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2010年7月31日(土)

18:38
自室にて。天気は晴れのち曇り。

〈一般事項〉
・仕事:リハウス2担当者分エリア。

・今日も午後からの飲食後に眠ることができず、覚醒状態が続いている。

〈特記事項〉
・実は昨夜父からメールが届いていて、《今エアコンが静かになった。エアコンのサーモスタットの入切なども私の思考・行動に合わせて操作してきている模様。あと最近気になるのはキッチンの水道の雫の垂れるタイミング。雫の滴る音が不規則に、それでいて何かのタイミングに合わせてピチャンと鳴ったりする》明日(つまり今日)訪ねてくるとの内容だった。それで今日の午前中父がやってきて、車で三和の木曽忠生店に行き、そこの片隅にあるパン屋の小さなティールームで話をした。そのあと三和で(私自身の)買い物をし、マンションの前まで戻ってきてそこで別れた。この日記はリアルタイムで丸ごと盗読されているので、その間のやりとりについて今書くのはちょっとためらわれるが、要するに今回父が何を言いに私に会いに来たか、会話の中でかなりはっきりと仄めかされたということである。《今キッチンで雫の滴る音。と思ったらパトカーのサイレン音も》そしてそれは私が予想していたものと一致しており、改めて父に私の現在の心理状況や夢の内容等の情報が伝わっていることが浮き彫りになった。さらに父は私に20万円が入った封筒を渡してくれた。詳細については後日書くかもしれない。

2016年12月5日追記:
要するに、私がそのとき腋臭の手術を考えていたということである。

結局このときは行わず、その一年後に有名なGクリニックで手術を受けた。しかし術後しばらくしてその先生が私の脇の下にガバッと鼻を押し付けて匂いを嗅ぎ、「ダメだ!」と呟くというリアルな夢を見せられた。イヤな予感がしたが、案の定その後も周囲の反応は変わらず、体臭の問題からは全く解放されずに現在に至る。




・今朝、洗濯物をベランダで干しているときに異様な強さで背中に照り付けていた日射しが、私が干し終えて部屋に入るや否や、急にかげって涼しくなった。

・父を待っている間、国名とその国旗を結びつけるというゲームを携帯でダウンロードしてやっていたのだが、多少エキサイトしたとはいえ、その時にワキや内股にかいた汗の量が尋常じゃなかった。その状態で父に会わなくてはならなかった。

・三和で買い物している時、納豆を買う段になって、《今エアコンが起動し、背中にはじんじん感発生》私が「父さん納豆好きだっけ?」訊くと、父は「いやあ、あんまり好きじゃないんだ」と言った。私は「でも俺小さいころ親父が納豆好きだったのに影響を受けて好きになったって覚えがあるんだけど… (父は)いやいや食べてたのかな?」と言ったあたりを境に、店内で子供が泣き出したり、頭に手を載せる動作をする客や大きな物音を立てる店員が出現したりして、周囲のムードが一変した。

・父の車に乗って三和からマンションに戻ってくる途中、横浜線の高架では上下二本の列車の目の前での通過があった。

・そのあと淵野辺では、なぜか道端の歩道をインドネシアのBIPAの同級生で夢にも何回か出てきたことのあるKさんらしき女性が歩いていた。

【夢】

☆深夜の睡眠時。

⒈どこかのホールの客席のような場所にいた。私の目の前の席には裸で汗まみれの男たちが並んでいて、席を立ってはしゃいでいた。左の方には高校の同級生だったA井君らしき若い男がブリーフ姿でこちら向きに立っていた。途中、全身非常に毛深い白人の若い男達がさらに左のほうの席に出現して、そちらからは何やら男臭いニオイが漂ってくるのを感じた。私の目の前には誰か知人(不明)がいて、汗に濡れた左右の脇の下を交互に私の鼻先に向けてきた。私は「すっぱいニオイがする!」と叫んだ。和風の打楽器の音の一撃とともに目が覚めた。

追記:言うまでもなく、余りにタイムリーな内容の送信夢である。

⒉バレーボールチームをつくろうと木村カエラと相談しているシーン。確か参加者たちには実はもともと別々の二つの流れがあったのだが、いいじゃないか、一緒にやろうという話になったと思う。集まっていたメンバーは女性の方が多く、男性は三四人しかいなかったが、その中に長髪ブロンドの白人男性(ハーフかも)が一人居たのは覚えている。


①役所で何かの手続きをしなくてはと思いながら、しないまま金曜日を過ぎてしまうという場面があったような気がする。
②どこかの建物の中庭のようなところで地べたに座ってタバコを吸っていると、父が出てきて「私のいる所では吸うな」と注意される。その後これからどうすると訊かれ、「フィッシングがやりたいな」と答えると、兄が現れた。兄は手に釣りのサビキ仕掛けのようなものを持っていて、そのうちの3カ所に小型の魚(キスぐらい)が掛かっていた。兄は餌の付け方のコツはこうだと言って、ペンチのようなものでギュッと潰す仕草をして見せた。そのあと湖のような場所に行ったような気もするのだが、釣りを実際にやった記憶は無い。
③この先は全然別の場面で、オマケ的な別の夢だったかもしれない。田舎の学校のような場所に大勢の芸人が集まっていたようで、覚えているのは郷ひろみの物まねをした芸人が五六人、集団になって向こうから次々とやってくるシーンや、芸人たちが学校の生徒に扮して校庭のあちこちで部活のようなことをやっているシーン。後者では、私の近くでこちらを向いて一列に並んでいた男子部員たち(サッカーかラグビー?)がいたが、彼らの顔はみな黒塗りだった。私はそれを見ながら、「これらはみな演技でやっているわけだから、集ストで人為的なシーンを作り上げることもこれと同じでさして難しいことじゃないな」というようなことを考えた覚えがある。
④バラエティー番組の中で、シーンとシーンの間に森三中の三人がドタバタを演じているような場面が挿入されていた。その映像には男声ナレーションの解説が入っていたのだが、その内容はほとんど覚えていない。ただ最後の部分は「短縮の通行人への想いは、非常に微妙である」などというものだった。

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