのを覚えている。
⒉細長い公園のような屋外のスペースを自分の部屋のように感じていて、真ん中に細長い机を置いてその上にPCのモニターを設置していたと思う。
その後、いつの間にかその公園の片隅は学校になっていたようで、中学校時代の友人のM上君を呼び止めて国語のノートを貸してくれと頼む場面や、「相席常習者」ということで(相席が悪いこととされていたらしい?)何人かの生徒の名前が二人ずつ並べて書いてある紙を見る場面があった。
☆今日の午前中の飲食後の睡眠時。
⒈屋外にいる。私の目の前に大きな板が敷いてあり、その上に長さ10cm、太さ2〜3cm位の白い大きな芋虫のような生き物がウジャウジャと集まっていた。それを退治するということになり、私は虫達の上から《今救急車のサイレン》2種類の薬剤をかけた。確か最初の薬は粉剤で、これをかけることにより虫達は弱って動きが鈍くなった。さらにトドメのように、今度は液体の薬をまんべんなくかけた。するとほとんどすべての虫は溶けてゆき死滅したが、その中に一匹しぶとく生き残って活発に這い回っているものがいた。そいつはそのあと鳥のように空中を飛び、右手にある近くの家の塀の上に乗った。顔は猫かタヌキのような獣の顔をしていた。私は拳銃を取り出してそいつを狙って撃ったが当たらなかった。その後その生き物は左手にある家の塀の上に飛び移った。するとその隣に別の太った鳥も止まっているのが見えた。私はこいつも先程の虫達の中からの生き残りではないかと思った。
自室にて。天気は曇り。
〈一般事項〉
・仕事:リハウス3担当者分エリア。
〈特記事項〉
・仕事中及び道中にて、空耳聞かせあり。帰り道の246では自転車乗りを追い抜く時に「クサい」と言ったような言わないような曖昧な音声が聞こえた。まあ気のせいかもしれないと思ってしばらく忘れていたのだが、市が尾の出口の交差点(一昨日覆面パトカーの件があったのと同じ場所で青葉署の目と鼻の先)で赤信号待ちをしていると、左横からまた「クサい」と聞こえる声がした。思わずそちらを見ると、先程の自転車乗りが走っていたので、やはり先程の声も空耳ではなく、奴が二回やらかしてきたということらしかった。信号は直進・左折のみ青だったので、奴はそのまま逃げることができ、私はそこで右折しなくてはいけないので、やる側にしてみればちょうどいいチャンスだったわけだ(これで同じ地点で同様の工作に2回遭ったことになる。当然信号操作ともコラボ)。
・帰ってきて、都県境の境川を超えた直後に「1103」というナンバーの車が二台連続で対向車線からやってきてすれ違った。このナンバーも最近よく見かける。私がこれに「いいおっさん」と心の中で語呂をつけたのでそれに便乗してきている形である。
【夢】
☆深夜の睡眠時。
⒈長めの送信夢があったようだが、現時点ではどうしても思い出せない。
思い出した(笑)。どこだか分からないがリアルなアパートの部屋に居る。引っ越しをしたばっかりだったが旧居の契約はまだ続いていて、荷物も残っているので早く運び出さなくてはならないという状況だった。旧居と新居の大家さんが一緒で、旧居を全て引き払った時点で家賃が旧居のものから新居のものに切り替わるという話になっていたのだが、旧居の家賃は 42,000円で、新居は3万円と、新居の方が安かった(これは実際の昨年の引越しとまるっきり同じような設定)。だから早く荷物を移動すべきだったのだが、夢の中では日付が6月の8日から10日くらいと6月に大きく喰い込んでしまっていた。この夢の中には父が車で訪ねて来るという場面もあったのだが、父が帰った後に父の車を使わせてもらって荷物の移動をすればよかったと悔やむシーンがあったのを覚えている。
⒉細長い公園のような屋外のスペースを自分の部屋のように感じていて、真ん中に細長い机を置いてその上にPCのモニターを設置していたと思う。
その後、いつの間にかその公園の片隅は学校になっていたようで、中学校時代の友人のM上君を呼び止めて国語のノートを貸してくれと頼む場面や、「相席常習者」ということで(相席が悪いこととされていたらしい?)何人かの生徒の名前が二人ずつ並べて書いてある紙を見る場面があった。
☆今日の午前中の飲食後の睡眠時。
⒈屋外にいる。私の目の前に大きな板が敷いてあり、その上に長さ10cm、太さ2〜3cm位の白い大きな芋虫のような生き物がウジャウジャと集まっていた。それを退治するということになり、私は虫達の上から《今救急車のサイレン》2種類の薬剤をかけた。確か最初の薬は粉剤で、これをかけることにより虫達は弱って動きが鈍くなった。さらにトドメのように、今度は液体の薬をまんべんなくかけた。するとほとんどすべての虫は溶けてゆき死滅したが、その中に一匹しぶとく生き残って活発に這い回っているものがいた。そいつはそのあと鳥のように空中を飛び、右手にある近くの家の塀の上に乗った。顔は猫かタヌキのような獣の顔をしていた。私は拳銃を取り出してそいつを狙って撃ったが当たらなかった。その後その生き物は左手にある家の塀の上に飛び移った。するとその隣に別の太った鳥も止まっているのが見えた。私はこいつも先程の虫達の中からの生き残りではないかと思った。